Mac向けアプリ「Android File Transfer」は提供終了。代わりの方法はある?

MacとAndroidスマホの間で動画や音楽などのファイルを転送するにはどうしたらいいのでしょうか?

かつてGoogleはMac用に「Android File Transfer」というアプリを提供していました。

これはMacとAndroidをUSBケーブルで接続し、動画や音楽などのファイルを転送できるアプリです。

しかし、現在は提供を終了しています。

2024年5月頃に、終了理由などの公式発表がないまま提供終了となりました。

なお、「Android File Transfer」の名前を使ったアプリやサイトが現在も存在しますが、それらはGoogle公式ではないので注意しましょう。

代わりのアプリは?

「Android File Transfer」に代わるアプリは存在するのでしょうか?

残念ながら、Googleは代わりとなる後継アプリを提供していません。

Androidのヘルプ センターもWindowsやChromebookとAndroidの間でファイルを転送する方法については解説していますが、Macに関する解説はありません。

Androidの公式サイトでも提供されているのはWindows用の「Quick Share for Windows」だけです。Mac向けのファイル転送機能は提供されていません。

まとめ

MacとAndroidをUSB接続して動画や音楽などのファイルを転送できるGoogle公式のMac向けアプリは存在しません。

かつては「Android File Transfer」という公式アプリをGoogleが提供していましたが、現在は提供を終了しています。後継アプリもありません。

サードパーティー(第三者)が提供する「OpenMTP」や「MacDroid」といったファイル転送アプリはありますが、有料だったり、日本語の情報が少なかったりと、あまり使い勝手がいいアプリは無い印象です。

なので、MacとAndroidの間でファイルのやり取りをしたい方は、Google DriveやDropboxなどのクラウドストレージを使うのがオススメです。クラウド同期なので大容量のファイル転送には向きませんが、種類が豊富で使い勝手も良いです。