リラックスして眠るには、寝る前に読書をするのが良い

アメリカの国立睡眠財団によると、寝る前に本を読むことで、心のストレスを解消し、体に眠る準備を行わせることができるそうです。

そのため、読書をすると深い眠りにつくことができ、さらに目覚めも良くなるそうです。

 

また、2009年にサセックス大学で行われた研究によると、寝る前に6分間の読書をすることで、その時あるストレスの68%を減らすそうです。

 

シンプルライフについて書かれた本「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと」にも以下のように書かれています。

眠れないときはテレビを消して、やさしい気持ちになれる映画を小さな音量で流しっぱなしにしたり、好きな作家の短編集を片手に横になる。これはかつてのぼくの不眠症対策だ。

それでも眠れない場合は、目を閉じているだけでもいい。それだけでも、睡眠の60%くらいの効果があると言われる。だから焦らないこと。

 

もちろん、研究結果など出すまでもなく、読書には「知識が増える」というメリットもあります。

 

寝る前の読書はいいことづくめなので、普段読書をしない方も寝る前に試してみるといいでしょう。

 

「面白い本」はNG

ただし、「面白い本」を読んでしまうのはNGです。

ドキドキ、ハラハラして、興味深く読んでしまう本だと、やめどきがわからず夜更かししてしまったり、逆に脳が冴えてしまって、眠るのが難しくなってしまいます。

読む本は落ち着いた気持ちになれる写真集や優しい内容のマンガなどが良いでしょう。

 

また、読書するときはあまり明るい環境で本を読むのはやめましょう。

部屋の明かりは「昼光色」や「昼白色」の明かりではなく、「電球色」の明かりにすると良いです。

読書灯があると良いですね。

 

 

 

 

一方で、眠る前にスマートフォンやパソコンなどの画面を見るのは最悪です。

スマフォなどのディスプレイを見ると、ディスプレイから発せられる光で、脳が起きた状態になってしまい、眠るのが難しくなってしまいます。

ですので、スマートフォンやタブレットなどの電子書籍で読書をする場合は、スマフォをブルーライトカットの設定にしたり、ブルーライトカットのメガネをつけて読みましょう。

 

Amazonが販売するKindleという電子書籍端末(タブレットのようなもの)なら、スマフォと違い、直接目を照らさないフロントライト方式なので、目に優しく、寝る前でも目を労わりながら読書できます。

筆者も持っていますが、オススメです。

 

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