ハリー・ポッターのダンブルドアが同性愛者に見えない理由

ダンブルドア 同性愛者

実はハリー・ポッターに登場する魔法使い、アルバス・ダンブルドアは同性愛者(ゲイ)なのです。

しかし、小説や映画では彼がゲイには見えません。それは何故なのでしょうか?

ハリポタの作者が答えました。

 

アルバス・ダンブルドアとは?

フルネームは、アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア (英:Albus Percival Wolfric Brian Dumbledore)。

偉大な魔法使いで、主人公 (ハリー・ポッター)が通う学校(ホグワーツ魔法魔術学校)の校長を務めています。

シリーズを通して非常に多く登場しており、重要度も高く描かれています。

 

 

ダンブルドアはゲイ(同性愛者)である

これは小説などには登場しない裏設定です。

これは「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ. K. ローリング氏が最終巻を出した後に明かしたことです。

ちなみにそんなダンブルドアが愛していたのはゲラート・グリンデルバルドだそう。両思いなのか片思いなのかは不明です。

 

 

なぜダンブルドアはゲイに見えないのか?

CNNによるとこの件に関して、ファンが作者のローリング氏に質問したようです。

これに対してファンの1人が、「なぜダンブルドアはゲイだと言ったの? 彼はそんな風には見えないのに」と質問。

 

作者であるJ. K. ローリング氏の答えはこちらです。

これに対してローリングさんは24日、「理由は多分、ゲイの人々はただ、人々にしか見えないから?」とコメントした。

 

 

ゲイだって普通の人間。当たり前のことです。

まさにその通り。

ゲイも同じ人間です (彼は魔法使いだけど)。ゲイがゲイらしく見えなければならない理由などありません。

世の中にはまだ「ピアスをしている男性はゲイ」「横掛けカバンを持つ男はゲイ」といった風潮・偏見もありますが、とんでもないことです。

(本当、「横掛けカバンを持つ男はゲイ」とか見た目による偏見、性的指向による偏見、性別による偏見、その他もろもろ酷い偏見ですよね…)

 

 

 

まとめ

同性愛者やオネエが登場する漫画やアニメ、映画はいくつかありますが、裏設定としてあるだけで、物語に絡まないのは珍しいですね。

ですが、それが普通なのです。

作者のJ. K. ローリング氏が言う通り、ゲイの人々はただの人々にしか見えないのだから。

 

おそらくこの作者に質問したファンを含め、多くの人はテレビで見かけるナヨナヨした男や女言葉をしゃべる男、女装家をゲイと認識しているのでしょう。

しかし、言うまでもなくそんな事はありません。

日本のオネエタレントのような際立ったものに惑わされないでください。

 

ゲイも普通の人間なのです (彼は魔法使いだけど)。

 

 

 

Source : CNN.co.jp




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