この記事では、Disney+で配信されているスター・ウォーズのアニメシリーズ「モール/シャドウ・ロード」に登場するキャラクターについて、名前や身長などの基本情報から、同作での活躍、ちょっとした裏話やトリビアを解説します。
※本記事には、「モール/シャドウ・ロード」の最新話(第8話)までのネタバレが含まれます。ご了承ください。
主要人物
「モール/シャドウ・ロード」の主要な登場人物を解説します。
モール

| 名前 | モール(Maul) |
|---|---|
| 出身 | ダソミア |
| 種族 | ダソミリアン・ザブラク |
| 部族 | ナイトブラザー |
| 所属 | シャドウ・コレクティブ |
| 身長 | 1.84m |
| 性別 | 男性 |
| 師匠 | ダース・シディアス(シス時代) |
| 弟子 | サヴァージ・オプレス(クローン戦争時代) |
頭に生えている短い角と、赤い肌が特徴です。
ダース・シディアスの弟子だった時代は「ダース・モール(Darth Maul)」と名乗っていました。
なお、捜索を担当する尋問官からは「シャドウ」と呼ばれる事がありますが(アニメ「反乱者たち」)、本作では尋問官を始めみな「モール」と呼んでいます。
ライトセーバー
モールは赤い光刃のライトセーバーを使う事で知られています。
今作では、異なる形のライトセーバー2本を繋いだダブル=ブレード・ライトセーバー(両刃ライトセーバー)を使います。
片方のライトセーバーは昔(「エピソード1 ファントム・メナス」)から使用しているライトセーバーで、もう片方はマンダロア包囲戦(「クローン・ウォーズ シーズン7」)で使用したものと(若干の改良が加えられていますが)同じものです。

このライトセーバーはそれぞれ分離して使用する事も可能です。
劇中ではデヴォンのダークサイドを刺激する為に、捕らえたデヴォンにあえてライトセーバーを渡して戦ったり(第3話「未知なる世界での囁き」)、囮役の部下に持たせたりしています(第4話「誇りと復讐」)。
第6話「追われる者たちの夜」ではモールによるライトセーバーの型稽古を見ることが出来ます。
義足
下半身が無いため、腰から下はサイバネティクスな義足を装着しています。今作ではダキに脚を蹴られた際、一瞬不具合を起こしノイズを発します(第4話「誇りと復讐」)。
また、ダキに脚を蹴られた際の不具合が残っていたのか、高所から着地した際にも不具合を起こすなど、フォースで強化された肉体に反して、義足は脆い部分があります(第7話「忘却への呼び声」)。
ちなみに、モールが装着している義足はデス・ウォッチに装着して貰ったマンダロリアン仕様の人間型義足です(クローン・ウォーズ シーズン5 第14話「悪の同盟」)。
不具合を起こした義足のメンテナンス時に若干の痛み(?)を感じたり(第5話「尋問」)、尋問官との戦いで義足が欠損した際(第8話「忍び寄る恐怖」)には苦痛で叫び声をあげている事から、義足、もしくは義足と生体の接続部分に神経が通っており、痛覚があると考えられます。
ちなみに、モールの身長は当初(「エピソード1 ファントム・メナス」)1.75m(実写を演じたレイ・パークの身長)でしたが、義足により「モール/シャドウ・ロード」では1.84mとなっています。
能力
身体能力に優れており、ライトセーバー戦でもしばしば蹴り等の肉弾戦を行う事が特徴です。
一方、スパイボットを活用してターゲットを探す知的な側面もあります。今作では、オリジナルのスパイボットで尋問官から逃げるデヴォンを追い、尋問官に追い詰められるデヴォンの前に現れました。
尋問官のデヴォンに対する「モールはどこだ」という質問に対し、「俺ならここだ(I’m right here.)」と応え姿を現すシーンは、予告編(1:18)にも使われている非常にカッコいいシーンです。
さらに、第7話「忘却への呼び声」では、一人で尋問官2人(マロックとイレブンス・ブラザー)を相手に戦いを繰り広げるなど、その戦闘能力は圧倒的です。
茶道の心得
モールは日本文化に精通しており、茶道の心得があります。

モールは茶道具を持っており、沸き立つ怒りを鎮め、思索にふけり、束の間の安らぎを得るためにお茶を嗜んでいます。
彼が飲むのはカシウスの花で入れたお茶です(カシウスとは惑星マンダロアが産地の木)。
クローン戦争中(クローン・ウォーズ シーズン5 第14話「悪の同盟」)にデス・ウォッチのリーダーであるプレ・ヴィズラから振舞って貰った影響です。
製作の背景
| 声優 | サム・ウィットワー |
|---|---|
| 日本語吹替 | 山路和弘 |
| 登場 | 1話~ |
| 登場作品 | 「エピソード1/ファントム・メナス」等 |
声優はモールを四半世紀以上演じ続けている声優の山路和弘が担当しています。
英語版の声優であるサム・ウィットワーは今作のモールについて「このキャラクターについて、これまでとは違う一面が明らかになります」と述べています。
ちなみに、先ほどの茶道のシーンは、ウィットワーが日本で実際に茶道に参加した際に学んだ経験が活かされています。
デヴォン
| 名前 | デヴォン・イザラ(Devon Izara) |
|---|---|
| 種族 | トワイレック |
| 所属・職業 | ジェダイ |
| 身長 | 1.51m |
| 性別 | 女性 |
| 師匠 | イーコ=ディオ・ダキ |
オーダー66を生き延びた若きジェダイのパダワン(弟子)です。
ライトセーバーの色は青です。物乞いをして生きる生活にウンザリして万引きに手を染めるも、すぐにバレて警察のお世話になってしまいます(第1話「暗黒の報復」)。
相手が全力でないとはいえ、モールや尋問官と戦える程度にはライトセーバーの実力がある他、飛行中の低空強襲トランスポート(兵員輸送船として使える戦闘機)を強襲して、そのまま飛行を行うなど、ジェダイのパダワンとして相応の訓練を受けてきたことが伺えます。
モールとマロックが戦っている際に、逃げず戦闘に参加したり、モールの「共に帝国と戦う仲間にならないか」という誘いに迷ったりと、好戦的と言うほどではないですが、若く勢いがある人物です。
詳細は不明ですが、劇中での扱いや身長などからまだ子供(初期のアソーカ・タノやエズラ・ブリッジャーと同じくらい?)と思われます。
製作の背景
| 声優 | ギデオン・アドロン |
|---|---|
| 日本語吹替 | 白石涼子 |
| 登場作品 | 今作で初登場 |
デヴォンが万引きを行った果物屋の店主の声は、「クローン・ウォーズ」や「反乱者たち」でクローンの声を演じているディー・ブラッドリー・ベイカーが担当しています。
筆者の注目ポイント
デヴォンはまだ若く、ジェダイの「忍耐」を身に付けていない為か、銀河帝国を恐れながら陰でひっそりと生きる事、ジェダイの力を抑える事に否定的な感情を抱いています。モールの誘惑・甘言に迷いを感じたのもそれ故でしょう。
かつてのアソーカやアニメ「反乱者たち」のエズラを想像させます。
作品が続いていくにつれて、そうした内心の描写や勢いの良い性格が描かれるようになり、魅力的で可愛いキャラクターになっています。
ダキ
| 名前 | イーコ=ディオ・ダキ(Eeko-Dio Daki) |
|---|---|
| 種族 | モシク |
| 所属・職業 | ジェダイ |
| 身長 | 1.51m |
| 性別 | 男性 |
| 弟子 | デヴォン・イザラ |
オーダー66(ジェダイの大粛清)を生き延びたジェダイで、デヴォンのマスター(師匠)です。通称「ダキおじさん」。
デヴォンと共に帝国から逃れる旅をしており、惑星ジャニックスでも身を隠しながら物乞いをして生きています。
しかし、デヴォンや人助けの為ならライトセーバーを抜き、フォースを使う面もあります。使用するライトセーバーは一般的な形状で、刃の色は青色です。
鉄パイプで作った即席の杖を携帯しており、ライトセーバーではなくこの杖で敵と戦う事もあります(第5話「尋問」)。
一方、高齢の為かハードな戦いや移動をする度に疲れを見せています。
銀河帝国から逃げる際、ライリー・ローソンに頼ってローソン家に匿ってもらった結果、ローソン父子を逃亡に巻き込み、警部だったブランダー・ローソンを帝国に対する反逆者に、一般人でまだ学生のライリー・ローソンを危険に巻き込むという実にジェダイらしい傍迷惑なところも…苦笑(第6話「追われる者たちの夜」)
製作の背景
| 声優 | デニス・ヘイスバート |
|---|---|
| 日本語吹替 | 石住昭彦 |
| 登場作品 | 今作で初登場 |
モスグリーンの肌をした恐竜のような見た目をしており、名前が決まるまではスタッフから愛情を込めて「Dino Jedi(恐竜ジェダイ)」と呼ばれていました。
ブランダー・ローソン
| 名前 | ブランダー・ローソン(Brander Lawson) |
|---|---|
| 種族 | 人間 |
| 所属・職業 | 警察 |
| 身長 | 1.75m |
惑星ジャニックスの警察に勤める警部で、ニコ・ディーミスの闇銀行がモール一派に襲撃された事件を受けてモールを捜索しています。
ライトセーバーを「レーザーソード」(字幕だと「レーザー剣」と記載されてる場合も)と呼ぶのが特徴です(予告編でも確認できます)。
銀河帝国による圧政を恐れており、惑星ジャニックスの事件に帝国が介入する事を忌避しています(帝国が治安維持と称してジャニックスの支配を行う危険性がある為)。
その為、帝国によって指名手配されているモールの存在を確認してからも、モールの存在を帝国に通報する事を避け続けています。
シングルファザー(妻とは別居中)で、一人息子のライリー・ローソンと一緒に暮らしていますが、仕事の都合上、仕事と家庭のバランスを取れず、ライリーの傍にいられない事に苦労しています。妻のドレア・ローソンは銀河帝国の首都コルサントで帝国の仕事(公務員?)に従事しています。
左利きで、銃を左手で扱うのが特徴です。
息子のライリーが銀河帝国から逃亡中のデヴォンとダキを家に匿った為、彼らの逃走に巻き込まれてしまいます。その際にストームトルーパーを銃撃した為、反逆罪で帝国によって指名手配されます。
ブレイク大尉の「致死的手段の行使が認められた」というセリフから、かなりの凶悪犯として扱われている事が分かります(第6話「追われる者たちの夜」)。
2B0T(トゥー=ブーツ)
| 名前 | 2B0T(Two-Boots、トゥー=ブーツ) |
|---|---|
| タイプ | 警察ドロイド |
| 所属・職業 | 警察 |
| 身長 | 1.9m |
警察に勤めるドロイドです。名前のBとTの間はo(オー)ではなく0(ゼロ)です。
警察ドロイドはみな同じ型の個体ですが、トゥー=ブーツは黄色いブーツを履いているのが特徴です。
ローソンの相棒で、彼には深い忠誠心を抱いています。一方で、銀河帝国の惑星ジャニックス介入に否定的で、モールの事件を自力で解決したいローソンに対し、トゥー=ブーツは手続きに則り、モールの存在を銀河帝国に通報しようとします。
第4話「誇りと復讐」ではローソン警部の強い拒否にもかかわらず、独断で銀河帝国にモールの存在を通報した事から、警察内の手続きに関しては強いプロトコルが定められている事が伺えます(人間でいうところの頑固な性格)。
銀河帝国の圧政を知らない(プログラムされていない?)為、帝国が惑星ジャニックスに介入する事の問題点を理解しておらず、相棒のローソン警部らがなぜ帝国の介入を忌避しているのか分かっていません。
しかし、帝国が警察内の手続きを無視して行動する様などを見て、考えを改め、逃亡中のブランダー・ローソンらに協力します。
警察ドロイドだけあって戦闘能力は極めて高く、高い命中率を誇る射撃により、一瞬で複数人のストームトルーパーを倒すことが可能です。なお、その際はスタンモードのブラスターを使用しており、致命傷を負わせないようにしているのが特徴です。
ライリー・ローソン
ライリー・ローソンはブレンダーとドレアの息子です。
学校のクラブ活動で”ボテキン”というスポーツに取り組んでいます。これはラクロスやハイアライのようなスポーツで、(ライリー曰く)惑星ジャニックスでは知らない人のいない人気スポーツです。
フォース使いでも反乱軍でもない民間人の少年でしたが、銀河帝国から逃亡しているデヴォンとダキを家に匿った為、彼らの逃走に巻き込まれてしまいます(第6話「追われる者たちの夜」)。
銀河帝国の圧政を知らない為、なぜストームトルーパーが自分ら民間人やジェダイを狙うのか理解していない様子。
モールの部下
モールが率いる犯罪組織です。
マンダロリアン・スーパー・コマンドーとザブラク(モールと同じ種族)が主な構成員です。
ルック・カスト
| 名前 | ルック・カスト(Rook Kast) |
|---|---|
| 種族 | 人間(マンダロリアン) |
| 身長 | 1.61m |
| 性別 | 女性 |
カストは敵に対して容赦ない戦術を躊躇なく用いる並外れた腕前のマンダロリアン戦士で、忠実なモールの側近です。
クローン大戦中はモールの「シャドウ・コレクティブ」に仕えるマンダロリアン・スーパー・コマンドーを率い、帝国成立後はジャニックスで復讐に燃えるモールに再び仕えています。
モールの事を「モール卿(Lord Maul)」と呼んでいます。
未制作の「クローン・ウォーズ」の脚本を基にしたコミックシリーズ「ダース・モール:ダソミアの息子」で初登場したキャラクターで、「クローン・ウォーズ シーズン7」のエピソード「忘れがたき旧友」で映像デビューを果たしました。
製作の裏話:声優を務めたヴァネッサ・マーシャルは、「スター・ウォーズ 反乱者たち」等でヘラ・シンドゥーラを演じています。
イカロス
巨体で威圧的なナイトブラザーの凶悪犯。スコーンの兄弟であり、モールの忠実な部下です。
重回転ブラスター砲を使うのが特徴で、近接戦闘ではマチェーテを巧みに使いこなします。
モールが尋問官の2人と戦ってピンチに陥り、イレブンス・ブラザーに命を狙われた際、タックルでモールを救います。しかし、マロックにライトセーバーでマチェーテを斬られ、後ろからイレブンス・ブラザーに心臓を一突きされ絶命しました(第7話「忘却への呼び声」)。
製作の裏話:声優のスティーヴン・ブルームは、カルトやパイクのモブキャラなども演じている他、他作品では「スター・ウォーズ 反乱者たち」でゼブを演じています。
スコーン
モールに仕えるナイトブラザーの凶悪犯。イカロスとは兄弟。
多数の投擲ナイフやブラスターを巧みに操る。
兄弟であるイカロスが亡くなった事に傷心します(第7話「忘却への呼び声」)。
銀河帝国
今作では指名手配中のモールを捕まえる為、銀河帝国が尋問官と大量のストームトルーパーを惑星ジャニックスに派兵します。
ファースト・ブラザー/マロック

| 名前 | マロック(Marrok) |
|---|---|
| 所属・職業 | 銀河帝国の尋問官 |
| 身長 | 1.91m |
ジェダイの粛清とモールの追跡を担当する尋問官の一人です。
西洋の甲冑のようなデザインの装甲に身を包んでいるのが特徴です。
モールやアソーカ・タノといった作中屈指の実力者と渡り合っており、尋問官の中でもかなりの実力者である事が伺えます。
地下を走る貨物列車上でモールとデヴォンの2人に挟まれた際は、素早くデヴォンに切りかかりながら移動し、不利な立ち位置を脱するなど、実力の高さは戦い方からも見受けられます。
惑星ジャニックスに派遣されてからは、関係者に尋問を行ったり、ジェダイの気配を察知したり、捜索中の廃墟に残っていたライトセーバー戦の跡からモールやジェダイの存在を感じ取ったりと、戦闘以外でも仕事・活躍しています。
ちなみに、銀河帝国滅亡後も生き延びており、新共和国時代には「マロック」という名前で傭兵をしています(ドラマ「アソーカ」)。
製作の裏話
| 声優 | A・J・ロカシオ |
|---|---|
| 日本語吹替 | 烏丸祐一 |
| 登場 | 5話~ |
| 登場作品 | 「アソーカ」など |
マロックはデイブ・フィローニによって、ドラマ「アソーカ」の為に創られたキャラクターです。
過去作ではあまり活躍の機会が無かったマロックですが、本作では活躍シーンも多くあり、スター・ウォーズの公式サイトにはマロックの「その亡霊のような本質がより深く描かれる」と述べています。
ちなみに、今作で声優を務めているのA・J・ロカシオは、「 スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・アンダーワールド」でコルビー(キャド・ベインの幼少期)も演じています。
マロックという名前
「マロック」という名前は「アーサー王伝説」の登場する円卓の騎士の一人で、アーサー王の護衛を務めている「サー・マロック」が名前の由来です。サー・マロックは「妻に裏切られ、7年間狼男にされた善良な騎士」と描写されています。
また、マロックと同様、ドラマ「アソーカ」に登場したベイラン・スコールとシン・ハティは北欧神話に登場する狼のスコルとハティに由来しています。
デイブ・フィローニの狼に対する強いこだわりが感じられますね。
ちなみに、クローン・ウォーズに登場した賞金稼ぎのエンボーが連れているオスのアヌーバ(オオカミの様な生き物)の名前も「マロック」です。
筆者の注目ポイント
西洋風の甲冑がカッコいいマロック。装甲の付け方がどことなく昔の仮面ライダーっぽいですね(甲冑風の仮面もあって、仮面ライダーリュウガに似てる気がする)。
過去作ではあまり活躍を見ることが出来ませんでしたが、今作ではモールの捜索、そしてライトセーバー戦と見どころがかなりあります。
今作はモールが主役の作品ですが、マロックの魅力も引き出してくれていると思います。X(旧Twitter)を見ていると、同様の感想がチラホラ。
It’s honestly so impressive how Maul: Shadow Lord turned the fart from the Ahsoka series into one of the most scariest, most intimidating Inquisitors ever. pic.twitter.com/EYjwLBV4S6
— jacob (@jtimsuggs) 2026年4月20日
Holy Sith, I was NOT expecting Marrok’s stock to rise like this after Maul: Shadow Lord. Buddy went on a whole Batman detective run in Star Wars. pic.twitter.com/L3qLncI61r
— Darius (@LordDagovere) 2026年4月21日
イレヴンス・ブラザー
| 名前 | イレブンス・ブラザー(Eleventh Brother) |
|---|---|
| 所属・職業 | 銀河帝国の尋問官 |
角ばったペストマスクのようなデザインの白い仮面と、鋭い赤い瞳が特徴で、全メンバーの中で最も恐れられている尋問官の一人です。
第7話「忘却への呼び声」でマロックに続き帝国から惑星ジャニックスに派遣され、ジェダイとモールの捜索にあたります。
また、ジェダイの2人と接触したライリー・ローソンの尋問を担当します。
アニメ「テイルズ・オブ・ジェダイ」では、通報を受けてアソーカ・タノが潜んでいる村を襲撃します。
製作の裏話
| 声優 | |
|---|---|
| 日本語吹替 | |
| 登場 | 7話~ |
| 登場作品 | 「テイルズ・オブ・ジェダイ」など |
ブレイク中尉
惑星ジャニックスに派兵された帝国軍を率いる人物です。
TKトルーパー
TKトルーパーは、銀河帝国の精鋭突撃部隊です。「TKストームトルーパー」と呼ぶこともあります。
銀河帝国のウォー=マントル計画(共和国時代のクローン軍を廃止し、徴募兵で帝国軍を組織する計画)によって動員されたストームトルーパーです。
無人の惑星ダロに造られた秘密基地で、精鋭クローン部隊から訓練を受けています(アニメ「バッド・バッチ」)。
今作では2B0Tの報告を受けた銀河帝国が、モールを捕まえるために惑星ジャニックスに大量のTKトルーパーを派兵します。
犯罪組織
犯罪組織に属する面々。
ルーティ・ヴァリオ
| 名前 | ルーティ・ヴァリオ(Looti Vario) |
|---|---|
| 種族 | アリーナ |
| 所属・職業 | – |
| 身長 | 1.02m |
| 性別 | 男性 |
| 声優 | クリス・ディアマントポロス |
犯罪組織のボスです。第1話「暗黒の報復」ではパワードスーツを着ていたが、それ以降は着ていません。
モールに脅され、パイク・シンジケートに対する復讐の手伝いをさせられます(第4話「誇りと復讐」)。
復讐の手伝い(モール曰く”取引”)が済んだため、解放されますが、惑星ジャニックスが銀河帝国に支配された事から、安全のためモールの基地に残る事を選択します(第5話「尋問」)。
常に軽いノリの口調で喋るのが特徴です。当初は監禁され、モールに脅されている立場でしたが、次第にモールの一味と馴染んでいき、7話・8話あたりではすっかり仲間という状況です。
製作の裏話:声優のディアマントポロスはミッキーマウスの声優を務めた経験もある。
ニコ・ディーミス
| 名前 | マーグ・クリム(Marg Krim) |
|---|---|
| 種族 | グラン |
| 身長 | 2.14 m |
惑星ジャニックスで最も悪名高い犯罪者の一人で、闇市場の銀行を所有し、複数の犯罪組織を統括しています。
モールの策略によりルーティ・ヴァリオが率いるシンジケートと敵対し、ヴァリオにブラスターで殺害されました(第1話「暗黒の報復」)。
マーグ・クリム
| 名前 | マーグ・クリム(Marg Krim) |
|---|---|
| 所属 | パイク・シンジケート |
| 種族 | パイク |
| 身長 | 1.91 m |
| 性別 | 男性 |
スパイス流通を取り仕切る犯罪組織パイク・シンジケートのボスを務めていた人物です。
モールが率いる「シャドウ・コレクティブ」への参加に同意するが、クローン戦争終結時に助けを求めるモールを拒絶し、彼を裏切って殺そうとしたため、モールから恨まれています。
銀河帝国の成立から少し経った頃、仲間と共に復讐にやってきたモールによって殺害されました(第4話「誇りと復讐」)。
製作の背景
| 声優 | – |
|---|---|
| 日本語吹替 | – |
| 登場作品 | 「クローン・ウォーズ」など |
クリムを始め、「モール/シャドウ・ロード」に登場するパイクの姿は、実写ドラマ「ボバ・フェット」で登場した姿(怒った顔をした魚のような見た目)と、アニメ「クローン・ウォーズ」で登場したオリジナルの姿(小さい顔と角ばった頭、装飾と紫色の目がが特徴のスタイリッシュな見た目)の両方からインスピレーションを受けて制作されました。
カルト
| 名前 | カルト(Kalt) |
|---|---|
| 所属 | パイク・シンジケート |
| 種族 | パイク |
マーグ・クリムの下でパイク・シンジケートの衛兵隊長を務めていた人物です。
裏切りの報復としてクリムがモールに殺されてからは、モールによってパイク・シンジケートの指導者に任命されました。その際、モールはカルトに「お前の上に立つのは俺だ」と自身に忠誠を誓うよう述べました(第4話「誇りと復讐」)。
参考:Pyke Captain Kalt | StarWars.com
製作の背景
| 声優 | – |
|---|---|
| 日本語吹替 | – |
| 登場作品 | 今作で初登場 |
第三者
ここからは、特にどの勢力にも属していないキャラクターを紹介します。
リーナ
| 名前 | リーナ・サル(Rheena Sul) |
|---|---|
| 所属 | 無所属 |
| 種族 | パドロム |
ブランダー・ローソンに惑星ジャニックスの犯罪組織の裏社会に関する情報や洞察を提供している女性です。
元賞金稼ぎで、かつてカタロールでの任務を失敗したブランダー・ローソンを救い(そしてローソンも彼女の命を救った)仲です。
現在は惑星ジャニックスにある華やかなカジノ「ザ・マーク・アンド・クレーム」のオーナーです。
元賞金稼ぎだけあって戦闘能力が高く、不意打ちながらストームトルーパーを格闘で倒す、ストームトルーパーに囲まれた状態で銃を奪い反撃するなど、ジェダイやシスでないにもかかわらず、かなりの戦闘能力を誇る実力者です。
製作の裏話
| 声優 | パメラ・アドロン |
|---|---|
| 日本語吹替 | 行成とあ |
| 登場作品 | 今作で初登場(第2話「邪悪な企み」) |
キャラクターはもちろん、彼女の種族である「パドロム(Padlom)」も今作で初登場の新しい種族です。
なお、英語版で声優を務めているパメラ・アドロンは、デヴォンの声優であるギデオン・アドロンの母親です。ちなみに長年のキャリアの中で数百ものテレビ番組、ビデオゲーム、映画に参加してきたベテラン声優です。
ドレア・ローソン
| 名前 | ドレア・ローソン(Drea Lawson) |
|---|---|
| 所属・職業 | 銀河帝国 |
ドレア・ローソンはブランダー・ローソンの妻です。
銀河帝国の首都コルサントに住んでおり、帝国の仕事(公務員?)をしています。
製作の背景
| 声優 | – |
|---|---|
| 日本語吹替 | – |
| 登場作品 | 今作で初登場 |
