iPhone SE 第4世代の噂まとめ|価格、サイズ、発売日など

この記事では、iPhone SE 第4世代(通称「iPhone SE 4」)の価格やサイズ、発売日などの噂をまとめています。

※iPhone SE 4の情報は全て噂です。Apple公式の情報は一切ありません。

iPhone SE 4の噂まとめ

AppleのiPhone SE(第4世代)は、「Portland」というコードネームで開発されており、iPhone 14をベースにした角ばったデザインが採用され、デザインとハードウェアの両面で従来のiPhone SEから大幅な変更が加えられる見込みです。

SE 4のボディはiPhone 14を再利用?

iPhone SE 2やSE 3はiPhone 8のボディをベースにしていましたが、iPhone SE 4はiPhone 14のボディをベースにしたモデルになるとみられています。

後述するアクションボタンとUSB-Cの2点を除けば、iPhone SE 4のボディは、iPhone 14と同じアルミ製のフレームと、ガラス製の背面で構成され、iPhone 15シリーズのようなカーブしたエッジは採用されない可能性が高いとのことです。

また、2024年3月30日にX(Twitter)上でリークされたケースの画像からも、iPhone SE 4のデザインはiPhone 14に似たものになる事が裏付けられています

ちなみに、iPhone 14のサイズは以下の通りです。

  • 長さ:146.7mm
  • 幅:71.5mm
  • 厚さ:7.80mm
  • 重量:172g

出典:Apple(日本)

ただし、iPhone SE 4の重量は、iPhone 14よりも6g軽い166gになるとのことです。

Touch IDは廃止、Face IDを搭載?

iPhone SE 4は全画面のデザインになり、生体認証としてFace IDを採用。ホームボタンとTouch IDは廃止されるとみられています

この噂が事実ならば、iPhoneの現役モデルからTouch IDは全て廃止されることになります。

ディスプレイは6.1インチの有機ELを搭載?

iPhone SE 3は液晶ディスプレイを搭載していましたが、iPhone SE 4ではiPhone 14と同じ6.1インチの有機ELディスプレイ(OLED)を搭載すると予想されています

また、画面上部にはノッチ(切り欠き)が存在すると考えられていますが、iPhone 15シリーズと同様に、Dynamic Island(ダイナミック・アイランド)が採用されるという噂もあります

ちなみに、有機ELディスプレイの生産は中国のBOE テクノロジーグループ(京東方科技集団)受注する可能性が高いとの事。既にBOEはiPhone 14やiPhone 15に有機ELディスプレイを供給している実績があります

USB-C搭載?

現行のiPhone SE(第3世代)はiPhone 8の筐体をベースにしており、コネクタ(端子)にはLightning端子が採用されています

ですが、iPhone SE 4は、iPhone 15シリーズと同様、端子にLightningではなくUSB-Cを採用するとみられています。

これは、Appleは今後予定されている欧州連合(EU)の規制に準拠するためと考えられています。

iPhone SE 4はまた、今後予定されている欧州連合(EU)の規制に対応するため、USB-Cポートを搭載する予定だ。

私たちの情報筋は、アップルが内部的にUSB-Cと呼んでいるE85コネクタについて広範囲に言及しているのを確認している。

出典:iPhone SE 4 Details: Action Button, USB-C Port, Face ID, and More – MacRumors(英語)

流出したCADデータからも、iPhone SE 4の外部接続端子は、USB-Cになるのが確実とみられています。

アクションボタン

iPhone SE 4には、ミュートスイッチの代わりにアクションボタンを搭載する可能性があります。

一方で、今まで通り消音スイッチが採用されるという説もあります。

アクションボタンは、iPhone 15 Proで初めて登場した多目的ボタンで、これまでiPhoneに搭載されていたミュートスイッチの代わりとなっています。ユーザーの好みに応じて、さまざまなアクションを実行するように設定する事ができるのが特徴です。

現在、アクションボタンはiPhone 15 Proシリーズにしか搭載されていませんが、2024年リリース予定のiPhone 16シリーズでは、アクションボタンを全モデルに標準搭載すると予想されています

カメラはシングル化?

iPhone 14には背面に2つのカメラ(デュアルレンズカメラ)が搭載されています。

ですが、iPhone SE 4はコストを抑えるために、これまでのiPhone SEシリーズと同じくシングルカメラ(一眼カメラ)になるとみられています。

Appleのリーク情報を扱う米国のメディア・MacRumorsによると、Appleの社内文書では、このシングルカメラ化がiPhone 14からの重要な変更点だと強調されているとのことです。

一方で、性能は高く、従来の1200万画素からiPhone 15で採用された4800万画素のメインレンズが搭載される可能性もあります

また、Deep FusionやスマートHDRには対応するものの、ナイトモードは非搭載とのことです。

5Gモデム

iPhone SE 4には、Appleが自社開発した5Gモデムチップを搭載すると考えられています

5GチップはTSMCの4mmプロセスで製造され、Sub6のみサポートするといいます。

しかし、Appleは5Gモデムの開発に難航しているため、iPhone SE 4には独自設計の5Gモデムを搭載せず、従来通りQualcommのモデムを搭載するという噂もあります

バッテリーはiPhone 14と一緒?

iPhone SE 4のバッテリーはiPhone 14と同じ3279 mAhのものが使用されるというです。

MacRumorsによると、リークされたプロトタイプや内部設計書から、iPhone SE 4に使用されているバッテリーのモデルナンバーは「A2863」で、これはiPhone 14で使用されているリチウムイオンバッテリーと同じとのこと。

この事から、iPhone SE 4にはiPhone 14で使用されたバッテリーが流用されるのでは?と考えられています

また、iPhone SE 4はMagSafeワイヤレス充電に対応するという噂もあります。

価格は?

iPhone SE 4の米国での価格は、iPhone SE 3と同じ429ドルか、それより約10%値上がりした472ドルになるとリーカーのJ. Reve氏は述べています

いずれにせよ、AppleはiPhone SE 4の価格を500ドル以下に抑えることを目標にしています。

また、米国価格は据え置きだったとしても、米国外では販売価格が約15%高く設定されるとも同氏は述べています

日本のメディアであるiPhone Maniaはこの情報を元に、「iPhone SE(第4世代)は税込79,800円〜か税込80,800円〜になるかもしれません」と試算しています

なお、現行のiPhone SE(第3世代)は最も安いモデル(64GB)で62,800円から。iPhone 15は最も安いモデルで124,800円となっています。

Bloombergのマーク・ガーマン記者もiPhone SE 4は「400ドルを大幅に超える」と伝えています

しかし、ガーマン記者は過去に「廉価モデルとして位置づけられるiPhone SEモデルの販売価格を、現行モデル以上に高く設定するのは難しい」とも指摘しています

iPhone SE 4のベースになると噂されているiPhone 14は112,800円~です。

また、iPhone SEシリーズは通常のモデルと比べて、リセールバリュー(中古価格)が急速に下落する傾向にあるため、iPhone SE 4も発売後すぐに中古価格が下落する可能性があると中古スマホ業者のSellCellが報告しています

発売日は2024年~2025年?

iPhone SE 4はいつ発売されるのか?

複数の情報源が「2025年以降」との見方で、概ね一致しています。

IT系ニュースサイトのThe Informationによれば2025年の春にリリースする予定との事です。

しかし、2026年に登場するという噂もあり、まだハッキリとした情報はありません。

もともとiPhone SE 4は、過去に量産計画の中止と再開が報じられるなど、開発が順調ではないようです

まとめ

USB-C搭載で安価なiPhoneが登場したらかなり人気が出るのではないでしょうか?

筆者はめちゃくちゃ楽しみです。今使っているのはiPhone SE 2なので、SE 4が出たら買い換えたいですね。

噂から考えると、登場はまだ1年以上先だと思いますが、今から楽しみです(`・∀・´)

参考