英語圏で暮らしても英語が喋れるようになるとは限らない

英語圏 (ロンドン)

英語圏で生活すれば、自然と英語が話せるようになると考えている方がいますが、それは大きな間違いです。

 

英語圏は多文化圏

英語圏で生活すれば英語が喋れるようになるというのは間違いではありません。

英語圏で育った子供は英語を喋りますし、留学や転勤で英語圏に住み、英語を話せるようになった方もいます。

テレビ等でも、ハーフタレントや帰国子女で英語が喋れるという芸能人や有名人が多くいます。

そうした状況を見ると「英語圏で暮らす=英語が習得できる」と早合点してしまいそうですが、それは間違いです。

 

英語圏に住んでいたら英語がペラペラになるというのはあり得ません。

特に英語圏はアメリカやカナダ、オーストラリアなど、「人種のるつぼ」と言われるたくさんの人種がいる言ってみれば「多文化圏」です。

そのため、英語が話せない人も大勢います。

 

英語圏の中には日本の中華街のように、日本人のコミュニティがある国も多くあります。

そのため、「30年以上アメリカで生活しているにもかかわらず、英語が全く話せない日本人」も大勢います。

 

 

 

まとめ

英語圏には英語以外を話す人も大勢いるし、日本人コミュニティがあることさえあります。

ですから、何も考えずに英語圏に行っても、日本語が通用してししまい、まるで英語が上達しないということは十分あります。

英語を習得する目的で英語圏に滞在する場合は、しっかりと学ぶ意欲を持ち、英語を積極的に使う環境に身を投じましょう。



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