堀江貴文「ゼロ」から学ぶ、自分に自信を持ち、堂々と生きる方法

自分に自信を持つ方法

堀江貴文氏の著書「ゼロ」から、「自分に自信を持つ方法」を紹介します。

堀江貴文氏は著書で自信を持ち、自分の人生に対して堂々と生きることを訴えています。

 

ゼロの自分にイチを足す

 

 

それでは、自らの「信用」に投資する、とはどういうことだろう?
これが貯金であれば、話は早い。収入の何パーセントを貯金に回そうとか、積立用の口座をつくろうとか、小銭は全部貯金箱に入れようとか、いろんな「こうすればお金が貯まる」の具体例を紹介できる。

しかし、信用となるとそうはいかない。
たとえば、あなたが率先してボランティア活動に参加したり、多額の寄付をしていたとしよう。それについて、「すばらしい人だ」と評価してくれる人もいれば、「信用ならない偽善者だ」と反発する人もいる。

ここばかりはどうにもできない。相手がどのように評価し、信用してくれるかどうかは、こちらでコントロールできる問題ではないのだ。特に、なにもないゼロの人間が「わたしを信じてください」と訴えても、なかなか信用してもらえないだろう。

それでも、ひとりだけ確実にあなたのことを信用してくれる相手がいる。

「自分」だ。

そして自分に寄せる強固な信用のことを、「自信」という。

 

お金と違い、信用は簡単に積み上げることができません。

他人に信用してもらうことは簡単ではないものです。しかし、自分だけは強く自分を信じることができます。

自分を強く信じること=自信が大切です。

 

僕自身の話をしよう。学生時代、僕は自分にまったく自信を持てなかった。中学高校では落ちこぼれだったし、女の子にはモテないし、大学に入っても麻雀や競馬に明け暮れる毎日だ。コンプレックスの塊で、自分という人間を信じるべき要素が、どこにも見当たらなかった。

しかし、徐々に自分に自信を持てるようになっていく。

 

それはひとえに「小さな成功体験」を積み重ねていったおかげである。

ヒッチハイクで心の殻を破り、コンピュータ系のアルバイトに没頭する過程で、少しずつ「やるじゃん、オレ!」と自分の価値を実感し、自分のことを好きになっていった。

なにもない「ゼロ」の自分に、小さな「イチ」を積み重ねていったのである。

 

自分に自信を持つためには愚直に「小さな成功体験」を積み重ねるしかありません。

「うまくいった!」という経験が自分に自信を持たせてくれます。

実業家として活躍する堀江貴文氏も、最初はヒッチハイクやアルバイトを通して小さな成功体験を重ね自信をつけていったそうです。

 

 

さて、大切なのはここからだ。

自分に自信を持てるようになると、他者とのコミュニケーションにも変化が出てくる。誰に対してもキョドることなく、堂々と振る舞えるし、多少むずかしい仕事を依頼されても「できます!」と即答できるようになる。

ハッタリをかませるようになる。

会社を起ち上げて間もないころ、僕はいつも強気にハッタリをかまし、技術的に可能かどうかわからない案件をガンガン引き受けていた。受注してから書店に走り、専門書を読み込んで対応することもしばしばだった。

強気に堂々と振舞うことの大切さを堀江貴文氏は説いています。

それは仕事に限らず、自分の人生に対して自信を持って、キョドらず(挙動不審にならず)生きることが大切だと言います。

 

 

 

まとめ

自信がないと悩む方は少なくないと思います。

そんな方に特効薬はありません。コツコツと小さな成功体験を重ねて自分を信じれるようにしていくしかありません。

 

自信がつけば、仕事に対して、人生に対して堂々と振舞うことができ、アクティブに生きていくことができます。