Apple Intelligence(アップルインテリジェンス)に必要なストレージ容量は何GBなのでしょうか?
これはiPhoneやMacに搭載されているOSやメモリによって変わります
Apple Intelligenceに必要な容量は最大14GB
Apple Intelligenceに必要なストレージ容量は、以下の通りです。
- iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Max、iPhone Air、M4以降を搭載し12GB以上のユニファイドメモリを搭載したiPadモデル、M3以降を搭載し12GB以上のユニファイドメモリを搭載したMacモデル、およびApple Vision Pro (M5) では、デバイスに最大14GBのストレージが必要
- その他のApple Intelligence対応のiPhone、iPad、Mac、およびApple Vision Proモデルでは、最大8GBのストレージが必要
※OSはそれぞれiOS 27、iPadOS 27、macOS 27 Golden Gate、visionOS 27の場合です。
参考:次世代のApple Intelligenceの入手方法 – Apple サポート
必要なストレージ容量は当初より増えた
当初、必要な空きストレージ容量は4GBとされていましたが、後に必要となる容量が増えてしまいました。
Apple Intelligence機能の第一陣が登場したとき、Appleは使用するためのさまざまな要件を公表しており、その1つが「4GBのストレージ容量」というものでした。ところが、ニュースメディアの9to5macによると、Apple Intelligenceは機能が増えるにつれて必要なストレージ容量も増加していて、その容量は7GBにまで膨れ上がっているそうです。
また、2026年に登場したiOS 27、iPadOS 27、macOS 27 Golden Gate、visionOS 27でさらに増えました。
もっとも、Appleは以前から「デバイス上のApple Intelligenceのストレージ要件は、より多くの機能が展開されるにつれて増加します」とアナウンスしていました。
今後もApple Intelligenceで必要となるストレージ容量は増えていくと思われます。
Apple Watchの場合は1.5GB
Apple WatchでApple Intelligenceを利用するために必要なストレージ容量は、2026年に登場したwatchOS 27の場合、最大1.5GBです。
それ以前は、iPhone上のApple Intelligenceと連係して使うことが基本だったので、必要なストレージ容量は0GBでした。
Apple Intelligenceをオフにする
Apple Intelligenceに興味が無い方や、iPhoneやiPadのストレージ容量を節約したい方は、Apple Intelligenceをオフにする事も可能です。
Apple Intelligenceをオフにする方法
Apple intelligenceを一括でオフにする機能は、2026年に登場したiOS 27、iPadOS 27、macOS 27で廃止されました。
その為、Apple Intelligenceそのものをオフにすることは不可能です(機能ごとにオフにすることは可能です)。
iOS 26/iPadOS 26の場合は、「設定」→「Apple IntelligenceとSiri」へと進み、スイッチをタップしてオフにすればOKです。
macOS 26の場合は「システム設定」→ 「Apple IntelligenceとSiri」の順で開き、「Apple Intelligence」オプションをオフに出来ます。
ストレージ容量はすぐに空くわけではない
ただし、Apple Intelligenceをオフにしても、デバイスのストレージ容量が即座に空くわけではありません。
データが消えるのは、iPhoneやiPadのストレージ容量がいっぱいになった時です。それまではApple Intelligenceをオフにしても、データは保持されます。
また、Apple Intelligenceに関するデータがすべて消える訳ではないので注意しましょう。
テクノロジー系メディア・CNETの記者であるジェフ・カールソン氏が試した際は、データが消えても2.87GB残ったそうです。
iPhone のストレージがいっぱいになると、追加されたファイルを収容するために非アクティブな Apple Intelligence データが消去され、5.89 GB から 2.87 GB に減少しました。
ちなみに、iPhoneやiPadのストレージ容量は、「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」と進めば確認できます。
関連記事:iPhoneやiPadのストレージ容量を確認する方法
まとめ
Apple Intelligenceに必要なストレージ容量は、アップデートによって増える可能性があります。
これからiPhoneやiPadなどのApple製品を購入する方は、Apple Intelligenceの事も考慮してストレージ容量を選ぶようにしましょう。