MacBook Pro 2016年モデルの特徴、スペックまとめ

MacBook Pro 2016年モデル

Appleの2016年に発表・発売された「MacBook Pro」の特徴やスペックについて解説、紹介します。

 

MacBook Pro

Appleは2016年10月27日におよそ1年7ヶ月ぶりに新しいMacBook Proを発表・発売しました。これは内部だけでなく、機能や外観もフルモデルチェンジした完全に新型のMacBook Proとなります。

そんな2016年モデルのMacBook Proの特徴をまとめました。

 

画面サイズ 13インチ 13インチ 15インチ
Touch Bar なし あり あり
CPU 2.0GHz dual-core Intel Core i5 2.9GHz dual-core Intel Core i5 2.6GHz quad-core Intel Core i7
GPU Intel Iris Graphics 540 Intel Iris Graphics 550 Radeon Pro 450 graphics
メモリ 8GB 8GB 16GB
ストレージ 256GB SSD 256GB SSD 256GB SSD
解像度 2560×1600ピクセル * 2560×1600ピクセル * 2560×1600ピクセル *
重量 1.37kg 1.37kg 1.87kg
価格(税別) 14万4800円 17万800円〜 23万8800円〜

それでは一つずつ詳しく見てみましょう。

 

 

モデル

今回登場するMacBook Proは大きく分けて以下の3種類あるようです。

  • MacBook Pro 13インチモデル (ファンクションキー)
  • MacBook Pro 13インチモデル (Touch Bar & Touch ID)
  • MacBook Pro 15インチモデル (Touch Bar & Touch ID)

 

目玉のTouch Bar & Touch IDがないモデルも登場するとは予想外でした。

 

 

ボディ

ボディは今まで通りアルミニウムです。

 

 

ディスプレイサイズ

MacBook Pro サイズ

2016年モデルのMacBook Proも従来通り、ディスプレイサイズは以下の2種類です。

  • 13インチ
  • 15インチ

 

また、ディスプレイのベゼルの下部には以前のMacBook Proのように、白い文字で「MacBook Pro」と書かれています。

 

 

カラー

いよいよMacBook Proにもカラーバリエーションが追加されました。

カラーは以下の2種類。

  • シルバー
  • スペースグレー

 

これまでのシルバーに加え、スペースグレイが追加されました。

ゴールドやローズゴールドのように派手なカラーがないのは残念ですが、以前のiPhoneのようでクールですね。

 

 

サイズ

2016年モデルのMacBook Proは外観もアップグレードされ、歴代最薄モデルとなりました。

具体的なサイズはこちら。

  • 13インチ:厚さ14.9mm、重さ1.36kg
  • 15インチ:厚さ15.5mm、重さ1.81kg

 

かなり薄くなりましたね。

 

 

キーボード

キーボードはMacBookの非常に薄いキーボードに改良を加えた第2世代バタフライキーボードを搭載しています。

 

 

トラックパッド

トラックパッドはお馴染み「ForceTouchトラックパッド」です。

前モデルの2倍の大きさになりました。

 

 

Touch Bar

MacBook Pro Touch Bar

噂では「Magic Toolbar」などと呼ばれていたキーボード上部のバー。正式名称は「Touch Bar」です。

「Touch Bar」はこれまでファンクション・キーが搭載されていた場所に搭載されています。

 

「Touch Bar」はファンクション・キーとしての機能だけでなく、以下のような様々な機能を使うことができます。

  • ボリュームの調整
  • 明るさの調整
  • ウェブ検索
  • 写真閲覧
  • アプリでの利用
  • 電源ボタン / Touch ID (指紋認証)
  • 予測変換 (タイピングの予測変換がTouch Barに表示される)

他にもアプリによって様々なボタンの機能を搭載しています。

 

 

プロセッサ / グラフィック

2016年モデルのMacBook Proのプロセッサとグラフィックの性能は以下の通り。

  • 13インチ:プロセッサはIntel Core i5/i7、グラフィックはIntel Iris Graphics
  • 15インチ:プロセッサはIntel Core i7、グラフィックはRandeon Pro

 

どの面をとっても13インチ、15インチともにパフォーマンスが大幅に向上しています。

 

 

拡張端子

MacBook Pro 拡張端子

2016年モデルのMacBook Pro。拡張端子は以下の通り。とてもシンプルです。

  • Touch Barモデル:USB-C/Thunderbolt 3ポート x4
  • ファンクションモデル:USB-C/Thunderbolt 3ポート x2

 

MacBookは拡張端子がUSB-Cポートとイヤフォンジャックの2つのみで話題になりましたが、MacBook ProはなんとUSB-C/Thunderbolt 3が4つとイヤフォンジャックが1つだけというMacBookにも負けていないシンプルさです。

ちなみにTouch BarがないモデルのUSB-C/Thunderbolt 3ポートは2つだけです。

 

噂通りUSB-Aがなくなりましたね。

ちなみに電源もUSB-C/Thunderbolt 3ポートからとります。左右に2つずつあるので(Touch Barモデルの場合)、好きなとこから電源をとることができます。

 

 

Appleロゴ

2016年モデルのMacBook ProはMacBookと同様、背面のAppleロゴが光らないようです。

正直光るメリットはないですし、電力も減っていいのではないでしょうか?

 

 

起動音がならない

これまでのMacは起動時に「ジャーン」という特徴的な音がなっていました。

しかし、新型「MacBook Pro」では、電源を入れた時に鳴る起動音が廃止されています。

これも正直、ほとんどいらない機能ですし、外出先などでも起動しやすくなって良いのではないでしょうか?

 

 

ちなみにMacBook Air

ちなみにMacBook Proの発表と同時にMacBook Airも一応モデルチェンジし、薄くなったモデルが発表されました。

しかし、すでにMacBook Proの方が薄いというオチ…

しかも、MacBookでは12インチのMacBookがすでに一番薄く小さいということもあってか、MacBook Airの11インチモデルはひっそりと姿を消してしまいました。

もはやMacBook Airはただの廉価版になってしまいましたね…

 

 

 

まとめ

久々のMacBook Proのアップデートはかなり良いものになっているのではないでしょうか?

Touch Barは最初は慣れないかもしれませんが、今後、アプリが対応していくことによって非常に便利な機能になると思います。

 

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