英語を勉強する際に「学校英語」を否定してはいけない理由

学校英語

英語を習得するにあたって、学校の英語教育は役に立たないと思っていませんか?

実はそんなことないんです!

 

学校の英語教育は基礎として充実

英語の学習法についての本「1年で話せた人が絶対やらない英語勉強法」の著者は、学校英語、特に中学英語は体系的にもよくまとまっていて、(音声面で改善すべき点はあるものの)優れていると言います。

× NG 学校の英語教育は役に立たない

→日本語と英語は、言語的な距離があります。まったく異なる文字体系や音声体系を持つ英語をかぎられた時間のなかで、効率よく基礎となる部分を教えてきたのが日本の英語教育です。

○ OK 学校の英語教育を基礎として活かす

→単語や文法をはじめ、これまで学んできた学校英語は、英語をものにするための基礎となります。学校で足りないものは、これから学んで足していきましょう。

 

学校は、すべての科目における「基礎」を学ぶところです。

そのため、英語に関しても、ある程度の「読む」「書く」「聞く」「話す」については学べます。

学校で基礎を教わっていることで、大人になってから英語を学ぼうと思った時に、取り付く島があることが学校教育の大きなメリットだということです。

 

学校英語もコミュニケーション重視に

ちなみに、学校英語に対する批判では「読み書き中心で話せるようにならない」という意見が多くあります。

しかし、実際には日本の英語教育は、1980年代末からコミュニケーション重視に大きく舵を切っており、現在の教科書は会話重視だとか。

 

現在では小学校から教えるようになった英語。

学校英語も変わってきているということですね。