IP電話アプリ「LaLa Call」のメリット・デメリット

LaLa Callのメリット・デメリット

mineoと同じケイ・オプティコムが提供するIP電話アプリ「LaLa Call」のメリット・デメリットを紹介します。

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LaLa Callのとは?

関西電力グループのケイ・オプティコムが配信しているLaLa Callというアプリがあります。これは050の電話番号を取得してデータ通信回線を用いて音声通話ができるIP電話アプリです。

 

 

LaLa Callのメリット

LaLa Callにはメリットが非常に多くあります。

 

通話料が安い

携帯電話、固定電話、IP電話他、どこにかけても通話料がとにかく安いです。

通話相手 通話料
LaLa Call、ビジネスLaLa Call、eo光電話、オフィスeo光電話、光電話オフィス、050IP電話(無料提携) 無料
携帯電話(国内) 30秒 8円
PHS(国内) 1分 20円
固定電話(国内) 3分 8円
050IP電話(有料提携) 3分 7.4円
国際電話 1分 6円(非課税、アメリカの場合)

 

 

大手キャリアと比べても、かなり安い料金ですね。

 

 

留守番電話に対応

LaLa Callは留守番電話に対応しています。

もちろん料金は無料で、不在通知をメールで送ったり、音声ファイルを添付して受信したりすることもできます。

 

 

条件付きで口座振替が可能

LaLa Callの支払い方法は基本的にクレジットカードのみです。

しかし、LaLa Callと同じケイ・オプティコムが運営する「eo光」の会員とその家族は「eo光」と合算請求で支払うことができます。

eo光の支払い方法が口座振替なら、LaLa Callの料金も口座振替で支払うことができるということです。

 

 

非通知を着信拒否できる

非通知からの電話に限り、着信拒否することができます。

他のIP電話アプリにはほとんど着信拒否機能が付いていないので、非通知に限られるとはいえ、大きなメリットだと思います。

 

 

mineoやeo光会員は月額料金が実質無料

LaLa Callの月額料金は通常、月額100円かかります。

ですが、LaLa Callと同じ会社が運営する光回線サービス「eo光」や格安SIM「mineo」の会員はこの月額料金が無料になります。

mineoの会員であれば、このLaLa Callを100円引き、つまり実質無料で利用することができます

 

しかも、eo光の会員の場合は、本人だけでなくその家族4人も対象となります。

これはかなりお得ですよね。

もっとも、これはLaLa Callというより、eo光やmineoのメリットですけどね。

 

 

 

LaLa Callのデメリット

普通にスマートフォンで電話を契約するよりも、通話料が割安なので、携帯料金を節約するにはもってこいのサービス(アプリ)ですが、欠点もあります。

 

 

契約に電話番号が必要

LaLa Callだけで電話を賄おうとしていた方には致命的ですね。

LaLa Callアプリの初期設定には連絡先電話番号(090/080/070ではじまる携帯電話番号もしくは03、06や075などの固定電話番号)が必要です。

そのため、電話番号がない状態でLaLa Callを契約することはできません。

 

 

維持費がかかる

LaLa Callを利用するには100円の月額料金と3円のユニバーサルサービス料を支払う必要があります。

キャリアへの通話無料はないので、家族やとしか通話をしない場合などは逆に通話料が高くついてしまうかもしれません。

LaLa Call同士は無料ですが、キャリアの電話よりも制限があるので、家族全員LaLa Callに変えるのも少々大変ですしね。

 

 

クレジットカードが必要

LaLa Callの利用料金を支払うにはクレジットカードが必要です。

先ほども言った通り、ケイ・オプティコムが運営するeo光に加州している方は口座振替もできますが、支払い方法を変えるためだけにケイ・オプティコムに変更するのも難しいでしょう。

格安SIM等にも言えますが、クレジットカードを持っていない人にとってはハードルが高いかもしれません。

 

 

非通知しか着信拒否できない

LaLa Callでは非通知の着信こそ拒否できますが、特定の電話番号からの着信を拒否することはできません。

うっかり引越しの見積もりなど、電話営業がしつこいサービスに登録してしまうと、迷惑電話に悩まされる可能性があります。

 

 

フリーダイヤルにはかけられない

0120から始まるフリーダイヤルにはかけられません。

 

 

緊急通報ができない

警察署(110)、海上保安庁(118)、消防署(119)への通報ができません。

いざという時、心配かもしれませんね。

 

 

 

まとめ

LaLa Callはかなりお得で使いやすいサービスです。

契約には電話番号が必要なので、これ1つで全ての電話を賄うのは難しいかもしれませんが、ビジネス用の電話番号など、2つめの電話番号にオススメです。サブで電話番号を持とうと考えているが、電話番号だけのためにキャリアや格安SIMを契約するのはもったいないと考えている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?