妊娠中に絶対に避けるべき8つの事

妊娠中にしてはいけないこと

おなかに赤ちゃんが宿った時から母としての責任ある生活が始まります。

おなかの赤ちゃんはもちろん、自分の健康のためにも安全、安定した生活を心がけましょう。

 

妊娠中に絶対に避けるべき事

妊娠中と言っても、初期から後期、出産まで状況は刻々と変わります。

その時々の自分の健康を考慮しつつ、様々な対策に取り組むことが大切です。

ここでは、時期問わず重要なことをまとめました。

 

 

飲酒

赤ちゃんとママはつながっています。

ママがお酒を飲むとアルコールが赤ちゃんにも吸収されてしまいます。

妊娠中に習慣的にアルコールを摂取していると生まれてきたお子さんに発達障害や行動障害、学習障害など胎児性アルコール症候群の重大な影響を及ぼす場合があります。

 

 

喫煙

ママがタバコを吸うと一酸化炭素や有害な物質が赤ちゃんにもダイレクトに伝わります。

また、血管の収縮などで血液量や酸素が減少し赤ちゃんの成長に影響を及ぼしますので低体重児出生、知的能力、発達障害などへの影響があると言われています。

 

 

副流煙と受動喫煙にも注意

赤ちゃんに対するタバコの影響は、ママ本人が吸うタバコだけでなく、周りの人の吸うタバコによる副流煙、受動喫煙の影響も大きいです。

フィルターを通らない副流煙には、タール、ニコチン、アンモニアなどの有害物質が吸っている本人より何十倍も多く含まれています。

また、受動喫煙はタバコを吸っている人だけでなく、喫煙者に近づいただけでも影響があります。

 

換気扇や空気清浄機があっても、有害物質は取りきれません。

ママ本人はもちろん、家族も絶対に禁煙。そしてファミレスなど外出先でも絶対に禁煙席を選びましょう、

 

 

カフェインの摂取

カフェインはコーヒー、紅茶、緑茶などに含まれています。

大量に摂取していると出産後の赤ちゃんに興奮、不眠や
落ち着きがなくなるなどの影響が出ると言われています。

親から赤ちゃんに伝わったカフェインを赤ちゃんは分解する力がないと言われているので、控えましょう。

 

許容量は1日に1,2杯くらいとされています。

それ以上飲みたい場合はデカフェなど、カフェインレスのコーヒーやお茶を利用すると良いですね。

 

 

塩分

塩分摂取と血圧の関係は大きいです。

妊娠性高血圧症などを防ぐためにも減塩を心がけましょう。

特に外食やお惣菜、加工食品などには塩分が多いので新鮮な食材を減塩で調理して食べるのがオススメです。

 

 

激しい運動

妊娠初期は胎盤が完成していないため、赤ちゃんの状態も不安定です。

妊娠がわかってから運動を始めるのは安定期以降にしましょう。

また、運動をする場合は軽めの運動にしましょう。

経験者であっても、スキー、バレーボール、テニスなど激しい運動や危険度の高い運動をするのはやめましょう。

 

 

遠方への旅行

妊娠初期の胎盤や赤ちゃんの状態が安定していない時期、後期近くの時期は遠方への旅行を避けましょう。

世間では妊婦向けの旅行であるマタニティ旅行が流行ったりすることもありますが、オススメできません。

特に飛行機を使った旅行は避けましょう。妊産婦の搭乗については航空会社の規定などもあります。

安定期に無理のない行程で行う、近場への小旅行でしたら気分転換にもなりますし、問題ありません。

 

 

後期の車の運転

妊娠後期になってくるとおなかも大きくなり運転もしにくい状態になります。

安全に運転していても、判断力が落ちますし、いざという時のトラブルも大ごとになりがちです。

タクシー等を使うのはお金もかかりますし、気がひけるかもしれませんが、運転は避けましょう。

 

 

 

まとめ

妊娠がまだ気がつかない時期、ごく初期から気をつけたいことをまとめました。

これは親が子どものために最初にしてあげられることの一つであり、立派な子育てです。

健康的な赤ちゃんを産むため必ず実践しましょう。

 

中にはパートナーや家族の協力が必要なこともあります。

必要な協力をしないと言うことは虐待やDVと一緒です。

子供のために自分のために意識して生活し、周りにも理解してもらいましょう。