クラウドソーシングで代表的な4つの仕事形態

クラウドソーシング

クラウドソーシングと一言で言っても、実際にはいくつかの仕事形態に分類されます。

今回はクラウドソーシングでも代表的な4つの仕事形態を紹介します。

 

クラウドソーシングとは?

ネットを使って不特定多数の人々に仕事を依頼、外注するウェブサービスです。

実際に会う必要はなく、仕事の依頼、打ち合わせ、納品、振込もすべてネット上で完了させることができます。

 

簡単な記事や感想を書いてもらうといった気軽なものから、Webサイト制作やアプリ開発のような高いスキルが求められるものまで、Web系の仕事であれば大抵、募集・依頼できます。

 

もちろん、登録すれば、仕事を発注するだけでなく、仕事を受注することもできます。クラウドワークス上で仕事を続けて信頼、実績を獲得すれば、このクラウドソーシングだけで生計をたてることも決して不可能ではありません。

ちなみに日本語(カタカナ)にするとわかりませんが、クラウドソーシングのクラウドはCloud (雲)ではなくCrowd (群衆)です。

 

今回はこのクラウドソーシングで代表的な仕事形態について紹介します。

これから業務を外注したいという方や、仕事を受けてみたいという方は参考にして見てくださいね!

 

*今回の記事は「クラウドワークス」を参考にしていますが、ランサーズなど、他のクラウドソーシングでもだいたい同じです。

**今回の記事は発注側の視点で解説しています。

 

 

タスク

まずクラウドソーシングの中でもメジャーで一番シンプルな募集形態が「タスク」です。

複数の人間に募集をかけることができ、また複数の人から募集を受けられるので、簡単に量をこなしたいときに役立ちます。

 

例えば「ブログ用の記事を100記事欲しい」などという場合にはタスク形式が非常に役立ちます。

クオリティは下がりやすいですが、多くの人が募集できるので必要な数が多くても大丈夫です。

質より量といったイメージですね。

 

タスク形式が向いている仕事

  • 簡単なブログの記事や感想、口コミの募集
  • 文字起こし
  • データ入力

スキルはあまり必要としない比較的簡単な仕事に向いています。

 

タスク形式のメリット

  • 単価が安くなりやすい。
  • 多くの量を依頼できる(「ブログ用の記事を100記事募集」など)
  • 募集期間、仕事時間が短期間になりやすい。

 

 

タスク形式のデメリット

  • ブログの記事など、クオリティの低い記事が納品される場合がある。
  • 細かい指示をしづらく、意図していない物が納品される場合がある。

 

 

プロジェクト

Webサイト制作やアプリ開発、プログラミングなど、ある程度のスキルと仕事量が求められる場合に使われす仕事形式です。

プロジェクト丸ごと1つのクリエイターに任せることもできますが、工程ごとに分けて複数のクリエイターに依頼することもできます。

 

プロジェクト形式が向いている仕事

  • Webサイト制作
  • アプリ開発
  • プログラミング

スキルが必要で、複数の工程がある仕事に向いています。

 

プロジェクト形式のメリット

  • 難しい仕事を依頼できる
  • 複数の工程、多くの仕事量があっても依頼しやすい

 

プロジェクト形式のデメリット

  • 募集人数が少なくなりがち。
  • ディレクション能力(正確な指示をする能力)がある程度必要。

 

 

コンペ

複数の提案の中から、好きな提案を選び、報酬を支払う形式。

 

コンペ形式が向いている仕事

  • ロゴデザイン

主にロゴデザインで活用されることが多いです。

 

コンペ形式のメリット

  • 気に入ったもの、採用するものにだけ報酬を支払えば良い。
  • 多くの量(アイデア)を募集できる。

 

コンペ形式のデメリット

  • 気に入ったものが納品されるとは限らない。
  • 意図していない物が納品される場合がある。

 

 

アイデア

要件に沿ったアイデアを応募してもらい、採用したもにに報酬を支払う形式。

 

アイデア形式が向いている仕事

  • Webサイトの改善案
  • サービスの改善案
  • サービス名
  • 商品名

自分が思いつかない、わからないものを募集するのに適しています。名前の通り、他人のアイデアに手助けしてもらう形式です。

具体的リサーチ、解析をしてもらい、そのアイデアを集うものや、センス重視の思いつきやひらめきのアイデアを応募するものまで様々です。

 

アイデア形式のメリット

  • 意見や感想を募ることができる。
  • 多くの応募を集めやすい。

 

アイデア形式のデメリット

  • 細かい指示をしづらく、意図していない物が納品される場合がある。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

クラウドソーシングはこれまで難しかった他人への外注が誰でも気軽にできるウェブサービスです。

少ない金額からでも発注できるので気になる方はぜひ利用して見てください。

クラウドソーシングを生かし、自分のビジネスや作品、趣味に活かしましょう!




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