インドの言語は?|英語は使えるのか?

インド 言語

インドで話されているのは何語なのか?インドで英語は使えるのか?

インドの言語について紹介します。

 

インドの言語は「ヒンディー語」

インドの公用語はヒンディー語です。

ですが、インドでは方言を含めと800種類以上の言語が話されており、同じインド人同士でも地域が異なると言語が通じない場合があります。

ヒンディー語はインドで最も多くの人が日常で話している言葉ですが、それでも話者数は約2.5億人で(インドの人口は約13億人)、インドでこの言語を話す人は約30%です。

インド内の話者数の多い言語はヒンディー語を筆頭に、ベンガル語、テルグ語、マラーティー語、タミル語、ウルドゥー語、グジャラート語、マラヤーラム語、カンナダ語、オリヤー語、パンジャーブ語、ビハール語、ラージャスターン語、アッサム語、ビリー語、サンタル語、カシミール語などがあります。

 

ヒンディー語とは

ヒンディー語はインドの主に中部や北部で話される言語です。話者数は約2億6千万人。

「ヒンドゥー語」と間違える方がいますが、「ヒンドゥー」は宗教で(ヒンドゥー教)、言語ではありません。

 

インドで英語は通じるのか?

インドはかつてイギリスの植民地であったため、英語は政府行政機構において準公用語の地位にあります。

インド人の中には、公用語であるヒンディー語よりも英語の方が得意という方もたくさんいます。

しかし、インドで英語が広く普及しているとは言い難い状態です。

空港やホテル、観光地、さらにはショッピングモールや病院では英語が通じる傾向にあります。

一方、観光地から離れた外国人が少ない場所では通じないことが多いです。

 

まとめ

インドは観光地など、外国人が多いエリアでは英語が通じることが多いので旅行などでは困らないでしょう。

しかし、それ以外の場所では、英語はもちろん、公用語であるヒンディー語も通じない場合があるので要注意です。

また、インド人の英語はInglishと呼ばれる強い訛りも有名です。英語の訛りが強すぎて聞き取れない場合もあるので、その点も注意です。

 

関連記事