iPhoneのパスコードを変更する方法|桁数の変更と英数字の入力

iPhone パスコード

iPhone(iPad、iPod touch)のパスコード(暗証番号)を変更する方法を解説します。

また、パスコードの桁数を変更したり、パスコードよりも強力なパスワード(数字だけでなく文字も使う)に変更する方法もあわせて解説します。

*この記事ではiPhoneを対象に解説していますが、iPadやiPod touchでもほとんど同じ方法を使うことができます。

iPhoneのパスコードを変更する方法

iPhoneのホームから「設定」→「Touch IDとパスコード」と進みます。

*iPhoneがTouch ID(指紋認証)ではなく、Face ID(顔認証)を搭載している場合には「Face IDとパスコード」という項目になっています。

すると、現在のパスコードを求められるので入力します。

「Touch IDとパスコード」(Face IDとパスコード)の項目に進んだら、「パスコードを変更」をという青字の項目をタップします。

「古いパスコードを入力」とあるので、現在のパスコードを入力します。

iPhoneのパスコードを変更する方法

現在のパスコードを入力すると「新しいパスコードを入力」という画面にうつるので、新たに設定したいパスコードを入力すればOKです。

パスコードを変更するだけでなく、桁数を変更したり、数字だけでなく文字も使えるようにしたい方は、新しいパスコードを入力せず、青字の「パスコードオプション」を選択しましょう(次項で解説)。

新しいパスコードを入力すると、確認のためパスコードの再入力を求められるので同じパスコードを入力します。

入力が完了すると「Touch IDとパスコード」(Face IDとパスコード)の画面に戻ります。パスコードの変更はこれで完了です。

パスコードの桁数や文字を変更する方法(手順)

青字の「パスコードオプション」を選択すると、オプション画面が表示され、3種類の選択肢が表示されます。

iPhoneのパスコードを変更する方法

  • カスタムの英数字コード
  • カスタムの数字コード
  • 4桁の数字コード

「カスタムの英数字コード」は英字(アルファベット)と数字の両方が使えます。つまり、パスワードが設定できると言うことです。

「カスタムの数字コード」は数字のみです。桁数は自由です。

「4桁の数字コード」はパスコード(暗証番号)を4桁にすることができます。

この3つから好きなものを選びましょう。

オススメはもちろん最も強力なパスコードを設定できる「カスタムの英文字コード」です。ただ、パスワードでのロック解除は面倒なので、利便性と天秤にかけて判断すると良いでしょう。

いずれかの項目を選ぶと、通常と同様、新しいパスコード(パスワード)の入力画面に移るので、任意のパスコード(パスワード)を入力しましょう。

iPhoneのパスコードを変更する方法

新しいパスコードを入力すると、確認のためパスコードの再入力を求められるので同じパスコードを入力します。

入力が完了すると「Touch IDとパスコード」(Face IDとパスコード)の画面に戻ります。パスコードやパスワードの設定・変更はこれで完了です。

iPhoneには強力なパスワードを設定しよう

iPhoneを使っている多くの方が4桁、最近のiPhoneであれば6桁のパスコードを設定していると思います。

ですが、6桁の数字だけのパスコードはそこまで強力ではありません(もちろん、通常利用には十分ですが)。

iPhoneに重要なデータを保存する方など、特にiPhoneのセキュリティを強化したい方は今回紹介した方法でパスコードの桁を増やしたり、英字を混ぜたパスワードを設定しましょう。

ロック解除画面も変更される。

iPhoneの通常のロック解除画面は6つ(4つ)の丸が表示され、数字を入力することになります。

しかし、今回紹介した設定を行い、桁数の変更や英字の利用をすれば、ロック画面の入力欄も変更されます。

そのため、周りからは設定しているパスコードの桁数さえわからなくなり、非常にセキュリティが向上します。

iPhoneのパスコードを変更する方法

(↑左は通常の6桁のパスコードを使用しているiPhoneのロック画面です。これに対し、パスコードをカスタムしたiPhoneでは入力欄が横長になり、一つだけになるため、必要な桁数すら第三者にはわかりません。また、「カスタムの英文字コード」を設定し、英字も混ぜると、パスワード解除のために表示されるキーボードがフルキーボード表示になります。)

まとめ

この方法を使えば、通常の6桁のパスコード(以前は4桁のパスコード)よりも強力なパスコードやパスワードを設定することができます。

スマートフォンにはたくさんの個人情報が入っています。iPhoneのセキュリティやプライバシーが気になる方はぜひこの方法でセキュリティを強化しましょう。