読書が苦手な人でも安心|本を気軽に早く読むための5つのコツ

本を読むコツ

本を読む事=読書が難しい、字を読むのが苦手と思っている方、いると思います。

そんな読書が苦手な方に、私が実践する「本を気軽に早く読むための5つのコツ」を紹介します。

 

「読書」というだけでげんなりしてしまう方もいるでしょう。

その多くは「本が嫌い」というより「細かい文字を読みたくない」という方が多い気がします。

そんな方は読書にパラダイムシフト(価値観の変化)を起こしてみましょう。読書が身近になるはずです。

 

 

1.全部読まなくていい

昔、読書感想文を無理矢理書かされたからなのか、¥1,000、¥2,000が惜しいからなのか理由は分かりませんが、とにかく本は「最初から最後まで読み切らなければならない」と思っている方が多いです。

ですがそんな事はありません。

極端な話、第一章どころか「はじめに」で「この本はダメだ」と思ったらその本は古本屋さんに持って行って大丈夫です。

 

自分にとって勉強にならないと思った本はすぐに読むのを止めるべきです。自分にとって内容が難しすぎると思った本はすぐに読むのを止めるべきです。

無理してたいして理解もできないのに本を読み続けるのは時間の無駄です。潔く捨てて新しい本を買いましょう。

 

 

2.良い所だけ吸収する

本の著者は大体正しいです。インターネットの情報と比べるとやはり本は信頼性が高いです。

しかし、多くの人が本を出版できる昨今、全ての本が有益な本とは言えません。

 

世の中には悪書や質が低い本がたくさんあります。

私も様々な本を読んでいて、著者の自慢話が延々書かれているだけの本や、著者の独りよがりで自分勝手な理論がダラダラ書かれている本、関連本や取材先のステマだらけの本などをいくつも読んできました。

 

そのため「本に書いてあるから絶対正しい」とは考えなくなりました。

 

全部読んでも、全部理解し飲み込む必要はありません。

本を読んで「ココが良かった」「これは知らなかった」。そうした点だけ積極的に自分の知識にしていけば良いのです。

 

「コイツ何言ってんだ?」「なんのステマだ?」そんなページは破ってしまって全く問題ありません。

所詮人間が書いた物なので理解できる点・できない点あって当然です。

 

 

3.マンガでも児童書でも良い

見栄をはって難しい技術書や専門書、小説を読む必要は全くありません。

自分の身の丈にあった本を読むべきです。

 

新しい分野を勉強するときは、「マンガで分かるxx入門」のような本を読んで概要や雰囲気を掴んでおくと後々難しい本を読んだときの理解が捗るかもしれません。

文学が読みたければ、字の細かい小説を無理して読んだりせず、児童向けの「ハリー・ポッター」あたりを読めば良いと思います。

マンガや児童書は確かに得られる物は少ないかもしれませんが、マンガも児童書も立派な本です。

 

他にも文字が大きく行間が広い自己啓発本や文字量が少なく表現が分かりやすいライトノベルなんかも良いでしょう。

自分が読みやすいレベルの本からじっくり教養を深めていけば良いと思います。

 

 

4.適当な場所から読み始める

「本は最初から読む」と思っている方が多いのではないでしょうか?

まぁ順序よく読めればそれでも良いのですが、「はじめに」や「目次」が面倒ならば興味がある章から読むのもオススメです。

他にも目次を見て面白そうな場所だけ読んだり、なんとなくページを開いてみてそのページだけ読んでみても良いと思います。

 

そうして何となく色んなページを「つまみ食い」しているうちに気になる文章や役立つ情報に出会う事も少なくありません。

そうやって少しずつ知識を積み重ねていく事もとても良い事です。

 

 

5.本を読んで終わらせない

本を読んで知識を得たり、感情が高ぶったらそのエネルギーを存分に使いましょう。

自己啓発本を読んだなら早速本に書かれていた事を人生に取り入れましょう。

ビジネス書を読んだなら自分の仕事の姿勢の改善に取り組むべきです。

小説を読んで元気が出たならその元気でタスクを片付けたり、友達を幸せにしましょう。

インプットの後はアウトプットが大切です。

 

 

 

まとめ

本が苦手な人は気になる章から。気になるページから。「本のつまみ食い」を特にオススメします。

 

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