格安SIM「mineo」のメリット・デメリットまとめ

mineo メリット・デメリット

格安SIM「mineo」のメリット・デメリットを紹介、解説します。

(情報を2017年7月12日にアップデートしました。)

 

mineoのメリット

 

最低利用期間がない

mineoには最低利用期間がありません。

データ通信専用のSIMはもちろん、通話SIMも最低利用期間がなく、違約金もありません。

データ通信専用SIMで最低利用期間や違約金がないのは一般的ですが、通話SIMでも最低利用期間や違約金がないのは珍しく、良いですね。

 

ただし、通話SIMの場合、ご利用開始月の翌月から12ヶ月以内にMNP転出する場合は、MNP転出手数料12,420円がかかってしまします(13ヶ月目以降は2,160円。

この点には注意が必要です。

 

 

容量を繰り越せる

mineoでは使いきれなかった容量を翌月に繰り越すことができます。

ただし、有効期限は翌月末日までなので、繰り越せるのは翌月までです。

 

 

繰り越した容量を家族と共有できる

使いきれず繰越した容量は、自分で使うだけでなく、家族と共有することもできます。

この仕組みをパケットシェアと言います。

パケットシェアができる家族は同居(同じ住所で契約している家族)のみで、シェアできる回線は5回線までです。

 

 

フリータンク

mineoには「フリータンク」という機能があります。

このフリータンクは、通信量が余った方が通信量を寄付できる仕組みです。

寄付された通信量はフリータンクに貯まり、mineoユーザーはフリータンクから毎月最大1GBを無料で引き出して使うことができます。

 

つまり、mineoは毎月最大1GBを無料でもらえるということです。

ただし、これはあくまで善意のシステム。そして、最近ではこれを毎月1GB無料と考えたユーザーに毎月大量に引き出されたことから、2017年2月21日以降、ルールに多少制限が加えられました。

基本的には助け合いのシステムですので、旅行や出張が重なったなどして足りなくなってしまった月だけ引き出すようにしましょう。

 

 

口座振替も可能

mineoでは通常、クレジットカード払いにしか対応していません。

しかし、mineoと同じケイ・オプティコムが運営する「eo光ネット」を口座振替で契約している方は、mineoも口座振替で利用することができます。

 

 

IP電話が無料に

mineoの会員はケイ・オプティコムのIP電話アプリ「LaLa Call」を毎月100円引きで利用することができます。

「LaLa Call」は月額100円なので、実質無料で利用できます。

 

 

セルスタンバイ問題が起きない

Android端末の場合、データ通信専用SIMを使っていると、バッテリーを極端に消耗してしまう問題が起こる可能性があります。

しかし、これは3G回線を利用した場合に起こる問題のため、3G通信が使えないauの格安SIMであればこの問題が起こりません。

ですので、mineoもauプランを選んでおけば、セルスタンバイ問題は起こりません。

 

 

 

mineoのデメリット

 

auプランは使える端末が少ない

mineoというよりもauの格安SIM全般の問題ですが、使える端末がdocomoやSoftBankと比べて少ないという問題があります。

 

au回線の格安SIMはauの端末かSIMフリーの端末で使うことができます。

しかし、mineoはLTE専用の格安SIMであるため、3G通信しかできないスマートフォンには対応していません。

また、SIMフリー端末であっても、auの通信方式に対応していないスマートフォンは使えません。

auの通信方式(CDMA2000)は珍しいので、対応している機種は少ないです。

 

使える端末が少なくて困るという方は、auプランではなく使える端末が多いドコモプランを契約しましょう。

 

 

 

3Gデータ通信に対応していない

mineoのauプランは3G回線によるデータ通信に対応していません。

現在、auのLTEサービスエリアは非常に広くなっています。

しかし、中にはまだまだ4G LTEの設備が整っていないエリアもあります。3Gが使えないと、LTEの設備が整っていない地方などではデータ通信ができない可能性があるので注意が必要です。

 

 

平日お昼の通信速度が遅い

平日のお昼は多くの方が通信をするため、格安SIMは通信速度が落ちがちです。

mineoもその例にもれず、速度は落ちがちです。

mineoの場合、特にドコモプランは速度がかなり落ちるようです。一方、auプランは速度は落ちますが、格安SIMの中では比較的早い速度を保てるようです。

 

とはいえ、これは地域差や格安SIM会社の差も大きいことですので、基本的にはmineoに限らず「格安SIMの通信速度はお昼は遅い」と考えておけばいいでしょう。

目安としては、Twitterアプリくらいなら問題なし、ネットは遅く、動画は無理といった感じですかね。

 

 

 

まとめ

mineoは以前はデメリットも多かったのですが、大手(ケイ・オプティコム)が力を入れてやっているということもあり、どんどんサービスが改善されています。

最近ではデメリットもかなり少なくなりました。

しかし、まだauプランには対応端末が少ない、3G通信が使えないなどと言ったデメリットが多いようです。

 

とはいえ、それでもmineoには他の格安SIMにはない機能やサービスが充実しており、またドコモプランであれば、端末が少ない、3G通信ができないと言ったデメリットも解消されるのでオススメです。




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