Instagramは削除したアカウントと同じIDで新規登録できない

Instagram

Instagramでは通常、削除したアカウントで使われていたユーザーネーム(ID)は再取得することができません。これまでそのユーザーネームを利用していた人がもう一度使うことも不可能です。

これを防ぐためには、Instagramのアカウントを削除する際に”ちょっとした工夫”をする必要があります。

Instagramのユーザーネーム(ID)

Instagramでは他のSNSと同様、唯一無二のユーザーネームを設定します。

設定したユーザーネームはログインIDやURLに使われます。

ちなみにInstagramの場合、ユーザーネーム、ID、ログインIDはどれも同じものを指します。

一度削除すると同じIDで登録できない

Twitterは一度削除したユーザーネーム(ID)も再び取得することができます。

しかし、Instagramでは一度削除したユーザーネームは永久欠番となり、2度と取得することはできません。

例えば、「@example」というアカウントを削除した場合、二度と「@example」というユーザーネームを取得することはできなくなります。

削除したユーザーネームを再び登録する方法

Instagramのアカウントを削除したあと、もう一度同じユーザーネームを登録したいと考えている方もいると思います。

その場合にはInstagramのアカウントを削除する前に、削除予定のInstagramアカウントのユーザーネームを他の名前に変更する必要があります。

例えば、「@example」というユーザー名だった場合は「@example1」などに変更します。

そして、ユーザー名が「@example1」の状態でInstagramのアカウントを削除します。

すると、「@example1」は永久に使えなくなりますが、「@example」はまた新たに新規登録することができます(自分だけでなく他人も取得できる状態なので注意)。

これだけで、Instagramで削除したアカウントと同じユーザーネームで新規登録することができるようになるので、今後も同じユーザーネームを使う可能性がある場合は念のためユーザーネームを変更してからアカウントを削除しましょう。

すでにアカウントを削除した場合も30日以内なら対応可能

「ユーザーネームを変更してからアカウントを削除する」という方法は、当然ですがすでにInstagramのアカウントを削除してしまっている場合には行うことができません。

ただし、Instagramではアカウントを削除した後、すぐにアカウントが削除されるわけではなく、アカウントが完全に削除されるまでに30日間の猶予が設けられています。

なので、すでにアカウントを削除してしまっている場合も、30日以内に再びログインしてアカウントを復活させれば、改めてユーザーネームを変更してからアカウントを削除することができます。

まとめ

Instagramにはアカウントを一時停止する機能があります。

この機能を使えば、アカウントを削除したような扱いにできますが、後から復活させることもできます。

しかし、アカウントを削除した場合には完全に削除され、その後復活させることや同じIDで取り直すことはできません。

Instagramのアカウントを削除する場合はよく考えてから削除しましょう。