ロシアの言語は?|英語は使えるのか?

ロシアで話されているのは何語なのか?ロシアで英語は使えるのか?

ロシアの言語について紹介します。

ロシアの言語は「ロシア語」

ロシアの公用語は「ロシア語」です。

ロシアは連邦(複数の州や国家で構成される国)です。そのため、ロシアの中には複数の共和国があります。各共和国の公用語として以下の26言語があります。

アバザ語、アディゲ語、アルタイ語、アヴァル語、アゼルバイジャン語、バシキール語、ブリヤート語、チェチェン語、チュヴァシ語、エルジャ語、イングーシ語、カバルド語、カルムイク語、カラチャイ・バルカル語、ハカス語、コミ・ジリエーン語(コミ語)、レズギ語、マンシ語、マリ語、モクシャ語、ノガイ語、オセット語、タタール語、トゥバ語、ウドムルト語、サハ語

 

多くの国家からなるロシアですが、公用語であるロシア語がほぼ全域で通じます。

ロシア語とは?

ロシア語はロシアやキルギスタンで話される言語です。

ロシア語はヨーロッパの中で最も母語話者が多い言語であり、母語話者数では世界8位。第二言語の話者も含めると世界で4番目になります。

また、国連の6つの公用語の1つでもあります。

 

ロシア語話者の大半がロシア人です。

(ちなみにロシアの人口は約1億5000万人)。

ロシアで英語は通じるのか?

世界最大級の語学学校「EF」による「英語能力指数」の2019年版によれば、ロシアの英語能力は48位で英語能力は低い国です。

(ちなみに日本は同調査で53位です。)

しかし、ロシアの英語力は昔と比べると高まっており、観光で訪れるよな大都市、例えばモスクワやサンクトペテルブルグであればある程度通じます。

逆に、都市部を離れると、英語が全く通じないような地域もあります。

ロシア全体での英語話者は30%ほどで、約3人に一人はある程度喋れます(レベルはまちまちです)。特に若者は英語を喋れる人の割合が高いです。

まとめ

ロシアでは主にロシア語が話されています。

英語はあまり通じません(大都市などの観光地を除く)