クレジットカードが届いたら最初に確認すべきこと

クレジットカード 最初に確認

クレジットカードが届いた際に、使う前にしっかりと確認しておくべきことをまとめました。

 

クレジットカードが届いたら

クレジットカードは届いたらすぐに使うことができます。

中にはアクティベーションという本人確認が必要なカードもありますが、基本的にはすぐ使えます。

 

しかし、後々のトラブルを避けるためにも、クレジットカードを使う前に確認しておくべきことがいくつかあるので、それらを紹介/解説します。

 

 

台紙を確認する

クレジットカードが張ってあった台紙にはカード番号や有効期限など重要な情報が書いてあるので、しっかり確認しましょう。

また、捨てる際には、シュレッダーにかけるなど他人の目に触れないように処分しましょう。

 

 

氏名を確認

クレジットカードにローマ字で記載されている自分の名前に間違いがないか確認しましょう。

 

 

カードにサインする

自分の名前をはじめ、クレジットカードに問題が無ければ、カードの裏面にサインをします。

カードは固く小さいので、油性の細いサインペンを使うのがオススメです。

 

クレジットカードのサインは、実は本名でなくてもOKです。ニックネームはもちろん、記号や絵でもOKです。

しかし、クレジットカード会社によっては本人の名前をフルネームで書くように指示する場合もありますし、トラブルを避けるためにもクレジットカードと同じ名前、もしくは免許証等で簡単に身分証明ができる名前がいいでしょう。

ただ、自分の名前が長い場合には外でサインする際の利便性を考えて、苗字だけ、ローマ字で記入などでも良いでしょう。

 

また、時にカードにサインをせず使用する方もいますが、サインをして使用しておかないと、不正利用による損害が免責にならなかったり、お店で利用を拒否される可能性もあるのでしっかりサインしておきましょう。

 

 

限度額を確認する

ショッピング、キャッシングそれぞれいくらまで利用可能額が1万円単位で書いてあります。

時々勘違いしている方がいますが、限度額とは一か月に使える額ではなく、その額までカード会社が立て替えてくれるということです。

 

例えば、限度額が30万円のカードで30万円まで利用すれば、利用可能額は0円になり、月をまたいでも回復しません。

利用可能額が回復するのは、カード会社に支払いを済ませ、カード会社がそれを認識した時です。

口座引き落としの場合は、引き落とし日にお金が引き落とされてから数時間~数日で利用可能額が回復します。

 

 

締め日、支払日を確認する

クレジットカードはカード会社により締め日と支払日が決まっています。

支払日が複数の中から選択できるカード会社もあります。

一般的には毎月末締め、毎月27日支払いが多いですが、それ以外のカードも多くあります。

 

 

支払い口座を確認する

支払い口座の設定が済んでいる場合は、ちゃんと自分の指定した口座が設定されているか確認しましょう。

 

 

口座振替依頼書を出す

支払い口座の登録 (口座振替手続き)がまだの方は、口座振替振り替え依頼書に口座番号の記入、署名と銀行印を押印して返送しましょう。

ちなみに、ほとんどのクレジットカードは口座振替手続きが完了していなくても、利用することが可能です。

口座振替手続きが完了する前にクレジットカードの支払日が来た場合は、カード会社から振込用の請求書が届きます。

 

 

入会年月日を確認する

正式な入会年月日を確認しましょう。

入会した日付によってクレジットカードの年会費や入会キャンペーンなどが請求される or 請求できる期間が変わるので、要チェックです。

 

 

入会キャンペーンの確認、応募

多くのカード会社では新規入会キャンペーンが行われています。

キャンペーンの条件を確認し応募しましょう。

 

 

支払い方法

たいていのクレジットカードは1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス1回払いが選べます。

しかし、中にはリボ払いができないカードや逆に支払いが全てリボ払いになるカードなどもあるので、最初に用意されている支払い方法と設定されている支払い方法を確認しましょう。

もっとも、この点は申し込む前にもちゃんと確認しておくことが大事です。

 

 

リボ払い設定の確認

1回払いの利用分が全て自動的にリボ払いになるよう設定しているカード会社が多くあります。

リボ払いは手数料が非常に高く、よほどのことがない限り使わないのが懸命です。

お店で1回払いと伝えていても、カード側で勝手にリボ払いとなり、多額の手数料が取られることがあるので、最初にリボ払いが設定されていないかしっかり確認しておきましょう。

 

 

カード会社の連絡先

クレジットカード会社の連絡先をしっかりと確認しておきましょう。

特に、カードの紛失/盗難時の連絡先と不正利用を発見した際の連絡先は特に重要です。

クレジットカードを紛失しても、先にカード会社の電話しておけば、カードの利用を停止し、不正利用を防げますし、迅速に対応することで、不正利用に対しても良い対策ができます。

あらゆるお問い合わせ先を記録する必要はありませんが、そうした緊急時用の連絡先はスマートフォンの電話帳やメモなどにしっかり記録して、いつでも連絡が取れるようにしておきましょう。

 

 

暗証番号

最近ではサインよりも、暗証番号を入力する機会が増えています。

サインでも代用できますが、いちいち店員さんに「暗証番号を忘れたのでサインで…」というのは面倒ですよね。

暗証番号は通常、カード申し込みの時に記入したはずですが、忘れていたらカード会社に問い合わせて照会/変更しましょう。

 

 

Webサービス登録

ほとんどのカード会社ではカード会員専用のWebサービスを提供しています。

Webサービスを利用することで、Webから明細、利用可能額、支払い方法の変更などができるようになります。

Web明細は紙の明細より更新が早く、不正利用の早期発見にも役立つので、ぜひ登録しましょう。

 

 

紙明細停止の設定

Webで明細が確認できるカード会社の多くは紙の明細の発送を止めることができます。

紙明細の発送を止めるとポイントがもらえたり年会費がお得になるカード会社もありますし、単純に郵便物がなくなるのは気軽で便利です。

 

 

 

まとめ

クレジットカードは使う前にリボ払いの設定などをしっかり確認しておかないと、無駄な手数料を払ってしまうなど、損をしてしまう可能性が高まります。

また、クレジットカードの紛失や不正利用などはきちんと対応すればさほど怖いものではないので、緊急時の対応方法などもしっかり確認し、覚えておきましょう。




follow us in feedly