スマートフォンやパソコンのバッテリーを長持ちさせる15の方法

スマフォ バッテリー 長持ち

外出時等にパソコンやスマートフォンのバッテリーを少しでも気にしなくても良いようにバッテリーを長持ちさせる方法を紹介します。

 

目次

  1. 画面の明るさを暗めに設定する
  2. 壁紙を黒にする
  3. ディスプレイはオフに、切る習慣も身に付ける
  4. 画面の自動回転を固定する
  5. 音量設定の調整
  6. 通信を停止する
  7. GPSはできるだけ切る
  8. 不要な効果をオフにする
  9. 不要なアプリは切っておく
  10. バックグラウンドで動くアプリを停止する
  11. 通知をオフにする
  12. 本当に使わないアプリは削除する
  13. バックグラウンド更新をオフにする
  14. バッテリー消費の激しいアプリを使わない
  15. バッテリーの状態を健全に保つ
  16. 低電力モードの切り替える

 

適切な設定でバッテリーを長持ちさせる

旅行等で長い時間外にいる時など、スマートフォンやノートパソコンのバッテリーの残量が気になってしまう方は大勢いると思います。

しかし、モバイルバッテリー等を準備しなくても、パソコンやスマートフォンの設定や使い方を適切にするだけで、これまで以上にバッテリーを長持ちさせることができます。

 

1.画面の明るさを暗めに設定する

ディスプレイは非常に電気を使うため、バッテリーを消費します。

スマートフォンだけでなくパソコン等もそうですが、一般的には液晶画面が大きい機種ほど、たくさんの電気を消耗します。

特に最近ではAppleのRetinaディスプレイを筆頭にHD画質、4K画質などバッテリーへの負荷が高い明るい高解像度ディスプレイが増えています。

画面が明るいと電池の消耗が速くなるので、画面の明るさは適切な明るさに設定しましょう。

 

2.壁紙を黒にする

スマートフォンやパソコンの壁紙は黒にしましょう。

壁紙を黒にしてもほとんどバッテリーの節約にはならないのですが、もし、特にこだわりがないなら普段から黒にしておくと良いです。

特に、最近のスマートフォンは色や写真だけでなく、壁紙が動画のように動いたり、本体の傾きに応じて動く壁紙もあります。

そうしたものは使わないようにしましょう。

 

3.ディスプレイはオフに、切る習慣も身に付ける

いくらディスプレイの明るさを暗めに設定しても画面をずっとつけっぱなしだと、やはりバッテリーは早く減ってしまいます。

操作をしなくなったらできるだけすぐにディスプレイが消えるよう、ディスプレイの点灯時間を変更しましょう。

またスマートフォンをバッグの中にしまうときには、電源ボタンを押してディスプレイを手動で切りましょう。

「使用していないときはディスプレイを消す」これが基本です。

 

4.画面の自動回転を固定する

スマートフォンやタブレットの中には、本体を横に倒すと自動的に画面も横画面に切り替わるものがありますが、これも電池を消耗する機能の一つです。

画面の縦横はたいてい手動でも切り替えられるので、自動的に回転しないように設定を変更しておきましょう。

 

5.音量設定の調整

画面だけでなく、サウンドでも違いがでます。

音楽を鳴らすアクティブスピーカーはヘッドフォンを使用した場合よりもバッテリー消費量が多くなるので、できるならばヘッドフォンを使用するようにしましょう。

また、なるべく音量を下げるか、ミュート(消音)にして使用しましょう。

 

6.通信を停止する

Wi-FiやBluetoothに接続し続けることも、バッテリーを消耗します。

Wi-Fiはインターネットを使っていなくても、定期的に、周囲に接続できる環境がないかどうかをチェックしていますし、機種によっては接続時も常にWi-Fiのアクセスポイントを探し続けてしまうこともあります。

通信をしていなくても、電波を探していると、電池の減りが早くなります。

 

ですので、使わない通信機能はできるだけ切っておきましょう。また、読書や音楽を聞く場合など、通信自体使う必要がない場合は、通信をオフにして使うといいでしょう。

例えば、iPhoneの場合、機内モードにすればLTE通信以外の機能は全てそのままに利用する事ができます。

 

7.位置情報サービスも切っておく

通信機能と同じく、GPSによる位置情報サービスも電池を消耗する原因の一つです。

地図などGPSを使用するアプリを使うとき以外は、できるだけオフにしておきましょう。

 

8.不要な効果をオフにする

タッチの操作音や画面ロックを解除するときの音など、不要な効果音はできるだけオフに。

同様にイルミネーション機能や壁紙の動きなども、設定でオフにできる場合は切っておきましょう。

 

9.不要なアプリは切っておく

アプリをつかってそのままホーム画面に戻ったりすると、アプリは実行中で電池を消費してしまうものもあります。

なので、アプリの管理などからきちんと終了させておきましょう。

 

10.バックグラウンドで動くアプリを停止する

アプリは使用していないときでもバックグラウンドで起動しています。

 

電源につないでいない時は実際に使用していないバックグラウンドで起動しているアプリやプログラムはすべて閉じましょう。

ただし、キャッシュを保持していたりと、次回使う際のバッテリーを抑えるためにバックグラウンドで動いているアプリもあるので、その点に注意しつつ、長い間使っていないアプリだけを停止しましょう。

 

また、Appleはバックグラウンドのアプリを強制終了しても、バッテリーの減りは変わらないといっています。

なので、あくまで止めるのはデータをダウンロード中のアプリや常に通信をしているアプリだけにしましょう。

 

11.通知をオフにする

例えば、TwitterやFacebookは使用していなくても通知を受け取るために通信をし続けていたりする場合があります。

これだと、全く使用していなくてもバッテリーがどんどん減っていきます。

メールやSNSの不必要な通知はオフにしておきましょう。これも、新しいスマートフォンを買ったり、新しいSNSアカウントを作った際に合わせて最初に設定しておくと煩わしさもなく便利です。

 

12.本当に使わないアプリは削除する。

時計のように、どれだけ通知や通信をオフにしてもバックグラウンドで動いてしまうアプリは多く存在します。

1つ1つは大した事なくても、多いとやはりバッテリーを消耗してしまうので、使わないアプリは放置せず、削除してしまいましょう。

 

13.バックグラウンド更新をオフにする

iPhoneなどは、アプリを自動で更新する機能が付いています。

そのため、自分が操作していなくても勝手に通信を始めてしまいます。

スマフォやパソコンのバッテリーを節約したい場合にはアプリやOSのバックグラウンド更新をオフにしておきましょう。

 

14.バッテリー消費の激しいアプリを使わない

これは外出時等、電源ケーブルを繋がない(繋げない)時に特に重要な事です。

YouTubeのような動画サイト/アプリは多くのバッテリーを消耗します。また、ただメールチェック等をするだけでも、ブラウザは思っている以上にバッテリーを消耗します。

バッテリー消費が激しいゲームや動画などのアプリ、サイトは可能な限り使わないようにする事でバッテリーを長持ちさせる事ができます。

 

15.バッテリーの状態を健全に保つ

バッテリーそれ自体を適切な環境におくことも重要です。

現在、多くのバッテリーに使用されているリチウムイオン電池は、時間の経過とともに自然に劣化していきます。しかし、適切に扱うことでその寿命は伸ばす事ができます。

 

バッテリーは極端な高低温を嫌います。ですから、真夏/真冬に車の中で放置したりすると、バッテリーの劣化が早まりますし、バッテリーへの負荷を抑えるために、そのような環境ではスマートフォンやパソコンが利用できないように停止することもあります。

また、コンピュータを酷使するとそれだけでもバッテリーは熱くなります。

ですから、ゲームや動画のエンコードのようなパソコンへの負荷が高い作業はクーラーの効いた部屋やノートパソコン用のクーラーを使う等の対策を取った上で使用しましょう。

 

ちなみに、ノートパソコンをしばらく使用しない場合はバッテリーを50%充電しておくことをパソコンメーカーは勧めています。

パソコンを長期間完全に充電、または放電したままにしておくと、バッテリーが破損して元に戻らない可能性があるためです。

 

16.低電力モードに設定する

スマフォやパソコンによってはバッテリー消費を抑える低電力モードが実装されている場合があります。

そうした機能がある場合ぜひ使いましょう。

 

例えば、iPhoneにはバッテリーの残りが20%を下回った際に使える「低電力モード」が用意されています。

この機能はバッテリーが20%以上の時でも、「設定」→「バッテリー」からオンにすることができます。

 

まとめ

バッテリーの適切な管理で快適にパソコンやスマートフォンを使いましょう!