パソコンやスマートフォンのバッテリーを長持ちさせる方法

スマフォのバッテリー

外出時等にパソコンやスマートフォンのバッテリーを少しでも気にしなくても良いようにバッテリーを長持ちさせる方法を紹介します。

 

適切な設定でバッテリーを長持ちさせる

旅行等で長い時間外にいる時など、スマートフォンやノートパソコンのバッテリーの残量が気になってしまう方は大勢いると思います。

しかし、モバイルバッテリー等を準備しなくても、パソコンやスマートフォンの設定や使い方を適切にするだけで、これまで以上にバッテリーを長持ちさせることができます。

 

 

画面設定の調整

ディスプレイは非常に電気を使うため、バッテリーを消費します。

特に最近ではAppleのRetinaディスプレイを筆頭にHD画質、4K画質などバッテリーへの負荷が高い明るい高解像度ディスプレイが増えています。

こうした状況を改善するために、画面の明るさは適切な明るさに抑え、使用していないときはディスプレイをオフにするなどを工夫が大事です。

 

 

音量設定の調整

画面だけでなく、サウンドでも違いがでます。

音楽を鳴らすアクティブスピーカーはヘッドフォンを使用した場合よりもバッテリー消費量が多くなるので、できるならばヘッドフォンを使用するようにしましょう。

また、なるべく音量を下げるか、ミュート(消音)にして使用しましょう。

 

 

通信を停止する

Wi-FiやBluetoothに接続し続けることも、非常に僅かではありますが、バッテリーを消耗します。

また、機種によっては接続時も常にWi-Fiのアクセスポイントを探し続けてしまうこともあります。

WordやExcel、動画編集など、インターネットを使う必要がない場合は、通信をオフにして使うといいでしょう。

例えば、iPhoneの場合、機内モードにすればWi-Fi通信以外の機能は全くそのままに利用する事ができます。

 

 

バックグラウンドで動くアプリを停止する

アプリは使用していないときでもバックグラウンドで起動しています。

 

電源につないでいない時は実際に使用していないバックグラウンドで起動しているアプリやプログラムはすべて閉じましょう。

ただし、キャッシュを保持していたりと、次回使う際のバッテリーを抑えるためにバックグラウンドで動いているアプリもあるので、その点に注意しつつ、長い間使っていないアプリだけを停止しましょう。

 

 

通知をオフにする

例えば、TwitterやFacebookは使用していなくても通知を受け取るために通信をし続けていたりする場合があります。

これだと、全く使用していなくてもバッテリーがどんどん減っていきます。

メールやSNSの不必要な通知はオフにしておきましょう。これも、新しいスマートフォンを買ったり、新しいSNSアカウントを作った際に合わせて最初に設定しておくと煩わしさもなく便利です。

 

 

本当に使わないアプリは削除する。

時計のように、どれだけ通知や通信をオフにしてもバックグラウンドで動いてしまうアプリは多く存在します。

1つ1つは大した事なくても、多いとやはりバッテリーを消耗してしまうので、使わないアプリは放置せず、削除してしまいましょう。

 

 

バッテリー消費の激しいアプリを使わない

これは外出時等、電源ケーブルを繋がない(繋げない)時に特に重要な事です。

YouTubeのような動画サイト/アプリは多くのバッテリーを消耗します。また、ただメールチェック等をするだけでも、ブラウザは思っている以上にバッテリーを消耗します。

バッテリー消費が激しいゲームや動画などのアプリ、サイトは可能な限り使わないようにする事でバッテリーを長持ちさせる事ができます。

 

 

バッテリーの状態を健全に保つ

バッテリーそれ自体を適切な環境におくことも重要です。

現在、多くのバッテリーに使用されているリチウムイオン電池は、時間の経過とともに自然に劣化していきます。しかし、適切に扱うことでその寿命は伸ばす事ができます。

 

バッテリーは極端な高低温を嫌います。ですから、真夏/真冬に車の中で放置したりすると、バッテリーの劣化が早まりますし、バッテリーへの負荷を抑えるために、そのような環境ではスマートフォンやパソコンが利用できないように停止することもあります。

また、コンピュータを酷使するとそれだけでもバッテリーは熱くなります。

ですから、ゲームや動画のエンコードのようなパソコンへの負荷が高い作業はクーラーの効いた部屋やノートパソコン用のクーラーを使う等の対策を取った上で使用しましょう。

 

 

 

まとめ

ちなみに、ノートパソコンをしばらく使用しない場合、バッテリーを50%充電しておくことをパソコンメーカーは勧めています。

パソコンを長期間完全に充電、または放電したままにしておくと、バッテリーが破損して元に戻らない可能性があるためです。

バッテリーの適切な管理で快適にパソコンやスマートフォンを使いましょう!



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