自律神経を整える10の方法

自律神経を整える方法

身体の調子をよくするために重要な自律神経を整える方法を紹介します。

 

自律神経は2つある

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあります。

  • 交感神経:活動している時、ストレスを感じている時に優位になる。
  • 副交感神経:休息、リラックスしている時に優位になる

この2つをバランスよく働かせることが自律神経を整える上で重要です。

日常のストレスが多く、交感神経ばかりが優位になると、自律神経が乱れ、身体の調子が悪くなります。

身体を活発にする交感神経を日中に高め、身体を休ませる副交感神経を夜に高めることが自律神経を整える上で大切です。

 

 

深呼吸する

自律神経を整える方法

呼吸を整えることで、自律神経も整います。

自律神経が乱れている方は、浅い呼吸になりがちです。

お腹を意識した腹式呼吸で深呼吸をしましょう。

吸う:吐くを1:2の割合で、吸ったら長く息を吐きましょう。

 

 

腸内環境を整える

腸内環境を整えることで、自律神経も整います。

味噌や納豆、ヨーグルトなどの発酵食品には腸内環境と自律神経を整える役割があるのでオススメです。

また、腸を食べ物が進むときは、副交感神経が優位になるので、腸内をゆっくり進む食物繊維が多い食べ物を食べるのも良いです。

 

逆に、脂質や塩分が多く、栄養が偏りがちなジャンクフードは摂らないようにしましょう。

 

 

水を飲む

自律神経を整える方法

水を飲み、腸に刺激を与えることで、腸が活発に動くようになります。

腸が活発に動くことで、身体をリラックスさせる副交感神経が働くようになります。

 

 

身体をほぐし、緊張をとる

気持ちがこわばると、身体もこわばります。

親指の力を抜き、手を自然と開きましょう。日常でもペンやお箸を持つ時、親指の力を抜いてみてください。

それだけで自律神経が安定し、心身がリラックスします。

他にも、肩の力を抜いてゆっくり背筋を伸ばしたり、口角をあげて作り笑いをしてみるのも効果的です。

 

 

運動する

自律神経を整える方法

運動をすることで、自律神経の働きが高まります。

身体を動かすことで、栄養や酸素が全身に行き渡り、内臓の働きが活発になることで、副交感神経が働きやすくなります。

また、運動をしている瞬間は交感神経が優位になります。

 

自律神経を整えるために必要な運動は難しいものではありません。

ウォーキングやジョギング、サイクリングなど、自分のペースでできる軽い運動で十分です。

また、エスカレーターではなく階段を使うなど、普段から身体を動かすようにすることも大切です。

 

 

お風呂に入る

熱いシャワーを浴びることで、交感神経を整えることができます。

朝起きたら、身体を洗う必要はないので、サッと熱いお湯で身体に活を入れましょう。

 

逆に夜は38~40度くらいのぬるめのお湯に浸かり、ゆっくりしましょう。ゆっくりお風呂に入ることで、副交感神経が優位になり、身体をリラックスさせます。

また、お風呂に入って副交感神経を高めたまま眠りにつければなおいいので、入浴のタイミングは睡眠の1時間前、その日の予定を全て終わらせてからにするといいでしょう。

 

 

瞑想する

自律神経を整える方法

瞑想は決して宗教的なものや敷居の高いものではありません。

深呼吸と同じように気軽にできるものです。

[関連記事] 誰でも簡単に出来る「瞑想」の方法|心と身体を整えるライフハック

 

瞑想をし、ゆっくり呼吸をすることで、自律神経の副交感神経を活性化させ、身体をリラックスさせてくれます。

また、瞑想をすることで、人間がストレスを感じた時に分泌するストレスホルモン「コルチゾール」が減少し、交感神経の過剰な働きを抑え、自律神経を整えてくれます。

 

 

昼夜逆転を治す

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、この2つがバランスよく働くことで、体の調子が整います。

交感神経は働く日中に、副交感神経は休む夜中に優位になるようにすることが大事です。

そのためには、早寝早起きを心がけ、しっかりと朝昼に活動し、夜は休む生活リズムを作り出しましょう。

 

 

朝日を浴びる

朝起きたら、朝日をしっかり浴びましょう。

朝日を浴びることで、睡眠を促すメラトニンの分泌が減少し、身体が目覚めます。

朝日を浴びることは、昼夜逆転を防止し、体内時計のリズムを整えるためにとても重要なことです。

 

 

質の良い睡眠をとる

自律神経を整える方法

自律神経を整える上で睡眠は非常に大切です。

睡眠がしっかり取れていると、副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが取れます。

副交感神経が優位になれば、内臓の働きも改善し、心身が健康になります。

しっかりと眠り、質の良い睡眠を取り、早寝早起きを心がけましょう。

[関連記事] 快眠のコツ|気持ち良く眠る/起きるための8つの方法

 

 

 

まとめ

自律神経が乱れると、頭痛や鬱、便秘から腰痛や肩こりなど身体に様々な不調をきたします。

いつまでも調子が悪い場合はもちろんお医者さんに行くことが大切ですが、ただ薬を飲んだり通院しているだけでは、治らないことも多いです。

自律神経の調子を整えるためには、自分の生活習慣も見直しましょう。

 


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