※この記事に「モール/シャドウ・ロード」のネタバレは特にありません。
2026年4月6日からDisney+で配信予定の新作アニメ「モール/シャドウ・ロード」はスター・ウォーズ全体で見るといつの時代に該当する作品なのでしょうか?
複数の情報を元に、「モール/シャドウ・ロード」の時系列について解説します。
オーダー66からわずか数年後?
スター・ウォーズの公式サイト「StarWars.com」の情報では「オーダー66のわずか数年後(原文:few short years after Order 66)」とされています。
オーダー66は映画「エピソード3/シスの復讐」や3DCGアニメ「クローン・ウォーズ シーズン7」等で描かれています。
従って、「モール/シャドウ・ロード」はこれら作品から「わずか数年後」を描いた作品だという事になります。
ABY-BBY紀年法(エピソード4を基点ゼロとする暦)でいうと、オーダー66は19 BBYに起きた出来事なので、19 BBYからわずか数年後(17~16 BBYくらい?)となります。
モールの声優サム・ウィットワーの解説
これに対し、米国版でモールの吹き替えを担当している声優のサム・ウィットワーによれば、このシリーズはクローン・ウォーズの「約1年後」を舞台としているとの事です(スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025での発言)。
つまり、映画「エピソード3/シスの復讐」の約1年後とも言えます。
ABY-BBY紀年法でいうと約18 BBYと考えられます。
日本語の解説では?
日本の公式サイトでは、「舞台は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』の直後、ジェダイ・オーダーが崩壊し銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代」と説明されています。
従って、こちらの説明が正しい場合、「モール/シャドウ・ロード」の劇中時間は「エピソード3/シスの復讐」や「クローン・ウォーズ シーズン7」の”直後”であり、ABY-BBY紀年法でいうと、19 BBYか18 BBYと考えられます。
まとめ:結局いつ頃なの?
「モール/シャドウ・ロード」で描かれている時代について、まとめると以下の様になります。情報によって微妙に時期が違いますね。
| 情報源 | 時期(公式) | 時期(推測) |
| 海外の情報 | オーダー66のわずか数年後 | 17~16 BBYくらい? |
| 声優ウィットワーの発言 | クローン・ウォーズの約1年後 | 約18 BBY |
| 日本の公式サイト | クローン・ウォーズの直後 | 19 ~ 18 BBY? |
正確な時期は不明ですが、複数の情報から、「モール/シャドウ・ロード」は約18 BBYあたりの話で間違いないでしょう。
ルーカスフィルムの社長(当時)であるキャスリーン・ケネディは、2025年に「スター・ウォーズでこれまで行われてきた全ての事と必ずしも繋がっている必要はありません。独立した物語として成立し、そこからさらに多くの物語へと繋がっていくことも可能なのです」と矛盾やIfストーリーを許容するとも取れる発言をしていますから、あまり細かいことは気にしても仕方がないのかもしれません。
実際、マンダロリアンの作中時間も曖昧でしたしね。
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スター・ウォーズは神経質に考えず、大まかな認識で楽しむことが大事でしょう。
