眠れない時は目を閉じ、横になってリラックスしよう

ふとんに入ってもなかなか寝付けないという方。心配は無用です。

眠れなくなっても、横になって目を閉じているだけで身体は休まります。

眠れなくても大丈夫

布団に入ってもなかなか眠れないと言う方、いると思います。しかし、そんな時も無理に眠ろうとする必要はありません。

必死に「眠らないと…眠らないと…!」と考えても、緊張し消耗するだけです。脳が緊張すると、リラックスできず、ますます眠ることができなくなってしまいます。

そもそも、人間は頑張って起きることは出来ても、頑張って眠ることは出来ないと言われています。

横になるだけでOk

たとえ、眠れなくても、部屋を暗くして身体を横にしているだけで身体は休まるものです。

何もせず、目を閉じ、リラックスして横になるだけで、身体は「休む意識」に変わり、身体の疲れやストレスを癒してくれます。

ですから、休みたい時に眠れなくても、静かに横になってリラックスするだけで良いのです。

シンプルライフについて書かれた本「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと」にも以下のように書かれています。

眠れないときはテレビを消して、やさしい気持ちになれる映画を小さな音量で流しっぱなしにしたり、好きな作家の短編集を片手に横になる。これはかつてのぼくの不眠症対策だ。

それでも眠れない場合は、目を閉じているだけでもいい。それだけでも、睡眠の60%くらいの効果があると言われる。だから焦らないこと。

眠れないからといって起きない

大事なのは、難しいことやネガティブなことをを考えずゆっくり横になることです。

眠れなくても休みたい時は静かに横になりましょう。眠れないからといってスマートフォンを見たり、テレビを付けたりしてはいけません。

まして、こうしていては勿体無いと、電気をつけて仕事を始めてしまったりしては完全に無意味です。

それでは脳がリラックスできません。むしろ目が覚めてしまいます。

脳を含め全身でリラックスするのが大事です。

眠ろう、休もうと思ったら、例え寝付けなくてもリラックスして横になる。これが大事です。

まとめ

眠れない時に無理して眠ろうとしてもストレスが溜まるだけですよね。とは言え、起きて活動を始めては身体が休まりません。無理に眠らなくても、横たわっているだけで、身体は休まり健康に良い効果があります。

横になるときは「早く眠らないと…」「眠れたらいいな…」と自分にプレッシャーをかけず、ただリラックスして横になるだけで良いと考えてください。それでも十分な効果がありますし、そのまま自然に眠りにつけることもあるはずです。

とにかく、「眠れないこと」が悪いことだと思わないこと。何も考えずベッドの上でボーっとしていればそれでOKです。

また、どうしても眠れない、布団に入って1時間以上起きている、しかもそれが原因で疲れが取れないと言う場合は病院に行きましょう。不眠症は珍しいことではありません。もし眠れないことで問題が起こっているなら受診することも大事です。


参考
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

眠れない夜にとるべき行動、とってはいけない行動 | 睡眠リズムラボ | 大塚製薬