MacのPower Napをオン・オフにする方法

Macには「Power Nap」という機能が搭載されており、スリープ中でもアプリのダウンロードやTime Machineでのバックアップを継続させることができます。

このPower Napをオン・オフにする方法を解説します。

※このオプションは、Intelプロセッサを搭載したMacでのみ使用できます。近年のAppleシリコン搭載のMacにはPower Napの設定はなく、同様の機能がデフォルトで常時有効になっています。

Power Napをオン・オフにする方法

Power NapをMacの設定からオン・オフにする方法を紹介します。

この記事では、最新のmacOS Tahoe 26における手順を解説しています。

ノートブック型の場合(MacBook Air、MacBook Proなど)

  1. アップルメニュー(画面の左上にあるリンゴマーク)から「システム設定」を開く
  2. サイドバーの中にある「バッテリー」をクリック
  3. 「オプション」をクリック
  4. 「Power Napを有効にする」の横にあるポップアップメニューをクリックして、任意の項目を選択すればOK

デスクトップ型の場合(iMac、Mac miniなど)

  • アップルメニュー(画面の左上にあるリンゴマーク)から「システム設定」を開く
  • サイドバーで「バッテリー」をクリック
  • 「オプション」をクリックし
  • 「Power Napを有効にする」の横にあるポップアップメニューをクリックし、Power Napをオン(オフ)にします。

Power Napをオン・オフにする方法(過去のmacOS)

以下は過去のmacOS(macOS Monterey 12以前)におけるPower Napの設定方法です。

デスクトップ型の場合(iMac、Mac Proなど)

Macの「システム環境設定」→「省エネルギー」に移動します。

その中にある「Power Nap を有効にする」のチェックを入れて(外して)、Power Napをオン(オフ)にします。

ノートブック型の場合(MacBook Air、MacBook Proなど)

Macのアップルメニュー(画面の左上にあるリンゴマーク)→「システム環境設定」から「バッテリー」を開きます(左下にある緑のアイコンをクリック)。

Mac「システム環境設定」

MacBook Proなどノートブック型Macの場合は、Power Napに2種類の選択肢があります。

  1. バッテリー電源使用時にPower Napをオンにする
  2. 電源アダプタに接続中にPower Napをオンにする

1は外での作業中など、Macが電源に接続されていない時にもPower Napを使う設定です。

2はMacが電源に接続されている時のみPower Napを使う設定です。デフォルトではオンになっています。

バッテリー電源使用時に Power Nap をオン・オフにする

「バッテリー」タブをクリックし、「バッテリー電源使用時に Power Nap をオンにする」のチェックボックスにチェックを入れる/外すことで、Macでバッテリー電源の使用時(電源ケーブルをコンセントに挿していない時)に Power Napを使うかどうかを指定することができます。

電源アダプタに接続中に Power Nap をオンにする

「電源アダプタ」タブをクリックし、「電源アダプタに接続中に Power Nap をオンにする」のチェックボックスにチェックを入れる/外すことで、Macで電源の使用中(電源ケーブルをコンセントに挿している時)にPower Napを使うかどうか指定することができます。

まとめ

アプリのダウンロードやTime Machineのバックアップがスリープによって中断してしまうという方は、ぜひPower Napの設定を確認してみてください。

参考:MacでPower Napをオン/オフにする – Apple サポート