Googleは、Google ドライブやGoogle ドキュメント、Gmailなどのサービスについて、利用規約などに基づくコンテンツの検出や審査を行うことがあります。
利用規約に反した内容を確認すると、利用制限や、最悪の場合はアカウントの停止・無効化につながる可能性があります。俗に言う「アカウントBAN」というものです。
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Geminiの利用でGoogle アカウントがBANされる?
Googleの生成AIサービスであるGeminiでも、入力内容などをもとにした安全性の判定や利用制限が行われています。
Google自身も、Geminiのポリシー違反が確認された場合、繰り返し違反すると「生成AIサービスの利用やGoogleアカウントが制限されることがあります」とヘルプセンターで説明しています。
生成 AI の使用禁止に関するポリシーまたはその他のサービス固有の追加規約に違反していることが確認された場合は、プロダクト内またはメールで通知が届きます。使用禁止に関するポリシーに繰り返し違反すると、生成 AI サービスの利用や Google アカウントが制限されることがあります。
こうしたGoogleの運用について、ITジャーナリストの三上氏は以下のように述べています。
生成AIの『Gemini』の使い方にも細心の注意が必要です。興味本位で海外風俗の話や麻薬関連の質問をすると、要注意人物とマークされて何かの拍子で垢BANされる可能性があります。たとえ学術的な調査であっても、判定AIは文脈をくみ取ってくれません。
不用意な質問が凍結の引き金にならないよう、Geminiの利用は専用の別アカウントで行なうのが理想です
まとめ
Googleのアカウントが停止されると、Geminiだけでなく、Google ドライブやGmailなど、同じアカウントで利用している他のサービスも使えなくなってしまう可能性があります。
Geminiを使う際は、利用規約に触れないよう、入力内容や生成内容に十分注意しましょう。
普段使っているGoogle アカウントとは分けて、Gemini専用のGoogle アカウントを用意するのも一つの方法です。