ピーター・ティールの名言「どうすれば、10年の計画を6ヶ月で成し遂げることができるか」

PayPal、Palantirを創業し、Facebook、Teslaに投資をした稀代の起業家兼投資家であるピーター・ティールが「生産性を向上させ、短期間で大きな目標を達成するため」に行なっている「質問」が名言なので紹介します。

 

偽りの締切を設定する

ピーター・ティールは「短期間で大きな目標を達成するため」に日常的に以下の質問を自身に投げかけています。

 

How can you achieve your 10-year plan in the next six months?

訳:どうすれば、10年の計画を6ヶ月で成し遂げることができるか。

 

非現実的で、実に馬鹿げた発想だと思う方もいるでしょうが、ピーター・ティールは実際に「非現実的で、実に馬鹿げた」成功を納めている方です。

 

華麗なるティールの経歴

ピーター・ティールは、常人が一生かかってもできないであろうことをいくつも成功させています。

 

ピーター・ティールはスタンフォード大学を卒業し、法律事務所やクレディ・スイスで働きました。

それだけでも十分エリートであり成功者です。

しかし、退職してコンフィニティ(後のPayPal)を共同設立しました。PayPalはeBayに買収され、ピーター・ティールは莫大な富を得ました。

さらに、PayPal売却で得た資金を、創業間もないFacebookやTeslaに投資し、投資家としても成功。

同時にデータ分析起業のPalantirを立ち上げ、起業家として二度目の成功を達成しました。

2016年の米大統領選では周囲の起業家や企業、メディアがリベラル一色の中、ドナルド・トランプを支持し政治献金をしました。

結果、トランプが大統領に選ばれ、ティールは一人勝ち。結果、ドナルド・トランプの政権移行チームのメンバーとなり、政治活動家としても成功を収める。

 

まとめ

ピーター・ティールのその常人離れした華麗なる経歴は「どうすれば、10年の計画を6ヶ月で成し遂げることができるか。」という自問自答によって作られたのでしょう。

こうした思考実験を絶えず日常的に行うことで、より生産的に、より効率的にできる方法はないかと考え続けることができます。

 

何か大きなことを成し遂げたいと考えている方は、ぜひ自分に質問してみてください。

「どうすれば、10年の計画を6ヶ月で成し遂げることができるか。」

 

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