ブログの記事を無断で全文転載された場合、どうすればいいのか?

ブログ 無断転載

ブログの記事を無断で全文転載された場合(パクられた場合)、どうすればいいのか?

 

ブログの無断転載

世の中に定期的に現れるのが、他人のブログやウェブサイトの記事を丸ごとパクって記事にする「無断転載ブログ」です。

Googleで検索してみれば、有名ブロガーの多くの方が無断転載されたことがあるということがわかると思います。

また、最近ではDeNAのキュレーションメディアが他人の記事を一部無断転載していますね(結果非公開になりましたが…今後どうなるかはわかりません…)。

 

 

泣き寝入りを覚悟しよう

自分のブログやウェブサイトの記事や写真がパクられた時は抗議したくなるでしょうが、徒労に終わる可能性も高いです。

そもそも悪いことをしているという自覚なくやっている人も多いですし、本当に悪質な企業は悪びれもしません。

 

以下の方は写真を勝手に転載されたそうですが、NAVERまとめだけが写真使用料を払わず、謝罪もなく、開き直っている様子のようです。

普通の会社なら、写真やイラストをWEB担当者が軽い気持ちで自社サイトに無断転載していたとしても、それを指摘すれば総務部門がすぐに謝罪と支払いに応じてくれる。責任あるものなら著作権侵害が犯罪であると知っているからだ。

それがキュレーションメディアとなると犯罪であることを知りながらパクリサイトを運営しているからでろう、悪あがきをする。とはいってもぼくが請求書を送った6社は、あれこれと言い逃れをするものの結局は写真使用料を支払ってくれた。一社を除いて。

その一社とはNAVERまとめを運営するLINE株式会社だ。
もともと悪評の高いNAVERであるが、悪質なキュレーションメディアの中でももっともたちが悪い媒体であることがこれで確認できた。

引用元:NAVERまとめに無断転載を抗議したら、衝撃的な回答が来た

 

他にもこうした事例は多くあります。

こんな記事もありますね。

 

裁判や和解交渉をした場合、こちらに有利な和解になるだろうし、和解に至らなくても裁判になったらまず勝てると言われましたが、弁護士費用分の賠償金を得られるか?ということに関しては(法テラスの弁護士は著作権に詳しく無かったので言及は避けましたが)2人の弁護士は著作権に詳しい弁護士の方なのですが、弁護士費用も賄えないだろうと。数万円からよくても10万20万円くらいしか手に入れることは出来ないだろうということでした。

つまり訴えた側が裁判で買っても10万円以上の損失となることの方が多いということでした。

また、当初は相手が見えないため実際に相手を突き止めた時に反社会的な人間であれば、非常に危険な目に合う可能性も否定は出来ないと。

引用元:全文転載のパクリサイトについて、抗議をしているとかなり消耗する – 鈴木です。別館

 

ただ抗議するだけでなく、法的に訴えてもデメリットの方が大きいと。。。本当に酷い有様です。

 

 

 

まとめ

有名ブロガーともなると、もうキリがないので、よほどのことがないかぎりはスルーするようにした方が損得勘定でいえば得です。こうしたものに対応するのは時間とエネルギーの無駄ですから…

実際、多大な害があるケースは少ないですしね。Google検索はたいていの場合、オリジナルとコピーコンテンツを見分けて、オリジナルコンテンツを上位に表示させるようになっているので、SEOやアクセス数の面でもそこまで問題はないでしょう。

 

逆にGoogleの検索結果でもコピーサイトが自分よりも上位に表示されていて困るという場合はGoogleのツールを使いましょう。以下のリンクから申請できます。

著作権侵害による削除

これで、Googleの検索結果くらいならば問題解決するかもです。

 

それでも、どうしても泥棒である本人や企業に抗議したい、訴えたいという場合には徒労に終わること、結局労力に見合わないこと覚悟で色々トライしてみるしかありません。




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