新製品の噂やiPhoneの使い方など、Apple製品に関する情報をまとめています。
新製品の情報
Appleが2025年前半にiPhone SE 4などの新製品を発表
Appleは2025年前半にM4搭載のMacBook Air(13および15インチ)、再設計されたiPhone SE、刷新されたiPad Air(11および13インチ)、iPad AirのMagic Keyboard、新型AirTagを発売する予定だとBloombergのマーク・ガーマン氏が報じました。
Appleはスマートグラスに関する市場調査を行っている
Appleは、スマートグラスへの進出を検討しており、現在市場に出回っている製品を社内で調査しているとBloombergのマーク・ガーマン氏が報じました。
しかし、製品化されるのはおそらく何年も先のことだと同氏は述べています。
iPhone SE 4や新型iPadもApple Intelligenceに対応か
iPhone SE 4やベーシックなiPadも、2025年にはApple Intelligenceに対応し、2026年までにはスクリーンを持つ全製品がApple Intelligenceに対応するだろうとBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。
iPhone 17 Airのスペック
香港でアナリストを務めるプー氏によると、iPhone 17 Airのスペックは以下の通りです。
- チップ:A19
- ディスプレイ:6.6インチ
- メモリ:8GB
- フロントカメラ:24メガピクセル
- メインカメラ:48メガピクセルシングルカメラ
- 生体認証:顔認証(Face ID)
- 筐体:アルミニウム製
iPhone SE 4の噂
iPhone SE 第4世代の噂
価格、サイズ、発売日などのまとめ。
- iPhone SE 4はiPhone 14をベースにしたデザイン
- 発売日は2025年の前半
- 価格は500ドル(約76,408円)未満になる?
- 端子はLightningではなくUSB-Cを採用する
ニュース
AppleがiOSに新しいゲームアプリを搭載するかも?
Appleはゲームに特化したApp Storeのようなアプリを開発中であると9to5Macが報じました。
このアプリでは、App StoreやApple Arcadeのゲームを紹介したり、Game Centerの一部(ユーザーの実績など)を表示したりする機能が搭載されるとのこと。
Apple独自のAI「Apple Intelligence」とは何か?
iPhone 16ではメモ帳やメールを含む「文字を書くあらゆるアプリ」で、生成AIを使った作文ツールを使ったり、写真から邪魔なものや人を一発で消す「クリーンアップ」(Googleでいう消しゴムマジック的なもの)を使うことができます。
これは独自のAI「Apple Intelligence」によって実現しています。
過去のニュースはこちら。
iPhone
パスコードを設定・変更する方法
iPhone(iPad)のパスコード(暗証番号)を設定・変更する方法を解説しています。
計算機(電卓)の使い方
iPhoneに標準で搭載されているアプリ「計算機」(電卓)の使い方
水没したiPhoneを米袋に突っ込むのは絶対NG
水没したiPhoneを乾かすために米の袋に入れる方がいますが、これはNGです。米の小さな粒子が原因でiPhoneが損傷してしまう恐れがあります。
「iPhoneはウイルス感染しにくい」って本当?
iPhoneやiPadは、Androidやパソコンと比べて、マルウェア(ウイルス)に強いです。しかし、絶対に安全という訳では無いので注意しましょう。
iPhoneの名もない7つの便利技
iPhoneには、音量をサイドボタンを押すより細かく調整したり、手書き入力を行ったり、画像中のテキストをコピーしたりといった、”名もなき便利技”が存在します。
シャッター音がしないiPhoneを購入するならばカナダ版がオススメ!?
カナダ版のiPhoneは、技適マークがあり、個人輸入もしやすいため、シャッター音がしない海外版のiPhoneを購入したい方にオススメだといいます。
なお、スマホのシャッター音は法規制などではなく、業界の自主規制とのこと。
iPhoneで通話の録音が可能に!使い方は?
iOS 18.1から、iPhoneに通話音声を録音できる機能が加わりました。
録音を開始すると、「この通話は録音されます」という自動音声が相手にも聞こえるように流れるため、無断で録音できないよう配慮されています。
Mac
MacBookにカメラカバーを付けると画面が割れる?
MacBookにカメラカバーを付けると画面が割れる危険性があるので注意しましょう。
Apple公式が注意喚起しています。
Macでは「⌘Command + Shift + Z」で先に進められる
Macでは「Command + Z」を誤って押して元に戻してしまっても、「Command + Shift + Z」でやり直す(先に進める)事ができます。