最も安全でプライベートな分散型クラウドストレージ「Storj」

Storj

最も安全でプライベートな分散型クラウドストレージ「Storj」を紹介します。

 

Storjとは

「Storj」はビットコインなどと同じP2Pネットワーク(ブロックチェーン)の技術を活用した分散型のクラウドストレージです。

読みは「ストージ」。

 

これまでのクラウドストレージは、DropboxならDropbox、Google DriveならGoogle、iCloudならAppleのサーバーにデータを送って管理していました。

一方、Storjは従来のクラウドストレージとは違い、細切れにしたファイル(データ)をP2PネットワークでつながっているすべてのユーザーのPCと共有します。

暗号化され細切れになったファイルはデータを預けた人(正確には秘密鍵を持っている人)にしか取り出すことはできず、見ることもできません。

 

 

 

Storjの特徴

 

Storjの利用料金

ユーザー側の料金体系もシンプルです。

元はドルですが、日本円換算でだいたい1GBあたり1.5円+1GBのダウンロードあたり5円です。

Google DriveやDropboxより割高ですが、セキュリティの高さなどを考慮すれば決して高くないと思います。

ただ、それら既存のサービスと比べ、無料枠がないのは残念かもしれません。

 

 

サーバーダウンしない

これまでのオンラインストレージは特定の管理者のサーバーのデータを預けていたので、サーバーダウンしてサービスが使えなくなるリスクがありました。

しかし、Storjはデータを分散型で保管するため、サーバーダウンとは無縁です。

サーバーが停止してファイルを取り出せなくなることもなければ、ファイルが破損して閲覧出来なくなることもないので安心です。

 

 

検閲がない

GoogleはGmailの内容を読んでいます。正確には機械でスキャンしているだけですが、どちらにせよ中身を確認されてることは確かです。

以前、Gmailで児童ポルノを送信した人物が逮捕されました。送信した内容をGoogle側はちゃんと把握してるんですね。

しかし、Storjにはデータの保管にあたって、特定のサーバーに送られるわけではありませんから、検閲はありません。

誰にも見られたくないプライベートな写真なども安心して保管できます。

 

 

オープンソース

Storjはオープンソースです。

カンタンにいうと、「どのようなプログラムで作られているのか一般に公開されている」ということです。

そのため、怪しいプログラム(例えばデータを盗み見ようとするなど)が仕込まれているかどうかは誰でも確認できます。

Google Driveなどと違って、サービスの作りや仕組みがオープンなので怪しい点がないか誰でも確認して使うことができます。

 

 

 

まとめ

まだアーリーアクセスの段階で、始まってもいないサービスなのですが、今後の展開が期待できるサービスだと思います。

公式サイトはまだ英語しかありませんが、気になる方はチェックして見てください。


Twitterで日々の生活に役立つ情報をツイートしています。
ぜひフォローしていただけませんか?

フォローはこちらから

関連記事