Twitterの公式アプリやスマホ(iPhone・Android)の設定で、位置情報(GPS)の使用を停止する方法を解説します。
Twitter公式アプリから設定する方法
*iPhoneの手順ですが、Androidでもほぼ同じ手順で設定できます。
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- トップメニューのプロフィールアイコンをタップし、「設定とプライバシー」をタップします。
- 「プライバシーとセキュリティ」をタップします。
- セキュリティの位置情報セクションに進み、「正確な位置情報」 をタップします。
- 正確な位置情報ページ内のスイッチで位置情報機能をオンまたはオフに設定します。
iPhoneの設定から変更する方法
iPhoneのホーム画面から「設定」→「Twitter」→「位置情報」へと進みます。
「位置情報」を開いたら、「許可しない」を選択すればOKです。
また、ホーム画面から「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」へと進み、Twitterの位置情報利用を「許可しない」に設定する事でも、同様の設定が出来ます。
Androidの設定から変更する方法
Android端末の「設定」を開き、「アプリ」→「Twitter」→「権限」→「位置情報」へと進みます。
「位置情報の権限」の中にある「許可しない」を選択します。
まとめ
位置情報の利用はプライバシーの観点から停止しておいた方がいいでしょう。
ただし、位置情報サービスの利用を停止すると、Twitterで投稿時に「–から投稿」といった表記が出なくなります。
位置情報を周りに知らせる必要のある方はその点には注意しましょう。