マンダロリアンの見る順番は?時系列を解説【スター・ウォーズ】

画像:The Mandalorian and Grogu Journeys to the Big Screen | StarWars.com

※この記事にあらすじや重大なネタバレはありません。ご安心ください。

スター・ウォーズの大人気スピンオフ「マンダロリアン」には複数のシーズンと映画版があります。

「マンダロリアン」はどの作品から視聴すれば良いのか?関連作品の「ボバ・フェット」はいつ見ればいいのか?

「マンダロリアン」の見る順番と時系列について解説します。

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マンダロリアンを見る順番は公開順でOK!

作中の時系列と公開順があっていない事で有名なスター・ウォーズですが、「マンダロリアン」(および関連作品)の場合、時系列と公開順が一致しているので、見る順番も公開順でOKです。

つまり、以下の順で見ればいいという事です。

順番 タイトル 公開年
1 マンダロリアン シーズン1 2019年
2 マンダロリアン シーズン2 2020年
3 ボバ・フェット 2021年
4 マンダロリアン シーズン3 2023年
5 マンダロリアン・アンド・グローグー 2026年

2026年5月22日に公開の映画「マンダロリアン・アンド・グローグー」は、出演者によると「シーズン3の後の物語になる」とのことです(詳細は後述)。

なので、「マンダロリアン・アンド・グローグー」を劇場に見に行こうと考えている方は、マンダロリアンシリーズを先に全て見ておくと良いでしょう。

「ボバ・フェット」はいつ見るべきか?

椅子に座るボバ・フェット
画像:StarWars.com

関連作品である「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」は、「マンダロリアン シーズン2.5」と言うべき作品になっています。

ネタバレになってしまうので詳細は伏せますが、「マンダロリアン」と「ボバ・フェット」は独立した作品ではなく、それぞれのストーリーが完全に繋がっています。「マンダロリアン シーズン2」を見た後、「ボバ・フェット」を見ずに「マンダロリアン シーズン3」を見てしまうと、かなりの急展開に感じてしまうでしょう。

なので、「マンダロリアン」のシーズン2を見たら、そのままシーズン3を見るのではなく、「ボバ・フェット」を見る事を強くオススメします。

「ボバ・フェット」は全7話で、最初の4話はボバ・フェットの話なので、マンダロリアン目当ての方には退屈かもしれません。しかし、第5話「マンダロリアンの帰還」から、マンダロリアンが登場し、「マンダロリアン シーズン2」の続きが始まります。なので、ボバ・フェットには興味がないという方も、マンダロリアンの活躍を追いたいなら5話~7話は見ておいた方がいいでしょう。

どちらもDisney+で公開している作品なので、「時系列順に見たいけど『ボバ・フェット』だけ見れない」なんて事はまず起きないと思います。

他作品との関係

「マンダロリアン」は基本的に独立したストーリー展開であり、スター・ウォーズの他作品に詳しくなくても楽しめる作品です。しかし、他のスター・ウォーズ作品を視聴することで、世界観や人物関係をより深く理解でき、楽しさも一層広がります。

そこで、ここからはあわせて視聴しておくとより楽しめる作品を紹介します。

とはいえ、「マンダロリアン」の物語は(「ボバ・フェット」を除けば)他作品と強い直接的なつながりがあるわけではありません。そのため、「すべてを見るのは大変」という方が、まず「マンダロリアン」から視聴を始めても大きな支障はありません。

本編映画との関係

「マンダロリアン」は、「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)」から5年後の銀河を舞台にした物語です。

そのため、シリーズ全体の時系列を意識するなら、まずスター・ウォーズ本編である映画6作品(エピソード1〜6)を視聴し、その後に「マンダロリアン」を見るのがおすすめです。

なかでもオリジナル・トリロジー(旧三部作・エピソード4〜6)は時代が特に近く、作中の登場人物や設定も「マンダロリアン」に関わってくるため、事前に見ておくことで物語の背景や世界観をより深く理解できます。

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アソーカはマンダロリアンの後で

「マンダロリアン」と同じくスター・ウォーズのスピンオフであるドラマ「アソーカ」に関連する話が「マンダロリアン シーズン2」の第5話で描かれています。

「マンダロリアン」と「ボバ・フェット」ほど関連している訳では無いので、そこまでこだわる必要はありませんが、時系列順に見たい方は先に「マンダロリアン シーズン2」まで見ておき、その後に「アソーカ」を見るようにすると良いでしょう。

クローン・ウォーズ

スター・ウォーズには、本編映画の「エピソード2/クローンの攻撃」と「エピソード3/シスの復讐」の間を描いたスピンオフアニメ作品「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」が存在します。

本作品はシーズン1から7まで存在し、全部で133話とボリュームが非常に多いシリーズです。

その内、以下の9話は「マンダロリアン」と関連性があるエピソードです。

シーズン 話数 タイトル
シーズン4 14話 友情の真価
シーズン5 14話 悪の同盟
15話 仕組まれた救世主
16話 歪みゆく惑星
シーズン7 7話 取引の果て
8話 再結束
9話 忘れがたき旧友
10話 幻影の弟子
11話 崩壊

何をもって「マンダロリアンと関連性があるエピソード」と判断したかといいますと、「ボ=カターン・クライズが登場しているから」です。端的に言うと、「『マンダロリアン』に出てくるキャラが登場する回」です。

この9話を先に視聴しておくと、「マンダロリアン」の作中の出来事や登場人物の背景をより深く理解できます。

とはいえ、「クローン・ウォーズ」全体の流れを無視する形になるので、個人的にはこれら9話だけ視聴するのはオススメしません。133話全てを見る必要はありませんが、前後の話も見てある程度全体の流れを理解した方がいいでしょう。

マンダロリアンの1人、ボ=カターン・クライズ。画像:Bo-Katan Kryze | StarWars.com

映画版クローン・ウォーズ

クローン・ウォーズには映画版もあります。

こちらには映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」に登場するキャラクター(ロッタ・ザ・ハット)が登場しています。

続編映画

「マンダロリアン」はシリーズの続編となる映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が存在します。

同作でウォード大佐を演じているシガニー・ウィーバーによれば、「マンダロリアン・アンド・グローグー」は「シーズン3の後の物語になる」とのこと。

同作は2019年に公開された「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」(エピソード9)以来、約7年ぶりの映画版スター・ウォーズとなります。

公開日は2026年5月22日(金)で日米同時公開です。

まとめ

「マンダロリアン」は公開順にシーズン1からシーズン3まで見ればOKです。

ただし、トラップなのは「ボバ・フェット」の存在です。この作品は「マンダロリアン シーズン2.5」と言える作品なので、シーズン2を見た後、シーズン3を見る前に視聴する必要があります。

ストーリーが完全に繋がっているので、「ボバ・フェット」を見ておかないと、話が急展開に感じてしまう可能性があります。「ボバ・フェット」は、序盤はタイトル通り賞金稼ぎのボバ・フェットが活躍するストーリーですが、後半には「マンダロリアン」の主人公であるマンダロリアンが登場する為です。

「マンダロリアン」を見る際はこの点を押さえておきましょう。

それ以外の作品は、特にストーリーや世界観の理解に大きな影響を与えないので、途中で見たり、後から見ても大丈夫です。