「やりたいことがない」は嘘!堀江貴文から学ぶやりたいことを見つける方法

堀江貴文 やりたいことを見つける

「やりたいことがない」は真っ赤な嘘!

堀江貴文氏が著書「ゼロ」の中で述べた「やりたいことを見つける方法」を紹介します。

 

「やりたいことがない」は真っ赤な嘘だ

 

 

学生たちの集まる講演会で、質疑応答タイムに入る。そうすると、質問者のパターンはおよそ次の2つに分けられる。

まずひとつは、勢いよく手を挙げて「とにかく成功したいんです! これからの時代、どんなビジネスが有望だと思われますか!?」と迫ってくる、野心むき出しの学生。

彼らに対して、安易に「答え」を教えることはしない。自分が好きなことをやればいいと思うし、学生ならなおさらそこからはじめるしかないだろう。

 

そしてもうひとつが「僕はやりたいことがなく、就きたい仕事がありません。この先どうしたらいいでしょう?」という消極的な学生だ。

 

やりたいことがない。就きたい仕事が見当たらない。はたして、その人は本当に「やりたいことがない」のだろうか? 僕はこんなふうに訊ねる。

 

「きみ、好きな女優さんはいる?」
「ええっ? まあ……新垣結衣さんとか」
「なるほど、ガッキーが好きなのね。じゃあさ、ガッキーと会ってみたいと思わない?」
「それは、会いたいです」
「じゃあ、どうやったら会えるようになるだろう? たとえばガッキーと共演できるような俳優さんになるとか、ガッキー主演の映画を撮る監督さんになるとか、いろんな道があるよね。それができたら幸せだと思うでしょ?」
「え、ええ。でも僕にはとても……」
「ほら、きみだって『やりたいことがない』わけじゃないんだ。問題は『できっこない』と決めつけて、自分の可能性にフタをしていることなんだよ。別に俳優さんになれとは言わないけど、ちょっと意識を変えてみたらどうかな?」

 

なるべく話をわかりやすくするため、好きなタレントさんなどを糸口に話すことが多いのだが、言いたいことは伝わるだろう。
海外の旅番組を見ていて、フランスの田園風景が映る。「こんなところに住めたら最高だなあ」と思う。英語に堪能な人を見て、羨ましく思う。自分と同年代のベンチャー起業家に刺激を受ける。

 

……それでも、これといったアクションを起こさないのは、なぜか?

理由はひとつしかない。

最初っから「できっこない」とあきらめているからだ。

 

やってもいないうちから「できっこない」と決めつける。自分の可能性にフタをして、物事を悲観的に考える。自分の周りに「できっこない」の塀を築き、周囲の景色を見えなくさせる。

だからこそ、次第に「やりたいこと」まで浮かんでこなくなるのだ。欲望のサイズがどんどん小さくなっていくのである。

 

面白い考え方ですねー。

でも確かにその通りですよね。

「やりたい事」はもっと身近なことで良い。「日本を元気にしたい」とか「世界で活躍したい」とか高尚な目的を作る必要はない。

それこそ「新垣結衣さんに会ってみたい」とかそんなレベルで良いです。

 

堀江貴文氏の仰るっとり、意識を変え、できっこないと決めつけず自分のやってみたいと思うことを正直に感じる。

自分の欲望に素直になる。

 

そうすれば、自然と自分の「やりたいこと」が可視化され、人生の目標を見つけることができるようになれると思います。