音楽誌ローリング・ストーンの「今年のベストアルバム10」2016年版

ローリング・ストーン

アメリカの音楽雑誌「ローリング・ストーン」が、毎年恒例の「今年のベストアルバム50」の2016年版を発表しました。

その中からトップ10を発表します。

 

ローリング・ストーン

「ローリング・ストーン (Rolling Stone)」は音楽や政治、大衆文化を扱うアメリカ合衆国の隔週発行の雑誌です。創刊は1967年。

ちなみにこの「ローリング・ストーン」という雑誌名はシカゴブルースの巨匠、マディ・ウォーターズの「Rollin’ Stone」にちなんで名付けられたもの。

 

 

1位 ビヨンセ「レモネード」

2016年の1位に輝いたのはビヨンセの「レモネード」です。今年4月にサプライズ発表された同アルバムは、批評家から非常に高く評価され、全米チャートで初登場1位を獲得しました。

 

 

2位 デヴィッド・ボウイ「★」

2位にランクインしたのは伝説的ロックスター、デヴィッド・ボウイの「★(ブラックスター)」です。

このアルバムは、デヴィッド・ボウイが亡くなる2日前の69歳の誕生日にリリースしたアルバムで、全米・全英チャートで1位を獲得しました。

 

 

3位 チャンス・ザ・ラッパー「カラーリング・ブック」

3位はチャンス・ザ・ラッパー。

ラッパーらしくミックステープをリリースしたり、新曲をApple Musicのストリーミング配信限定で行うなど、古い文化と新しい文化の両面で音楽を披露するアーティストです。

 

 

4位 カー・シート・ヘッドレスト「ティーンズ・オブ・ディナイアル」

米国の自己中心世代の台頭、さらには東洋と西洋の神学に文化的な影響を受け困難な日々を送っ ていたバンドの中心メンバー、ウィル・トレドの過去が色濃く反映されたアルバムに仕上がっているそうです。

 

 

5位 フランク・オーシャン「ブロンド」

まだまだキャリアの浅いフランク・オーシャンの「ブロンド」が5位です。

 

 

6位 レディオヘッド「ア・ムーン・シェイプト・プール」

ポストロックや電子音楽、ジャズ、クラシック、現代音楽などを混交した多彩な音楽性が特徴のイギリスのロックバンド「レディオヘッド」

日本のロックフェス、フジロックフェスティバルにも出演したことがあります。

 

 

7位 ローリング・ストーンズ「ブルー&ロンサム」

日本のAmazonでもロックカテゴリーでベストセラー1位にランクインしているザ・ローリング・ストーンズの「ブルー&ロンサム」が7位。

ちなみにこの「ローリング・ストーンズ」というバンド名もこのランキングを発表している雑誌と同じ理由で、シカゴブルースの巨匠、マディ・ウォーターズの「Rollin’ Stone」にちなんで名付けられたものです。

 

 

8位 カニエ・ウェスト「ザ・ライフ・オブ・パブロ」

派手な言動と、昨今、私生活が安定していないカニエ・ウェストのアルバムが8位にランクイン。

 

 

9位 レナード・コーエン「ユー・ウォント・イット・ダーカー」

 

 

10位 ヤング・サグ「ジェフリー」

10位は8位にアルバムがランクインしているカニエ・ウェストから「ものすごくインスパイアされる」などと絶賛されている25歳の若手ラッパー、ヤング・サグのアルバム「ジェフリー」がランクイン。

 

 

 

まとめ

2016年のベストアルバムはビヨンセの「レモネード」でした。

日本人には馴染みがあまりないアーティストも多かったのではないでしょうか?

日本ではCDで発売されていない曲もありますが、iTunesやYouTubeで聴ける場合もあるので、興味のある方は探して見てくださいね。

また、情報元の音楽誌ローリング・ストーンではベスト50まで発表しています。原文は英語ですが、興味がある方はそちらもぜひチェックして見てくださいね。

(引用元:50 Best Albums of 2016 | Rolling Stone *英語)







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