SIMカードのサイズとは|格安SIMの契約前に知っておきたいこと

格安SIM サイズ

格安SIMなどの登場で身近になってきたSIMカード。

このSIMカードにはサイズに種類があることを知っていますか?

せっかく格安SIMを契約したのに、SIMカードのサイズが違って使えないなどということがないように、SIMカードのサイズについて知っておきましょう。

 

SIMカードのサイズとは?

SIMカードはトップの写真のようなICチップです。

このSIMの中に電話番号などの情報が詰まっており、このカードを挿すことで、スマートフォンで電話をしたり、通信ができるようになります。

そして、そのSIMカードには「サイズ」があり、使うスマートフォンやタブレットなどの端末にあったサイズのSIMカードでなければ使えません。

 

 

SIMカードのサイズは3種類

SIMカードのサイズは3種類あります。

  • miniSIM (標準SIM/フルサイズSIM)
  • micro SIM (マイクロSIM)
  • nano SIM (ナノSIM)

 

SIMカードのサイズはこれらの3種類で、大きさはminiSIMが一番大きく、nanoSIMが一番小さいです。

大きさは違いますが、機能は同じです。

SIMカードのサイズは標準規格化されているので、どの会社のSIMカードを購入しても形状は一緒で、サイズもこの3つのサイズのどれかです。

 

一般的には新しいスマートフォンほど、対応しているSIMカードのサイズは小さいです。

例えば、日本で人気のiPhoneの場合、最初のiPhoneはminiSIMでした(2007年~)。

その後、iPhone 4 (2010年)からはmicroSIMが採用されており、iPhone 5 (2012年)以降はnanoSIMが採用されています。

 

現在はnanoSIMが主流になっていますが、現在でもガラケーや格安スマフォではminiSIMが使われていることも多いです。

 

 

SIMカードサイズの選び方

SIMカードは契約、購入する際、サイズが選べる際は基本的に自分が使いたいスマートフォンに対応したサイズのSIMを購入するのが基本です。

「iPhone 7で使うからnanoSIM」「Nexus 5で使うからmicroSIM」といった具合です。

 

SoftBankやauなどの大手キャリアで契約する場合は、ほとんど本体とSIMを同時に入手するため、ショップ側がスマートフォンの初期設定を行い、SIMも挿してくれます。

しかし、格安SIMの場合は自分で本体の初期設定やSIMの設定をする必要があるため、SIMサイズについても自分で把握しておく必要があります。

それもあって、多くの格安SIMのサイトには各スマートフォンと対応するSIMカードのサイズについて紹介されています。

格安SIMを契約する際にはそうしたページを参考にして自分の使いたいスマートフォンのSIMカードサイズを調べましょう。

例えば、U-mobileならば、以下のページで確認できます。

 

 

 

端末を確認しながら入手するのがオススメ

もし使う端末が決まっていない方や色々なデバイスを使い回す予定で格安SIMを契約するなら今後主流になっていくnano SIMを契約することをオススメします。

nanoSIMであれば、サイズが合わない端末を選んでしまった際も、アダプターを使うことでSIMを改造せず使うことができますからね。

とはいえ、ベストなのはやはり使う端末を選び、その端末に対応したサイズのSIMを使うことです。SIMカードを通信をする上で非常に大事なものですし、サイズの変更は面倒なので、よく調べてから購入するのが基本です。




follow us in feedly