Syncとは?世界最強のセキュリティを誇るクラウドストレージ

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プライベートな写真や書類を同期したり、複数の端末(デバイス)からアクセスできるようにしたいけど、クラウドストレージはセキュリティの面から心配…

そんな方にオススメのクラウドストレージが「Sync(シンク)」です。

エンドツーエンド暗号化(E2EE)により、運営会社さえデータを見ることが出来ない強力なセキュリティを誇るクラウドストレージサービスです。

無料でも5GBのストレージを利用でき、同期台数も無制限なので、セキュリティ面を抜きにしても非常に優秀なクラウドストレージと言えます。

公式サイト:Sync | Secure Cloud Storage, File Sharing and Document Collaboration

(上記リンクからアカウントを作成すると、筆者とあなたに1GBずつ容量が追加されます)

Syncとは?

Syncは高度なセキュリティを誇るクラウドストレージです。

高度な暗号化

Syncは無料プランを含むすべてのプランでクライアントサイドのエンドツーエンド暗号化(E2EE)を搭載しています。

カンタンにいうと、「データにアクセスできるのはパスワードを持っている自分だけ」「自分のスマホ・パソコン上以外では常にデータが暗号化されている」という事です。

E2EEを用いた通信では、メッセージなどの通信データがすべて暗号化された状態で扱われます。送信者と受信者のみがデータを復号して閲覧できるため、通信の秘匿性が高い暗号化方式です。

出典:エンドツーエンド | NTTコミュニケーションズ

E2EEによりパスワードを持たない第三者はもちろん、Syncの運営ですらデータにアクセスできません。

そのため、クラウドストレージでありながら、機密文書などプライベートなデータを保存するのに最適です。

E2EEはデフォルトで有効化されているので、難しい設定は不要です。

高度なプライバシー保護

Syncはユーザーの保存したデータはもちろん、個人情報やアプリの使用情報を収集したり、広告主や第三者に販売したり、共有したりする事はありません。

メリット:良い点

Syncの魅力的な点をいくつか紹介します。

メールアドレスだけでカンタンに登録できる!

Syncを利用するために面倒な手続きは不要です。

メールアドレスを入力し、任意のパスワードを設定したら即利用可能になります。

無料で5GB貰える!

Syncは無料プランが用意されており、お金を一切かけることなく利用できます。

無料でもストレージは5GBまで利用でき、暗号化(E2EE)もしっかり対応しているので、困りません。

クラウドストレージの中でも人気のDropboxは無料だと2GBしか利用できないので、5GBも利用できるのはありがたいですね。

筆者は無料プランを利用しています。

複数のプラットフォームに対応

Syncは以下のプラットフォーム向けに専用のアプリを用意しています。

  • Windows
  • Mac
  • iPhone・iPad
  • Android

これら基本的なプラットフォーム4つに対応しているので、ほとんどの方は困らないでしょう。

もちろん、アプリが使えない方も、ブラウザからウェブ版を利用できます。

同期台数無制限

同期できる台数に制限はありません。

持っているデバイス全てでログインし利用することが出来ます。

デメリット:よくない点

Syncのデメリットをいくつか紹介します。

同期に時間がかかる

暗号化をしている分、同期に時間がかかります。

筆者はSyncの他に、DropboxやiCloud、Amazon Driveなどのクラウドストレージを利用したことがありますが、それらと比べて明らかに遅いです。

書類や画像など決して重いファイルを同期している訳では無いのですが、体感で分かるくらい遅いです。

なので、Syncはメインで利用せず、プライベートな写真や仕事で使う書類など、高度なセキュリティが必要なデータの保存にのみ使い、そこまで高度なセキュリティを求めないデータ(例えば既にネットで公開している写真や動画など)はDropboxなど既存のクラウドストレージに保存した方が良いかもしれません。

筆者はDropboxなど他のクラウドストレージと併用しています。

日本語に対応していない

Syncのウェブサイトや管理画面は全て英語です。日本語の説明はありません。

また、日本で紹介しているウェブサイトも少なく、後述しますが「Sync」という一般的な名詞を利用している事もあって、日本語の情報は検索しても全然見つかりません。

ただし、保存するファイルやフォルダの名前は日本語でも全く問題ないので安心してください。

名前が「Sync」

このサービスの名前は「Sync」です。

Syncとは「同時に起きること、同期すること」といった意味のとても一般的な名詞です。

例えば、パソコン上にある音楽や連絡先のデータをiPhoneに移す”同期”も、英語では「Sync」と言います。

そのため、評判や使い方を調べるために”Sync”と検索しても、一般名詞のSyncが出てきてしまう事があり不便です。

パスワードを忘れたら二度と利用できない

Syncはセキュリティを徹底しており、Syncの運営者でさえデータにアクセスが出来ません。

そのため、Syncではユーザーのパスワードを保存しておらず、利用者がパスワードを忘れてしまったら誰もストレージにアクセスする事が出来なくなってしまいます。

Sync側にパスワードを保存して、パスワードを忘れた際にパスワードリセットする事も可能です。しかし、それをしてしまうとせっかくのセキュリティが低下してしまうので、あまりオススメしません。

まとめ

とってもカンタンにE2EEの高度なプライバシー保護を搭載したクラウドストレージが使えるのは非常にありがたいです。

無料でもストレージ容量が5GBもあり、同期の台数制限も無いのが嬉しいですね。

ウェブサイトやアプリが英語しかないのは使いづらい点ですが、一度設定してしまえばあとは特に操作することも無く、Dropbox等と同様にファイルを入れたり出したりするだけなので特に困りません。

プライベートな写真や書類を保存するのにオススメのクラウドストレージです!

公式サイト:Sync | Secure Cloud Storage, File Sharing and Document Collaboration

(上記リンクからアカウントを作成すると、筆者とあなたに1GBずつ容量が追加されます)

参考:【SSS】地球上で最も安全性の高いクラウドSync