Apple Intelligenceに必要な容量は何GB?

Apple Intelligence(アップルインテリジェンス)に必要なストレージ容量は何GBなのでしょうか?

結論から言うと、7GBです

Apple Intelligenceに必要な容量は7GB

2024年に、AppleはAI機能「Apple Intelligence」を発表しました。

iPhoneやiPad、MacでApple Intelligenceを利用する場合は、デバイスに7GBの空きストレージが必要です。

必要なストレージ容量は増えていく

当初、必要な空きストレージ容量は4GBとされていましたが、後に必要となる容量が増えてしまいました

Apple Intelligence機能の第一陣が登場したとき、Appleは使用するためのさまざまな要件を公表しており、その1つが「4GBのストレージ容量」というものでした。ところが、ニュースメディアの9to5macによると、Apple Intelligenceは機能が増えるにつれて必要なストレージ容量も増加していて、その容量は7GBにまで膨れ上がっているそうです。

出典:Apple Intelligenceがリリース時の約2倍のストレージを占有している – GIGAZINE

もっとも、Appleは以前から「デバイス上のApple Intelligenceのストレージ要件は、より多くの機能が展開されるにつれて増加します」とアナウンスしていました

Apple Watchの場合は不要

Apple Watch単体ではApple Intelligenceを利用する事は出来ません。

その為、Apple Watchの場合、Apple Intelligenceを使用する為に必要なストレージ容量は0です

ただし、iPhoneとペアリングする事で、iPhone上のApple Intelligenceと連係した機能を使うことが出来ます。例えば、iPhoneに届いたメッセージをAIで要約し、Apple Watchに通知するといったことが可能です。

Apple Intelligenceをオフにする

Apple Intelligenceに興味が無い方や、iPhoneやiPadのストレージ容量を節約したい方は、Apple Intelligenceをオフにする事も可能です。

Apple Intelligenceをオフにする方法

iPhoneまたはiPadの場合は「設定」、Macの場合は「システム設定」を開き 、 「Apple IntelligenceとSiri」を選択します。

次に、「Apple Intelligence」オプションをオフにします 。表示されるダイアログで「Apple Intelligenceをオフにする」 をタップして選択を確定すればOKです。

ストレージ容量はすぐに空くわけではない

ただし、Apple Intelligenceをオフにしても、デバイスのストレージ容量が即座に空くわけではありません。

データが消えるのは、iPhoneやiPadのストレージ容量がいっぱいになった時です。それまではApple Intelligenceをオフにしても、データは保持されます。

また、Apple Intelligenceに関するデータがすべて消える訳ではないので注意しましょう。

テクノロジー系メディア・CNETの記者であるジェフ・カールソン氏が試した際は、データが消えても2.87GB残ったそうです。

iPhone のストレージがいっぱいになると、追加されたファイルを収容するために非アクティブな Apple Intelligence データが消去され、5.89 GB から 2.87 GB に減少しました。

出典:Are You Over AI? How to Completely Disable Apple Intelligence With a Few Clicks – CNET

ちなみに、iPhoneやiPadのストレージ容量は、「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」と進めば確認できます。

関連記事:iPhoneやiPadのストレージ容量を確認する方法

まとめ

Apple Intelligenceの機能が増えていくに従い、必要となるストレージ容量も増えていくでしょう。

これからiPhoneやiPadなどのApple製品を購入する方は、Apple Intelligenceの事も考慮してストレージ容量を選ぶようにしましょう。

ちなみに、iOS 26はApple Intelligenceを含めて15GB以上あります。