読みだけでは無意味。自己啓発本の5つの問題点

自己啓発書

自己啓発本はただ読むだけでは無意味です。

「自己啓発本の問題点」をしっかり理解し、注意して読みましょう。

 

自己啓発本

自己啓発本、自己啓発書。

「目標達成」や「夢を叶える」、「人生を上手く生きる」などの「成功」のための方法が書かれた本です。

 

私も一時期自己啓発本にはまってました。

そして、これから紹介する5つの罠に見事にはまってしまいました。

経験談として「自己啓発本の5つの罠」をメモしておきます。

 

 

1.具体的行動が書かれていない

自己啓発本は大概、「慰め本」です。

落ち込んだ人にやる気やエネルギーを与えるような本です。

それはそれで素晴らしいのですが、読み手としてはその先に行動を起こさないと結局なにも変わりません。

 

が、自己啓発本には得てしてなにをすればいいか具体的なことが書かれていません。

自己啓発本は基本的に誰にでも当てはまるようなことしか書いていないので、具体的な例や行動は自分で考えなければなりません。

その点に注意しないと読んだあげく、結局自分は何をすればいいか分からない。そんな状態になる可能性があります。

 

 

2.例外はいくらでもある

いくら素晴らしい自己啓発本に書かれている事であっても当然例外はあります。

盲目的に「自己啓発本に書かれている事が絶対」と思っていると、視野が狭まったり、イレギュラーに対応できなくなります。

自己啓発本信者にならないよう気をつけましょう。

 

 

3.著者が正しいとは限らない。

自己啓発本には著者の方の色がかなり濃く出ます。

以前、別の記事でも書きましたが、著者が100%正しいとは限りません。

 

自己啓発本では成功例という名目でひたすら自分の自慢話を繰り広げたりするような著者も少なくないです。

自己啓発本もいろんな著者の本を読んでみましょう。

真逆の事が書かれていたりします。

 

何でも鵜呑みにせず自分の頭で考え、「この考え方が良い」というものを見つけましょう。

 

 

4. 鵜呑みは危険

自己啓発本を読んでいると、「挑戦」「行動」を促す事が多い事がわかります。

しかし、自己啓発本に書かれている事を鵜呑みにして「行動」して良いか?「挑戦」して良いか?

 

そこをちゃんと自分の頭で考えなくてはいけません。

「挑戦」「行動」の理由が「自己啓発本に書いてあったから」では困ります。

 

読んだら一度、自分の頭で考えなくてはいけません。

「挑戦」「行動」の理由を「自己啓発本に書かれている事が正しいと判断したから」にしなくてはいけません。

 

誰が書いた自己啓発本であろうと鵜呑みはダメ、ゼッタイ。

 

 

5.行動しないと始まらない

自己啓発本は勇気をくれる本です。

落ち込んだ心をいやしてくれることもあります。

 

で、心が満たされた所でおしまい。ではいけません。

 

自己啓発本を読んだら次は行動を起こさないと結局なにも変わりません。

しかし、自己啓発本がもたらしてくれる快楽に酔っておしまいという方は少なくないはずです。

 

先述通り自己啓発本には具体的仕事テクニックや技術が書かれている訳ではありません。

だから読書は自己啓発本を読んでおしまいではいけません。

 

自己啓発本を読んで力が、心が満たされたら行動しましょう。

具体的なテクニック本や技術書を読んで勉強するのも良いし、さっさと行動に移すのも良いでしょう。

もちろん自己啓発本の内容を実行してみるのもいいでしょう。

 

 

 

まとめ

とにかく「自己啓発本を鵜呑みにするな、信じすぎるな」ということですね。

繰り返しますが、常に自分の頭で考え判断する事が大切です。

私は昔、自己啓発本信者だったので今、「自分の頭で考える」ことの大切さがめちゃくちゃわかります。

ホント、自己啓発本の鵜呑みは危険ですね。

 

ですが、自己啓発本が悪い訳ではないので心の栄養、頭の栄養として積極的に読みましょう。

そして、自己啓発本を読み、自分の頭で判断したら「行動」を起こしましょう。

本を読んでいるだけではなにも解決しませんからね。




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