Kyash Card Liteのメリットとデメリット|還元率0.5%でポイント二重取りがお得

審査や本人確認が不要で、スマフォアプリからカンタンに発行できるお得なプリペイドカード「Kyash Card Lite」を紹介します。

公式サイト:Kyash (キャッシュ) – いつものカードがもっと便利に

Kyash Card Liteとは

Kyash Card Liteとは割り勘や送金ができるウォレットアプリ「Kyash」が提供するVisaプリペイドカードです。

プリペイドカードはクレジットカードやコンビニから事前に入金することで、残高の範囲内でクレジットカードのように使えるカードです。

Kyashには3つのプリペイドカードが用意されています。

  1. Kyash Card
  2. Kyash Card Lite
  3. Kyash Card Virtual

この記事で紹介するのは2番目の「Kyash Card Lite」です。

Kyash Card Liteのメリット

Kyash Card Liteのメリットを紹介します。

審査や本人確認が不要!未成年でもOK

Kyash Card Liteはクレジットカードではなくプリペイドカードなので審査や本人確認は不要です。

保護者の同意を得れば未成年者でも発行できます。

クレジットカードを発行しようとすると、本人確認書類の提出や銀行口座の設定が必要になりますが、そうした煩わしい手続きが不要なので気軽に発行できます。

そのため、子どもや金融ブラック(自己破産をした方)でも作れますし、年収や家族など個人情報を教えなくて良いのも大きなメリットです!

ポイント還元率は0.5%!決済に使えるので無駄がない

Kyash Card Lite ポイント

Kyash Card Liteを利用すると利用額に応じてKyashポイントが貯まります。

Kyash Card Liteのポイント還元率は0.5%です。

還元率が0.5%というのは、200円の利用で1円分のポイントが貯まるということです。

貯めたKyashポイントはKyash Card Liteの決済で利用できます。わざわざ商品券などに交換すり必要がないので、無駄がなく利用しやすいです。

クレジットカードと組み合わせてポイントの二重取りができる

Kyash Card Liteの大きなメリットがポイントの二重取りです。

Kyash Card Lite単体ではポイントの還元率は0.5%です。あまり高い還元率とは言えません。

ですが、Kyash Card Liteの残高はクレジットカードから入金することができます。クレジットカードでKyashにチャージすることで、クレジットカードにポイントが貯まります。

クレジットカードとKyashでポイントの二重取りができるわけです。

還元率1%のクレジットカードでKyash残高にチャージすれば、Kyash Card Liteの還元率と合わせて、合計1.5%のポイント還元率になります。

アプリで残高や利用履歴(明細)をカンタンに管理できる

Kyash Card Lite アプリ

Kyash Card Liteの明細はKyashのアプリから確認できます。

また、Kyash Card Liteを落とした時はアプリからカードの利用を停止できます。

運営会社にわざわざ問い合わせたりする必要がないので良いですね。

Kyashはもともとスマフォ発の割り勘・送金アプリなので、アプリのデザインは洗練されておりシンプルで使いやすいです。

Kyash Card Liteのデメリット

Kyash Card Liteはとても良いカードです。しかし、デメリットもあります。

発行手数料が300円かかる

Kyash Card Liteは発行手数料が300円かかります(年会費は無料です)。

クレジットカードもプリペイドカードも無料で発行できるものが非常に多くあります。特にクレジットカードは発行手数料無料が大半です(そのかわり年会費がかかるものも多いですが)。

大きな金額ではないですが、ちょっと残念ですね。

ちなみにKyash Card Liteのポイント還元率は0.5%なので60,000円使えば元が取れます。

Kyashのアプリが必須

Kyash Card Lite アプリ

Kyash Card Liteを発行、利用するためにはKyashのスマートフォンアプリが必要です。

アプリはiPhone、iPad、iPod touch、Android用のものしかありません。ガラケーやパソコンでの利用には対応していません。

ですので、ガラケーを使っている方など、Kyashのアプリが使えない方はKyash Card Liteを利用できないので注意してください。

暗証番号が設定できない

通常のクレジットカードであれば4桁の暗証番号を設定できます。

ですが、Kyash Card Liteは仕様上、暗証番号の設定ができません。

そのため、暗証番号を入力して決済することができません。Kyash Card Liteで決済をする際はサインで対応しましょう。

本人確認をしないと不正利用は補償されない

クレジットカードの場合は大抵は紛失盗難保険がついていて、不正利用による被害は基本的にクレジットカード会社が対応してくれます。

しかしKyash Card Liteは銀行口座の登録による本人確認を完了させていなければ、不正利用によって発生したカードの利用代金は補償されません

Kyash Card Liteにクレジットカードを紐づけてチャージを利用している場合、実質クレジットカードの様に使えるため、被害額も大きくなってしまうかもしれません。

Kyashでは日や月ごとの限度額を設定できるので、限度額を少なめに設定したり、利用履歴をよく確認するなど、クレジットカード以上に慎重に使った方が良いでしょう。

また、本人確認が不要で気軽に発行できるのがKyash Card Liteのメリットの1つですが、不正利用された場合に備えて、本人確認をしておくと良いでしょう。

限度額が低い

Kyash Card Liteは一般的なクレジットカードと比べて限度額が低いです。チャージすればいくらでも自由に使えるという訳ではないので注意しましょう。

  • 24時間あたりの決済限度額は 5万円
  • 1回あたりの決済限度額は 5万円
  • 1ヶ月あたりでの決済限度額は 12万円

1回で利用できる額は5万円です。ちょっと少ないですね。普段の買い物では困らないと思いますが、パソコンや家具、家電、旅行などの購入、支払いに使うことは難しいかもしれません。

また、Kyash Card Liteの有効期限内に使えるのは100万円までです。100万円を超えた場合、Kyash Card Liteを再発行する必要があります(発行手数料が必要です)。

しかし、先ほど述べた通り、Kyash Card Liteは不正利用を補償してくれないので、限度額が低いのはむしろ安心できる点かもしれません。

海外で利用できない

Kyash Card Lite 海外利用

Kyash Card Liteは海外では使えません。日本国内のVisa加盟店でのみ使うことができます。

ただし、オンライン決済(海外の通販サイトでの利用など)は可能です。

クレジットカードの様に多機能ではない

Kyash Card Liteは買い物をする分にはクレジットカードと同じ様に利用できます。

ですが、プリペイドカードなので、中にはクレジットカードにはできるが、Kyash Card Liteにはできないことも多々あります。

例えば、キャッシング、分割払い、リボ払いなどはできません。

また、ガソリンスタンドや高速道路通行料金など、一部では利用することができません。

まとめ:Kyash Card Liteはお得でオススメ!

Kyash Card Liteは以前、単に「リアルカード」と呼ばれていました。当時は発行手数料が無料で、ポイント還元率は2%と非常にお得なプリペイドカードでした。

しかし、その後改悪が進み今では発行手数料が300円。ポイント還元率は0.5%です。

発行手数料が300円でポイント還元率が0.5%ということは6万円の買い物をしてようやく元が取れる計算です。

とはいえ、クレジットカードと組み合わせて使うことで、ポイントが二重取りできます。特に負担や損をすることなく利用することができるので、非常にお得なプリペイドカードであることには間違いありません。

作っておいて損はないオススメのプリペイドカードです。

ネットでの買い物が主なら「Kyash Card Virtual」がオススメ

インターネットでの買い物(通販)が主な利用なら、物理的なカードが存在しない「Kyash Card Virtual」がオススメです。

Kyash Card Virtualはオンライン専用のVisaプリペイドカードで、実店舗では使えません。

しかし、Kyash Card Liteと違って発行手数料が無料です。

公式サイト:Kyash (キャッシュ) – いつものカードがもっと便利に