WordPressを使ったブログの作り方|立ち上げと初期設定 2017年版

WordPress

WordPressで本格的なブログを作成する手順や必要な費用等を紹介します。

(2017年7月19日に情報をアップデートしました)

 

WordPressでブログを立ち上げる

WordPressでブログを立ち上げる際に必要なものやぜひ設定しておきたい基本的な項目を紹介します。

 

 

1.レンタルサーバーを用意

WordPressを設置するサーバーを準備しましょう。サーバーには様々な種類がありますが、レンタルサーバーの使用をオススメします。

WordPressが使えるレンタルサーバーを契約しましょう。

レンタルサーバーの契約にはお支払いや準備、設定にある程度時間がかかることもあるので余裕をもって申し込む事をオススメします。

 

ヒント

レンタルサーバーはエックスサーバーがオススメです。

スペックが高く、料金も手軽です(月額900円~)。無料でSSLが使えるのも良いですね。

格安レンタルサーバーも悪くはないですが、やはりトラブルが多かったりサポートが悪かったりすることが少なくないです(特にロリポップは評判悪いですね…)。

そもそも日本はレンタルサーバーの料金が安く、ハイスペックなエックスサーバーでも月々900円で使えるので、格安レンタルサーバーを使うメリットはほとんどないと思います。

逆にクラウドサーバーは良いものが多いですが、価格が高かったりコスパが悪かったりします。なので初心者やアクセスが少ないブログのために契約するのは少々ハードルが高いかと思います。

 

 

2.ドメインを取得

ドメインを取得します。ドメインとは「amazon.com」とか「apple.com」といった部分です。自分の好きな文字列のドメインを取得しましょう。

 

独自ドメインを使う事で、

  • URLを好きな文字列にできる。
  • (大抵)短いURLにできる。
  • ずっと同じURLを使える(引越しも簡単)。
  • 2つめ以降のブログやメールアドレスにも使える

といったメリットがあります。

 

ずっと同じURLを使えるというのはブログを長く続ける上で非常に大切です。今後、WordPressから他のブログに移動する時もURLが同じなら引越しやすいのでドメインは絶対に取得しましょう。

 

ヒント

ドメインを取得するならお名前.comがオススメです。

特にお名前.comはキャンペーンが多く、よく割引しているので低価格で購入できます。

レンタルサーバー同様、ドメインの契約にはお支払いや準備、設定にある程度時間がかかるので余裕をもって申し込みましょう。

 

 

3.DNSサーバーの設定

ドメインを希望のレンタルサーバーで使えるようにDNSサーバーの設定をします。

サブドメイン(sub.domain.comみたいな感じ)が使いたい方はここで同時に設定しましょう。

難しく感じるかもしれませんが、各レンタルサーバー毎マニュアルやサポートがあるので一つ一つやればそこまで難しくはないと思います。

またこの際サーバー側のドメイン設定もやっておきましょう。

これもしばらく時間がかかるので気長に待ちます。最大で72時間(100時間かかったという噂も..)かかるのでブログを立ち上げる前に余裕を持って設定しましょう。

 

 

4.WordPressのインストール

ドメインを設定したらそのドメインが設定されたサーバーにWordPressをインストールします。

自分で1からインストールしても良いですが、大抵のレンタルサーバーではカンタンにインストールできる機能が備わっています。

 

WordPressをインストールする際はユーザー名やパスワードを複雑な他人に特定されないものにしましょう。またユーザー名はデフォルトでは投稿者名になっているのでユーザーにバレる可能性があります。ダッシュボード(管理画面)の「ユーザー」→「あなたのプロフィール」の中の「名前」で「ニックネーム」を設定しましょう。

 

 

5.SSL化

WordPressとSSL

ブログをSSL化しましょう。

SSl化とはウェブサイトの通信を暗号化させることでセキュリティを向上させることです。

GoogleはSSL化を推奨し、SSL化したウェブサイトを優先的に表示させると発表しています。なのでSEO的にも良いということですね。

 

ヒント

SSL化したウェブサイトのURLはhttp://zinsoku.com/がhttps://zinsoku.com/になります。httpにSが付くということですね。

つまりURLが変更されるということなので早い段階でSSL化していくのがオススメです。途中でSSL化する場合、移行に失敗してサイトが表示されなくなったり、Googleからの評価が落ちてアクセス数が激減する可能性もあります。

 

SSl化も以前は難しく値段も高かったですが、最近は低価格化しているのでハードルも低いと思います。

SSLの導入はSSLを無料で提供しているエックスサーバーがオススメです。設定も簡単ですよ。

 

 

6.URLの形式を整える

WordPressのそれぞれの記事やページのURL(パーマリンク)をどのような形式にするか決めます。

パーマリンクとは簡単に言うとURLの文字列です。

「設定」→「パーマリンク設定」から変更します。

 

ヒント

パーマリンクは「投稿名」がオススメです。この形ですね→「ドメイン/%postname%/ 」

表示されるとこうなります→「http://example.com/wordpress-startup/」

日付やカテゴリーを含めた場合、後からカテゴリーや日付を変更するとURLが変わってしまいます。パーマリンクはカテゴリーや日付を変更したり、他のサービスに移行しやすい「投稿名」を強くお勧めします。

 

 

7.画像サイズを決定

WordPressは写真や絵などの画像をアップロードすると自動的にいくつかのサイズの画像が作られます。

それらはダッシュボードの「設定」→「メディア」で画像サイズを決定できます。

不要であれば「0」を指定すると、サイズ違いの画像が生成されません。

容量を節約する方は0にしておくと良いと思います。

 

 

8.テーマを整える

デザインを整えます。

最初にこだわりすぎるときりがないので、最低限見やすいデザインを選んで終わりにしましょう。

最低限の条件は以下の通りです。

  • レイアウトが崩れていない
  • 見やすい
  • 信頼できるテーマを使う (よく分からなければ、WordPressの管理画面から入手できるものを使うと安心)

 

スマートフォンに対応しているとなお良いですね。最近では読者のほとんどがスマートフォンというブログも多いですから、スマフォ対応もほぼ必須と言って良いでしょう。

よく分からなければ、下手に身元のわからないテーマを使うより、最初から設定されているデフォルトテーマを使用した方がいいでしょう。

 

ある程度お金がかけられるなら、有料テーマを購入するのもありです。WordPressユーザーに人気で評価が高いものでは「賢威」などが有名です。

デザイナーやプログラマーとしての腕を磨きたいなら自作もありです。愛着も湧きますし、テーマが他人と被る心配もないですからね。ただ慣れないと大変です笑

 

 

 

WordPressを使ったブログの作り方まとめ

これがWordPressを使用したブログの立ち上げと初期設定です。

難しい点もあったかもしれませんが、これらの点を押さえておくとその後のブログ運営が非常に捗ります。

無料ブログやSNSではなく、本格的なブログを作りたいと思ったら最低限これらの点は押さえておきましょう。




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