読書が苦手な人でも読みやすいビジネス書10選

初心者向けのビジネス書。

ビジネス書はビジネスを始め、自分の人生の質を上げのに役立つ本がたくさんあります。

しかし、読書や本が苦手という方もいるでしょう。

そこでここでは簡潔で読みやすく、表現も分かりやすく、ボリュームと価格も良心的で、かつ電子書籍版もある本をピックアップしてみました。

読書が苦手な方や普段本を読もない人にもオススメできます。

 

[関連記事] 読書が苦手な人でも安心|本を気軽に早く読むための5つのコツ

 

誰でも役立つビジネス書

生き方や夢など人生の気づきを得られるビジネス書。自己啓発書としての趣向が強いですが、ただ調子のいいことや威勢のいいことだけが書かれている本ではありません。

 

嫌われる勇気

本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

 

まずはベストセラーとなった「嫌われる勇気」。

対談のように描かれているので非常に読みやすく、理解しやすいです。この本でアドラーの全てを理解する事は出来ませんが、タイトル通り、嫌われる勇気を持つことの意味や方法が学べます。

人間関係を始めとする人生に行き詰まった時に読んでほしい一冊です。

 

 

今から、ふたりで「5年後のキミ」について話をしよう。

本書は、大学卒業後に世間体で〈とりあえず〉中堅家電メーカーに就職したが、不完全燃焼感を抱く純也(29歳)と、経営コンサルタントであり、執筆家でもある仙太郎(35歳)による対話形式で展開します。仙太郎の「夢を叶える9つの教え」により、今時の若者・純也が、「成功者」へと変貌を遂げるまでの一冊。

「どうしても叶えたい夢」を持つ、ビジネスパーソン必読の書です!

 

こちらも「嫌われる勇気」同様、普通の文章ではなく、対話形式で書かれているので非常に読みやすいです。

特にこちらはストーリー性もありサクサク読めます。文字も大きく読書が苦手な方でも簡単に読むことが出来ると思います。

ただ、その読みやすさとシンプルさから、内容が薄いと思う人もいるかも。

 

 

ゼロ

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

 

ホリエモンこと堀江貴文氏の著書。Amazonでものすごい高評価です。

この本、実はゴーストライターが書いているのですが、堀江氏自身が感心するほど非常に巧く堀江氏の考えや想いを汲み取り、本にしているそうです。実際、この本は非常に読みやすく、わかりやすく、普段あまり本を読まない人にも読みやすく仕上がっていると思います。

 

「働くこと」にフォーカスした本で、「働くこと」「生きること」に悩んでいる方に非常にオススメ。

堀江氏自身のエピソードから堀江氏の「働くこと」に関する想いを読むことができます。

単に起業を煽るのではなく、自分がどうやって生きていくのか?そんなことを学べる一冊。将来に悩む大学生の方なんかには特に得るものが多い一冊になると思います。

 

 

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?

なぜ君はそんなに“不自由”なんだろう? 収監中も鮮度の高い情報を発信し続けた著者による、若者のためのビジネス書。厳選されたビジネスアイディアの数々は、単行本版から大幅にアップデート。それを実現するためのメソッドとして、読者からのQ&Aを再構成の上、収録。さらに「解説」として、著者のよき理解者である文化人類学者・船曳建夫氏、夏野剛氏らの識者が、堀江氏の思考法を解説しつつ、若者にとっての合理的思考を説く。本電子書籍アップデート版には、新章「夢を見る力」も収録。稼ぐこと、幸福になること、その本質を探る。カバーイラストは漫画家の西原理恵子氏。

 

お金とは? 幸せとは?

そんな疑問にビジネスを通して答える堀江氏の一冊。

いくつかの単語には解説も付いておりわかりやすい。「お金を稼ぎたい!」「もっと好きな仕事をしたい!」そんな風に悶々としている方にオススメの一冊。

 

 

お金が教えてくれること

十数億円をたった3年で使い果たしたからこそ見えてきた「お金」との付き合い方。給料に依存する時代は終わった。愚痴をいうなら、不満があるなら、小さくてもいいから自分で稼げるビジネスを始めよう。たった1000円でもいい。自分でかせげば、生き方が変わります。連続起業家の家入一真だからこそわかる、新しい時代の、新しいお金との付き合い方。

 

起業し、お金持ちになるも、「貧乏コンプレックス」からあっという間に使い果たしたというすごい経験を持つ著者の一冊。

インターネットとグローバル化によって多くのものが無料化・低価格化し、かつ物質的にものがあふれる日本のおいてどうやってお金と付き合っていけば良いのか?

お金のことを考えたい方の入門書とも言える一冊。

 

 

もっと自由に働きたい

貧乏、ひきこもり、中卒。コンプレックスの塊である著者はそれをバネに、IT企業やカフェの立ち上げ、ウェブサービス制作など様々なビジネスを動かしている。
逃げてもいい、迷惑をかけてもいい、空気は読むな。
とことん自分に正直に生きろ。
常識をひっくり返す、新しい働き方マニュアル!
僕がみなさんに、この本で伝えたいことはただ一つ。
もっと自分に正直に生きていい、ということだ。
世間一般の常識がおかしいと思っているなら、合わせなくてもいい。
常識の逆をいったところに、チャンスがある。
現状から逃げ出したいと思っているなら、逃げ出せばいい。
逃げ出した後に、できることがある。
やりたいことがあるなら、すぐにでもやればいい。
やりながら考えて動いていけば、何だってできる。
会社や他人に合わせた働き方を苦痛に思うなら、縛られなくていい。
やり方次第で、自立して自由に働くことだってできる。

 

新卒一括採用、サービス残業、石の上にも三年。

働くことってそんなに窮屈なことなのか? もっと楽しんで、もっと本気で、もっと正直に働いても良いんじゃないか?

若者や就活生だけじゃない。多くの人が自分の働き方に悩む時代。ダメ人間で波乱万丈の人生を送った著者による「もっと自由に働きたい人」へのメッセージ。

 

 

就職しない生き方

不況も就職難もこわくない! 一生の“仕事”はネットの力で実現できる
ネットで起業する、仲間をつくる、生きがいをみつける、趣味を極める……
ユニークなIT起業家たちや社会起業家、田舎暮らし実践者、伝統に生きる茶人、僧侶まで。インターネットを活用して、好きなことを仕事にして活躍している10人のインタビュー。
就職活動を控えた若者や、今の仕事に疑問を感じ、転職、独立・起業を考える人にもぜひ読んでほしい、これからどう「働く」か、ほんとうに好きな仕事で生きていくためのヒント集です。

 

どうやって生きていく?

生きていく上で「就職」は人生を左右するビッグイベント。

でも、本当にそうだろうか? 就職しない生き方もあるんじゃないか?

普通に学校に通っているだけでは見えてこない就職しない生き方、就活しない仕事。

夏でも冬でも同じ真っ黒なリクルートスーツを着る就活だけが就職の全てじゃない?

なかなか見る機会のない就活、仕事、生き方を見ることができる一冊。自分の世界観が広がります。

 

 

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

20代は捨て。
今後の自分にプラスにならないと思ったものは、潔く捨てればいい。捨てれば捨てるほど、視界と思考からノイズが取り除かれ、本当にやりたいことが明らかになる。自分らしさを取り戻していく。集中力が高まり、本当の能力が引き出される。組織に縛れることなく、自由な生き方を手に入れるための具体的な方法がわかる本。

 

日本は物もサービスも溢れかえっている国なのに満たされないのは何故だろう?

戦争も徴兵もない国なのに自由になれないのは何故だろう?

一見平和で豊かなはずなのに、様々なノイズによって自由になれない人たちのため一冊。

著者は日本とニュージーランドで質素に、しかし豊かに生活する四角大輔氏。

ただ質素なだけじゃない、豊かで満たされていて、なにより自由なシンプルライフをおくるためのバイブル。

 

詳しいレビューはこちら→ 疲れた時に読む本|自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

 

 

自分でつくるセーフティネット

ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏による、まさかのビジネス戦略! 国と会社が守ってくれる時代は、もう終わり。 「ビジネス強者」になれない私たちが生き残るには……。 リストラされても、お金がなくても、会社がなくなっても ゆる~いつながりがあれば、誰かが助けてくれる! もはや、お金や会社の名前、肩書きだけでは、セーフティネットにはならない。 これからは「善い人」が信頼されるネット人格の時代です。 SNSでゆる~くつながる「最強の生存戦略」とは?

 

この不安定な社会をどう生きていくのか? この社会の構造はどのように変わったのか?

そんな事がテンポ良く、わかりやすく解説されています。

特に面白いのは佐々木氏が語る「善人」。「善い人が損をする社会」? そんな風に落ち込んでいる人やこの世の中に息苦しさを感じている人に読んで欲しい一冊です。

ITを通して、この不安定な社会の生き抜き方が学べる一冊です。

 

 

1分間ジェフ・ベゾス

本書は、ビジネス界の巨人のメッセージを紹介する「語録集」シリーズである。
世界のビジネスのカリスマたちのメッセージを通して、一流の働き方や生き方、そして仕事のノウハウを学ぶことができる。
ほんの1分で、1つのメッセージとその解説を読み終えることができ、毎日の仕事に活かせるようまとめられている。

 

非常に読みやすい1分間シリーズです。

スティーブ・ジョブズやウォーレン・バフェットなど、ビジネスの天才のやり方が気軽にわかりやすく名言などを通して学べるシリーズです。

スティーブ・ジョブズなどの伝記は非常に分厚く読むのが大変だと思いますが、このシリーズは非常にコンパクトで読みやすいシリーズです。

いろいろな起業家の1分間シリーズがあるので起業家や起業を目指す方必見です。

 

ちなみに上記の一冊はAmazon.comを立ち上げた、ジェフ・ベゾスについて書かれた一冊。

ベゾス本も分厚い本が多い中で、この本は簡潔で読みやすいです。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

普段本を読まない方にも読みやすい本をセレクトしてみました。

どれも内容がそこまで多くなく、表現もわかりやすい本です。

ベストセラーや堀江貴文さんのようなよく知られている方の本から読み始めても読みやすいかもしれません。

今はAmazonの電子書籍など本を読むのが以前よりも気軽に読みやすくなっています。ぜひトライしてみてください。

 

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*本の説明はAmazonから引用しています。




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