シンプライフは机の上を片付けることから始まる

無駄なものが無いキレイな空間でシンプルな生活を送りたい。そう思ったことがある方も多いのでは無いでしょうか?

シンプルライフを送りたいときは、まず机の上を片付けてキレイにしましょう。

快適な空間を作る方法

物がないシンプルな空間はとても快適です。自分の頭の中をクリアにし、生活の質を上げてくれます。

しかし、いくらシンプルな空間を作りたいからといって、いきなりお引越やリフォームは無理だと思います。

ですが心配ありません。快適な空間を作る為にリフォームやお引越しは不要です。それに今まで散らかしていた人は引っ越してもリフォームしてもまた家の中を雑多にしてしまうでしょう。

シンプルな生活を送る為にはまず、自分のデスク/机の上をシンプルにする事が最初の一歩です。

絢香氏、Superfly氏、平井堅氏といった著名なアーティストのプロデューサーとして活躍した四角大輔氏は著書でこのように述べています。

モノは知らないうちに、少しずつ着実に空間を侵略していく。

棚に入りきらないモノ、床に重ねたモノ、引き出しに入れたモノ、テーブルにのせてあるモノ……。

それらは「いつか片付けよう」と保留したモノかもしれないし、「あると便利かも」と保管しておいたモノかもしれない。

よく見てみよう。それらのモノが活躍したのはいつだ?

大好きなモノ以外はすべてノイズだ。

視界のノイズはあなたの空間だけでなく、生活も、頭の中も複雑にしていく。

多くの人がノイズに対して寛容すぎる。

それなのに、今より広い空間で働くことや、暮らすことを求めている。

だがそのままでは、家や職場がより広くなっても、ノイズが拡大するだけだ。

ためしにやってみよう。たとえば今、机の上をリセットしようと決めてみる。

筆記用具かMacBook、そしてお気に入りのティーカップ以外をすべてどけてみる。

できることなら、その机を窓の近くへ移動させる。

窓の外がいい景色じゃなくてもいい。

レースのカーテン越しに感じる、太陽の光や空の存在に意識を向けてみる。

それらは、都会にいても感じられる貴重な〝自然〟の存在で、ノイズとは正反対のものだ。

視界と頭の中からノイズを減らすと、思考が急に鮮明になり、すぐにでも目の前のことに手を付けたくなってくる。

ひとたび手を付ければ、あっという間に時間が流れる。胸の奥が発熱し、ワクワクしてくる。

それが本当の意味での、〝クリエイティブな時間〟だ。

そしてクリエイティブな時間をどれだけ持てるかが人生の質を決める。

自分を劇的に変えるためには、まずシンプルでミニマムな空間を手に入れることだ。

出典:自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

好きな物”だけ”置く

全て片付けて机の上を何もない状態に出来たら爽快です。しかし、毎日使う物をいちいちしまう必要もないでしょう。

本、パソコン、ノート、飲み物。自分が好きな物・生活する上で欠かせないものの中から厳選したものだけを机の上に置きましょう。

ただ片付けるだけではなく、自分にとって必要な物だけが用意された机の上はリラックスできるスペースになりますし、仕事や勉強もはかどります。

どうでも良い物が視界に入るのはあまりよくありません。四角氏曰くそれは「ノイズ」です。机についた時、必要な物だけがある状態は精神的にもとても良いです。

そして、何か新しいものを置いたときはその日の終わりに片付ける。そうやって毎日机を元の状態にリセットすることでシンプルな生活は続きます。

まとめ

シンプルで快適な生活がしたくなったら、まず机の上をキレイにすることからはじめてみましょう。

自分に必要な物だけが用意された机は非常に快適で居心地が良いと思います。

それだけでもきっと、自分のQOL (生活の質)が上がるはずです。

「机の上をキレイにする」。たったそれだけのことがシンプルライフの始まりです。