クレジットカードで銀行振込をする方法|「ちょコム送金」を使うしかない

クレジットカード ちょコム送金

クレジットカードで銀行振込をする方法は非常に限られています。

多くの人にとってはNTTが提供する「ちょコム送金」を使うのが現実的と考えられます。

 

クレジットカードで銀行振込はできない

どんなクレジットカードにも、銀行振込をする機能は付いていません。

付いているとすればそれはキャッシュカード一体型のクレジットカードです(それもキャッシュカードとして機能しているのであって、クレジットカードとして銀行振込をすることはできない)。

しかし、NTTが運営する「ちょコム送金」というサービスを使えばクレジットカード払いで銀行振込をすることができます。

 

 

ちょコム送金とは

ちょコム送金は、まずクレジットカードでちょコムの電子マネーを購入し、その電子マネーを換金して指定の口座に現金で振り込むサービスです。

そのため、クレジットカードの現金化にはあたりません。

 

ですが、現金化もできてしまうサービスということもあり、規約は少々厳しいです。

 

  • 利用できるカードはVISAとMasterCardのみ
  • 自分名義の銀行口座、カナ同姓の銀行口座には支払い不可(ただし、プレミアム登録するとカナ同姓の口座への支払いも可能に)。
  • 同居の家族への送金は不可(別居の家族へは条件付きで可)

他にも、ローン会社やクレジット会社等への支払いに使えないなど、制約が多いです。

この点は注意が必要ですね。

 

 

ちょコム送金の手数料

ちょコム送金による銀行振込は以下の手数料がかかります。

 

支払金額 手数料
1円~999円 支払金額の5.25%+248円
1,000円~2,999円 支払金額の5.25%+198円
3,000円~4,999円 支払金額の5.25%+148円
5,000円~7,999円 支払金額の5.25%+98円
8,000円~9,999円 支払金額の5.25%+48円
10,000円~29,999円 支払金額の4.73%
30,000円~99,999円 支払金額の4.52%
100,000円~199,999円 支払金額の4.20%
200,000円~300,000円 支払金額の3.99%

 

どれだけ高還元率のクレジットカードを使ったとしても、まず間違いなく損をするレベルの手数料です。

手数料は特に定額ではなく、%で決まるので、限度額の300,000円を銀行振込すると、1万円以上の手数料がかかってしまいます…

なので、「銀行振込もクレジットカードにしてポイントを獲得する」といった使い方はできません…

 

 

 

まとめ

クレジットカードで銀行振込ができてしまうと、クレジットカード利用枠の現金化に繋がってしまいます。

クレジットカードの利用枠現金化は禁止されているので、このようなサービスは普及しないんでしょうね。

ちょコム送金も手数料が安かったら問題になっている気がします。現状は明らかに割に合わない手数料が課せられているので、利用するユーザーも少なく、問題にもならないんでしょう。

 

クレジットカードで銀行振込ができるサービスで個人が気軽に使える方法は現状、この「ちょコム送金」のみです。

しかし、リボ払い数ヶ月分に及ぶ非常に高額な手数料を考えると、ポイントが貯まる、決済手数料がかからないといったクレジットカードのメリットが全てなくなってしまいます。

ですので、クレジットカードで銀行振込をするのは現実的に不可能と考えてください。




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