Xのシェア用URLがtwitter.comではなくx.comに変更される

X(旧Twitter)には、各投稿(ポスト)の右下にシェア用のボタンが存在します。

このボタンを選択し、「リンクをコピー」を選ぶと、投稿のURLを取得(クリップボードにコピー)する事ができます。

コピーしたURLがX.comに

これまで、このシェアボタンから得られるURLは、twitter.comから始まるものでした(例:twitter.com/X/status/1686854990864764929)。

しかし、現在ではブラウザ版とiOS版(iPhoneやiPad)からURLを取得した場合、x.comから始まるURLに変化しています(例:x.com/x/status/1686854990864764929)。

一方、Android版のアプリではまだtwitter.comから始まるURLがコピーされます。

ちなみに、x.comから始まるURLにアクセスすると、twitter.comから始まるURLにリダイレクトされます。

いつ変更された?

この変化は当初、iPhoneやiPadで利用できるiOS版のXアプリでのみ起こりました。

米国(アメリカ)のテクノロジー系メディアであるThe Vergeは、この変化を8月12日頃に報じています。筆者も同じ時期にこの仕様変更を確認しました。

さらに少し経って、ブラウザ版で取得できるURLもx.comから始まるURLに変更されました。筆者はこの変化を9月13日頃には確認しています。

しかし、公式の発表は無いので、具体的にいつ頃変化したのかは不明です。

ちなみに、iOS版のアプリで仕様が変更された時期に、イーロン・マスク氏のXアカウントを見てみましたが、その際はMeta(旧Facebook)のマーク・ザッカーバーグ氏とローマで決闘する事について投稿しており、URLの変化については特に言及していませんでした。

まとめ

Twitterはイーロン・マスク氏の下、少しずつ「X」へと変化しています。

名前はTwitterからXに、ロゴも青い鳥からXになりました

最終的にはURLもTwitter.comからX.comにする予定のようですが、これらの変化はそのための一歩なのでしょう。