重曹を美容に活用する4つの方法

重曹 美容

重曹は料理や掃除だけでなく美容にも活用ができます。

その方法を紹介します。

 

重曹とは

重曹の正式名称は「炭酸水素ナトリウム(たんさんすいそナトリウム)」です。難しい名前ですが、私たちの唾液の中にも含まれている天然素材で安全性の高い物質です。

別名の一つに「重炭酸ソーダ」というものがあり、これを略して重曹と言います(ソーダは当て字で「曹達」)。

 

重曹には以下のような効果があります。

  • 研磨:重曹には研磨作用があります。お肌に使うとスクラブ効果を発揮します。
  • 殺菌作用:重曹には殺菌作用もあります。
  • デオトラント効果:消臭効果があり、洗い心地もさっぱりとしたています
  • 弱アルカリ性:重曹の成分はお肌に優しい弱アルカリ性です。

 

 

 

重曹を美容目的で使う場合の注意点

市販されている重曹には用途別に薬用、食用、工業用など様々なものがあります。

美容目的に使う重曹は、粒子が細かく、身体を傷つけにくい食用か薬用を使いましょう。

 

注意点

重曹を初めて身体に使う場合は、念のためパッチテストを行いましょう。

小さじ1杯程度の重曹を少量の水で溶いて、腕の内側に塗り、1日様子を見てかぶれたり、赤くなったりしなければ大丈夫です。

 

重曹には塩分が含まれるため、健康上に制限がある人は使用を控えましょう。

また、重曹は汚れを落とすことに優れていますが、あまりに優れているので、肌が乾燥していたり、デリケートな肌の方は注意して利用しましょう。

 

 

 

重曹を美容に活用する方法

重曹 美容

それでは重曹の美容に使えるケースを紹介します。

 

身体をスクラブで洗う

重曹には先ほども説明した通り、研磨作用があり、これはスクラブとして使えます。

使い方は以下の通りです。

  1. キメ細かく泡立てた石鹸(ボディーソープ、洗顔フォームなど)に、重曹を小さじ1杯いれ、優しく泡で洗うように洗顔する。
  2. ぬるま湯でよくすすぐ。

 

朝一回のみの使用でもOKです。

重曹にはピーリング効果があるので、顔や身体を洗うことで、古い角質がとれ、毛穴も引き締まりツルツルお肌に導きます。

膝や肘、かかとなどのカサつきが気になる部分や、黒ずみが気になるところにも効果的です。

 

 

入浴剤

重曹は入浴剤としても使えます。

使い方は簡単で、お風呂に少量の重曹を入れるだけです。

重曹を入浴剤としてぬるま湯の中に入れると、ぽかぽかして気持ちよく、角質ケアもできお肌のくすみもとれて透明感アップが期待できます。

他にも以下のような効果があります。

  • 発汗効果
  • 温泉効果
  • 排水管に湯垢がつきづらくなります

 

 

歯のホワイトニングに

重曹で歯磨きをすると、重曹のスクラブ効果で歯についた汚れや、コーヒーや茶渋の着色を取ることができ、歯を白くする効果があります。

 

重曹歯磨きのやり方

  1. 重曹に水を加え、歯磨き粉のようなペースト状にする
  2. 歯の表面に塗布して、歯ブラシで優しく歯を磨く

 

コツは毎日ではなく、週に1~2回程度の口内ケアとして活用することです。

重曹はあくまで研磨剤として使用するので、重曹歯磨きの前にうがいや軽い歯磨きをして表面の汚れを取っておくと効果的です。

力を入れ過ぎず、優しい動きで少し時間をかけて磨きましょう。

また、歯磨きの後は口内に重曹が残らないよう、口の中をしっかりゆすぎましょう。

 

 

うがい

食事した後や朝起きた時など、手軽に口の中をスッキリ戦場させたいときは、重曹入りのお水でうがいをすると、口の中が洗浄されサッパリします。

また、重曹には殺菌作用や消臭効果もあるので、口臭対策にもなります。

ちなみに口臭予防には緑茶うがいもオススメです。

 

 

 

まとめ

掃除や料理だけでなく、美容にも使える重曹。

 

様々な使い方ができるまさに万能なアイテムです。

ぜひ重曹をお役立ちアイテムとして生活に取り入れてみるといいでしょう。

美容目的で使って身体に合わなくても、料理や掃除で使い切れるのも嬉しいポイントですね。普通の化粧品では身体に合わなかったからといって料理に活用するなどできませんから笑