ビル・ゲイツが「自分の考えを見直すきっかけになった」5冊の本

ビル・ゲイツ 読書

Microsoftの創業者であるビル・ゲイツ氏が「自分の考えを見直すきっかけになった」と語る5冊の本を紹介します。

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読書家、ビル・ゲイツ

ビル・ゲイツは年間50冊以上の本を読む読書家として有名です。

年間50冊は一般の10倍と言われています。

そんなゲイツ氏がアメリカの金融系メディア「MarketWatch」にて紹介した「自分の考えを見直すきっかけになった」5冊の本を紹介します。

 

 

Homo Deus: A Brief History of Tomorrow

 

日本の「Social Sciences」カテゴリでも一番でベストセラーになっている本です。

日本語のレビューもついていますね。

 

 最近『サピエンス全史』という邦題で日本語版が出版された世界的ベストセラー ’Sapiens: A Brief History of Humankind’ の続編(英語版は2014年出版)。『Sapiens』で約7万年前の「認知革命」から現代に到る全地球的規模でのホモ・サピエンスの来し方を鮮やかに描いて見せた著者が、現生人類の近未来をどのように展望しているのか、大きな興味を持って本書を紐解いた。賛成するにせよ、反感を覚えるにせよ、著者の鋭い洞察は相変わらず健在だ。タイムマシンで未来を訪れ、そこに暮らす人々の生態を、物陰から密かに息を殺して観察しているかのような臨場感と緊張感を味わえる。果たしてホモ・サピエンスからホモ・デウスへの転生はより大きな幸福への一歩となるのだろうか。英文は平易で読みやすい。

引用元:Amazon.co.jp: Homo Deus: A Brief History of Tomorrowの hiisanさんのレビュー

 

 

ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち

 

この本は和訳版もあるので、洋書が苦手な方でも手を出しやすいです。

「私は白人にはちがいないが、自分がアメリカ北東部のいわゆる「WASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)」に属する人間だと思ったことはない。そのかわりに、「スコッツ=アイリッシュ」の家系に属し、大学を卒業せずに、労働者階層の一員として働く白人アメリカ人の一人だと見なしている。」――トランプ支持者である白人労働者層の実態、アメリカ分断の深層を描いた、全米ベストセラー! 待望の邦訳!

 

この本は、エリートになることができない一方で、白人がゆえに支援されることもない、そんなアメリカの「負け犬白人」と言われる人々を理解するのに役立ちます。

なぜドナルド・トランプが大統領選に勝利したのか。

今、アメリカで起こっている「分断」を理解できる一冊。

 

 

 

A Full Life: Reflections at Ninety

 

「A Full Life: Reflections at Ninety」は第39代アメリカ合衆国大統領ジミー・カーター氏の自伝です。

ビル・ゲイツ氏は過去の書評でも何度かこの本を紹介しています。

 

 

Born a Crime: Stories from a South African Childhood

 

この本の著者はアメリカのニュース番組「The Daily Show」の2代目司会者。

ゲイツ氏は番組とこの司会者のファンでもあります。

深い内容も著者のスキルにより笑いながら読める本に仕上がっているとゲイツ氏は評しています。

 

 

The Heart : Maylis de Kerangal

 

ゲイツ氏はこの本を「悲しみの探究のような内容」と紹介しています。

 

 

 

まとめ

自分が尊敬する人や偉人が選んだ本を読むことは非常に良いことです。

何か洋書を読んでみようと思ったら、ビル・ゲイツ氏が「自分の考えを見直すきっかけになった」と語るこの5冊はいかがでしょうか?

引用元:MarketWatch (英語)