非常時に水の中に入るために、20秒以内で服を脱ぐ方法

服を素早く脱ぐ方法

溺れている人を助けるなど、緊急に水の中に入る際、服を全部着たままで水の中に飛び込むのは危険です。

水に入る際は裸ないしそれに近い格好で入るのが安全ですが、緊急の際に「20秒以内で」服を脱ぐ方法を紹介します。

 

服を着たまま水に入るのは危険

服を着たまま川や海、プールに入るのは非常に危険です。

水を吸った服は体にくっつき、しかも重いため、体が重くなります。

プールのような深さや流れがわかっている状況ならともかく、川や海など深さが不安定でわからない状況では危険です。

ですから、溺れている人を助けるなど緊急に水の中に入る場合は、まず服を脱ぎましょう。

 

 

20秒以内に服を脱ぐ方法

 

1. 靴を脱ぎながら、ジャケットを脱ぐ。

2. ズボンを脱ぎながら、シャツを肩からずらす。

3. シャツの袖から腕を抜く。(元のイラストからは、ハッキリとは言えませんが、この図ではシャツのボタンを1つ付けなおし、溺れる人を助けるための道具にしようとしているのかもしれません)

4. シャツを口にくわえながら、靴下を脱ぐ。

5. 水の中に飛び込む。

6. シャツを溺れている人に掴ませるべく、伸ばす。溺れている人と一緒に水の中にいる時でも、近くに寄りすぎて引っかかれたり、掴まれたり、蹴られたりするよりは、その人に物を掴んでもらって岸まで引き上げる方がよいでしょう。もし、溺れている人に向かって伸ばすような物が近くにない時は、溺れている人の後ろを泳ぎ、後ろから胸の周りに腕をまきつけ、相手の頭が水中に沈まないように保つようにしながら、岸まで泳ぎましょう。

 

脱いだ服をそのままにするのではなく、シャツ等をロープがわりにし、溺れている人に掴ませることが非常に重要です。

溺れている人は冷静さを失っている可能性が高いですから、助けに行った際に暴れたり、不安定な場所を掴んでくる場合があります。

そのような際に一緒に溺れてしまうことを避けるため、溺れている人と距離を保ちながら助けることが重要です。

 

 

 

まとめ

現実的には、一般人が溺れている人を助けるのは非常に危険です。

もし、溺れている人がいたら決して水に入ってはいけません。慌てず落ち着いてライフセーバーや救急隊など、専門の方を呼びましょう。

この方法はあくまで知識として覚えておくに留めましょう。

引用元:ライフハッカー




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