クレジットカードの現金化は絶対NG

クレジットカード 現金化

クレジットカードの利用枠の現金化は絶対に行ってはいけません。

その理由を解説します。

 

クレジットカードの現金化サービスとは

 

クレジットカード現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を現金に変えるサービスです。

ネット上でも街街中でも、少し怪しい場所で見かけるサービスですね苦笑

 

現金化の方法はには様々な手法がありますが、一般的にはクレジットカードのショッピング機能を利用して何かを購入させ、その購入額の何割か(相場は70~95%)を現金で還元(キャッシュバック)するやり方です。

面倒な手続きは不要でその場ですぐ現金が手に入るので、規約違反ながら利用者は少なくありません。

 

 

現金化の抜け穴

クレジットカードの現金化はクレジットカードの利用規約違反です。

しかし、この手のクレジットカード現金化は一度物を購入し、それを買い取るといった形にすることで、現金化(利用規約)とは言い切れない形にしています。

パチンコが直接現金を渡さず、景品を介しているのと同じ仕組みですね。

もちろん、クレジットカード会社にバレれば、「怪しい段階」でカード会社が警告や利用停止をしてくるので安心できません。

 

 

 

クレジットカード現金化の問題点

クレジットカードの現金化には様々な問題があります。

 

規約違反

クレジットカードの現金化の問題点は多くありますが、一番の問題はこれがクレジットカード会社の規約違反だとうことです。

根本的にルールとしてNGなんですね。

クレジットカードの規約を違反すると、各種補償や保険が無効になったり、強制退会させられたりします。

 

 

一括弁済

クレジットカードの現金化が判明すると、残高の一括弁済(利用残高を一括で払うこと)を求められる可能性があります。

 

 

自己破産しても借金がなくならない

自己破産をする場合に、クレジットカードの現金化で作った借金(クレジットカードの現金化に利用した利用残高)は帳消しに出来ない場合があります。

 

 

利率が高い

クレジットカードの現金化サービスは、利用額の100%が現金化できる訳ではありません。

現金化業者が手数料として何%か取っていきます。この手数料がリボ払いや消費者金融では考えられないほど高額です。

仮に還元率が97%でも、手数料が月3%ですから、年間36%の手数料です。

消費者金融で1年間借りても、利息は最大18%ですから、いかにクレジットカードの現金化が暴利なのかわかると思います。

 

 

 

まとめ

クレジットカードの現金化は規約違反ですし、良いことは一つもありません。

 

気軽にお金が手に入るからと言って、所詮はその場しのぎにすぎません。請求は確実にやってきます。

その場しのぎならまだカードローンやキャッシングの方が良いでしょう。

 

お金の困っても、絶対にクレジットカード現金化は利用しないようにしましょう。