クレジットカードの支払い方法|種類やオススメについて解説!

クレジットカードの支払い方法

クレジットカードの支払い方法(一括払いやリボ払いなど)にはどのような種類(方法)があるのか解説します。

クレジットカードの支払い方法は主に5種類

クレジットカードの支払い方法(支払い回数)には基本的に以下の5種類が存在します。

  • 1回払い(一括払い)
  • 2回払い
  • 分割払い
  • リボ払い
  • ボーナス一括払い

クレジットカードによっても変わりますが、この5種類の支払い方法は一般的で、多くのクレジットカードで使うことができます。

それぞれの支払い方法について詳しく説明します。

1回払い(一括払い)

1回払いは文字通り、1ヶ月に利用した金額を翌月の支払日に一括で(全額)払う方法です。

「一括払い(いっかつばらい)」とも言います。

クレジットカードのもっとも基本的な支払い方法です。特に指定しなかった場合、自動的に1回払いとなるクレジットカードが大半です。

手数料はかかりません。

ちなみに、厳密にはクレジットカードではありませんが、デビットカードやプリペイドカードの場合は1回払いしかできません。

2回払い

2回払いは利用した金額を均等に分けて次回、次々回に支払う方法です。

例えば、1月に10万円を使った場合には2月(翌月)と3月(翌々月)の支払日に5万円ずつ支払うといったイメージです。

2回払いも1回払いと同様、手数料は発生しません(クレジットカードにおいて手数料が発生するのは支払いを3回以上に分割した場合です)。

2回払い使えば手元に現金を残したまま買い物ができます。そのため、他に現金で買いたいものがある場合やもしもの時に備え現金を手元においておきたい場合にも買い物ができるので、上手く使うことができれば非常にお得です。

分割払い

分割払いはクレジットカードを利用した際に支払い回数(3回以上)を指定して支払う方法です。

例えば10万円の買い物をした際に、支払い回数を4回に指定すれば、その後4ヶ月に渡って25,000円ずつ毎月支払いをすることになります。

分割払いは基本的に手数料がかかるため、利用するのはあまりオススメできません。

利用する際は金利手数料や自身の収入などをよく確認して使いましょう。

リボ払い

リボ払いはクレジットカードの利用額にかかわらず、毎月の支払額が一定になる支払い方法です。

毎月の支払額はクレジットカード会社が定めた最低額以上であれば何円でもOKです。

例えば、毎月の支払額を1万円と決めたら、利用件数や利用金額に関わらず、毎月の支払額が1万円になります(ただし、クレジットカードによっては利用額によって毎月の支払額の下限が定められているものがあります)。

リボ払いは手数料が高額なので要注意!

上記の説明だけ聞くと、リボ払いは非常に便利な支払い方法に聞こえるかもしれません。

しかし、リボ払いには非常に高い手数料(大抵のクレジットカードは年率15%)が設定されています。

例えば、クレジットカードで10万円の利用をして、それらを全額リボ払いで支払うとします。

この場合、年率15%だと最初の月の手数料は1,250円になります(クレジットカードによって微妙に計算方法が違うのでこの例の通りにならない場合もあります)。

参考:クレジットカードのリボ払いの金利(手数料)を計算する方法

支払いを先延ばしできるからといって、多額の支払いをリボ払いにしたり、リボ払いを長期間利用していると非常に多額の手数料を払う羽目になります。

リボ払いは特別な事情がない限り、使わない方が賢明です。

参考:クレジットカードのリボ払いとは?メリットとデメリットを解説

ボーナス一括払い

ボーナス一括払いは、夏または冬のボーナスが入る月の翌月に、利用金額をまとめて一括で支払う方法です。

通常の一括払い(1回払い)では翌月(クレジットカードの利用から1~2ヶ月後くらい)に支払いをする必要があります。ですが、ボーナス一括払いなら一定期間の利用金額の支払いをボーナスが入る月(夏か冬)まで先延ばしにすることができます。

ボーナス一括払いは、分割払いやリボ払いと違って手数料がかかりません。そのため、追加の負担をすることなく、支払いを(場合によっては)数ヶ月先延ばしにすることができるので非常に便利でお得な支払い方法です。

ボーナスがない人も使える

ボーナス一括払いは名前の通り、社会人のボーナスを意識した支払い方法ですが、学生や無職の方、ボーナスが支給されない会社に勤めている方など、ボーナスが支給されない人であっても利用することができます。

まとめ

基本的にクレジットカードの支払い方法は手数料がかからない1回払い(一括払い)がオススメです。

他の支払い方法は手数料がかかったり、家計の管理が面倒になったりする可能性があるのでオススメできません。

特にリボ払いは手数料が高額になりやすいため、非常にもったいない支払い方法です。

もし、お金が足りないなど何らかの理由でリボ払いを使ってしまった場合には、手数料が高額にならないようにできる限り早く残高を返済することが大切です。

リボ払いを早く完済するための7つのコツ